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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (6)

  • Twitterの面白さが分からない!? そんな人にこそ「Togetter」! - @IT

    2010/02/19 Twitterが新しいコミュニケーションのプラットフォームとなるという予感は多くの人が持っていると思う。それはTwitter上で今まで見えなかったものが可視化され、新しいコミュニケーションが生まれているからだ。ソフトバンクの孫正義氏や楽天の三木谷浩史氏がダイレクトに利用者とコミュニケーションするようなシチュエーションは、これまで考えづらかった。 こうした新しいコミュニケーションに加え、Twitterが利用価値を高めているのは、Twitterを土台にして新しい使い方やアイデア、サービスが次々に誕生しているからだろう。 140字という気軽さから多くの人が心情や情報をアウトプットし、シェアする。あるいは“ボット”と呼ばれる機械(サーバ上のプログラム)までがリアルな世界のアップデートをつぶやくようになる。後は、それをどうフィルタし、加工し、検索し、統計処理するかという話になっ

  • つぶやきが月10億件突破か、Twitterの成長続く - @IT

    2010/02/12 Twitterの成長に陰りが見えてきたとするレポートが2009年末にはいくつか現れた。例えば、eMarketerによる11月の報告では、ニールセンによる調査結果として、9月から10月にかけて27.8%、ユニークビジターが1890万減少したとした。程度差はあれ、comScoreやCompeteといった調査会社も減少を報告していた。 これに対してPingdomは2月10日、Twitter停滞説を「つぶやきの数で見れば事実にまったく反する」とする調査結果を公表している。 調査によれば、2009年10月に初めて1カ月当たりの全つぶやき数が10億を突破。2010年1月には12億を超えていて、これは前年比16倍という劇的な伸びだという。2009年8月以来、Twitter上のアクティビティはほぼ2倍に増えているという。2009年の1年間でのつぶやき数の増加は激しく、2010年1月の

  • 一足早く「Plagger」の便利さを実感してみよう − @IT

    2006年初頭から「Plagger」という技術が、一部で話題になりました。まだまだ知名度が低い「Plagger」ですが、便利でカスタマイズ性が高いものなので、2007年では爆発的に流行するかもしれません。豊富なプラグインを自在に組み合わせ、欲しい情報を収集し、加工して出力するPlaggerの仕組みや使い方を紹介します。 1. 何でもできる? Plaggerの正体に迫る 今回は話題のPlagger(プラガー)を取り上げます。 この連載を読んでいる読者の皆さんは、ネットワーク技術や知識に興味を持っている人が多いでしょうから、「Plagger」という単語は一度は耳にしたことがあるでしょう。しかし、Plaggerという言葉を聞いたことはあっても、いったいどんなものかピンと来ない人もいるかもしれません。今回はPlaggerがどういった働きをするか? その動きの仕組みなどを中心に紹介していきます。 ●

    一足早く「Plagger」の便利さを実感してみよう − @IT
  • 通話網を脅かすSkypeの仕組み、分かりやすく解剖! − @IT

    通話網を脅かすSkypeの仕組み、分かりやすく解剖!:5分でネットがわかるシリーズ(5)(1/5 ページ) 2003年の登場から大きな注目を浴びている「Skype」。ヘッドセットや受話器などアクセサリー類も充実し、ファンを増やし続けるSkypeの仕組みや魅力の秘密を解説します。 1. 「Skype」って何? 2003年に登場したインターネットを通じて無料で音声通話が可能な「Skype(日語読みはスカイプ)」。最近ではSkypeに対応したヘッドセットや受話器などアクセサリー類も充実し、ユーザーも増えてきています。今回はSkypeの技術的な仕組みを中心に解説をします。 ●音声通話だけでないSkypeの魅力 無料の通話だけがピックアップされるSkypeですが、実は非常に多機能なソフトウェアです。バージョンがアップするごとに機能も増えています。まずはSkypeができることを簡単にまとめてみましょ

    通話網を脅かすSkypeの仕組み、分かりやすく解剖! − @IT
  • @IT:キーワード:普及が始まった「RAID 6」とは

    サーバに搭載/接続されるハードディスクの大容量化は止まるところを知らない。当然ながら、蓄積されるデータ量も増え続けており、ストレージ管理が管理者の大きな悩みとなっている。特にハードディスクが故障すると、重要なデータが失われる危険があるため、その対策には気を使うことになる。 一般にサーバで利用されるハードディスクは、RAIDによる冗長化を行い、1台のハードディスクが故障しただけではデータが失われないようにしている。しかし現在一般的に利用されているRAID 1(ミラーリング)やRAID 5(分散データ・ガーディング)では、1台のハードディスクが故障した場合のみデータが復旧できるという仕組みであり、2台のハードディスクが同時に故障した場合はデータが完全に失われてしまう。例えば、故障したハードディスクを交換する前や、交換した後のRAIDの再構築作業中に、別のハードディスクが故障すると、もはやデータ

    gastaro
    gastaro 2006/09/09
    RAID 5を拡張し、2台のハードディスクが同時に故障してもデータが復旧可能な「RAID 6」をサポートするRAIDコントローラなどが登場している。RAID 6では、パリティ用に使用するハードディスク台数が1台増えるため、同じハード
  • あなたの“怒り度”や“キレ度”が測定できるCRM - @IT

    2005/11/12 アデコとメッセージワンは11月11日、メッセージワンが開発した感情解析技術を利用したコールセンター向けのシステム「コミュニケータプラス」に関してのサービスを提供すると発表した。このシステムは、コールセンターにかかってきた通話音声をリアルタイムで解析し、ユーザーとオペレーター双方のストレスレベルを測定可能で、顧客満足度などを図る指標として、今後CRM業界へ定着させていきたいという。 アデコはスイスに社を置く総合人材サービスの会社。約5万人が人材派遣で就労しており、そのうちの約1割強になる5500人がコールセンター関連事業に就いているという。同社自身も池袋に200席のコールセンターを持っており、スーパーバイザー育成やCS(顧客満足)やES(従業員満足)を研究しているという。アデコ 代表取締役社長 上里正明氏は、「通信事業者の増加や外資系金融業者の加入など、コールセンター

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