似て非なるゲームではあるが、さすがにどちらも旧作の対戦経験が豊富なだけに、陣営を入れ替えて、一勝一敗の五分の勝負を繰り広げていた。
最新作は旬の内にということで、フルスロットルでカードまで和訳を終えたワシントンズ・ウォー(既にクロノノーツさんへは和訳データ送信済)を、さっそく朝からプレイ。1プレイ2時間と箱裏では謳っているが、実際には1時間半程度で終戦まで(但し、いつ終戦になるかはカード次第)プレイできると判明。 ワシントンズ・ウォーの元祖、(AH)ウィー・ザ・ピープルをこよなく愛する対戦者同士のプレイということもあって、ウィー・ザ・ピープルの足りなかったところを巧く埋めた本作は上々の評価で、結局、朝から晩まで、5回もフルプレイしていた。 対戦中、二人の間では「トンズ」、「リンズ」といった単語が飛び交い、中国の古典の話でもしているのかと思ったら、ワシントンズをトンズ、近日発売のスターリンズ・ウォーをリンズと呼んでいたのだった。 (晩飯時には、カードドリブン・ネタで盛り上がり、自分らでGMTのスターリンズ・ウォー、クラッ
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