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2019年1月25日のブックマーク (12件)

  • 日本で唯一、大きな桶を作る桶屋。その技術を受け継ぐのは蔵人たちだった | 中川政七商店の読みもの

    冬に最盛期を迎えるのがお酒の寒仕込みです。 昔ながらの仕込みに欠かせないものといえば大きな木桶。 現在、木桶仕込みをする酒蔵も少なくなり、この大桶を作る桶屋さんも全国で1軒だけになってしまいました。 かつて桶、樽の産地だった大阪の堺市で唯一となった、大桶を作る藤井製桶所を訪ねました。 木桶で一番大事なのは木目 「今は、日酒の仕込桶を作ってます」 そう話すのは藤井製桶所3代目の上芝雄史(うえしば・たけし)さん。

    日本で唯一、大きな桶を作る桶屋。その技術を受け継ぐのは蔵人たちだった | 中川政七商店の読みもの
    gcyn
    gcyn 2019/01/25
    『桶屋は高級取りだった』『生活の全てに桶が使われてました』『あらゆる生活シーンの中に桶があったんです』『チームが残るという状態が長い間維持されてきた』『大桶づくりはチームで残らないとダメだから』
  • 貧乏だから野菜が食えないとかいうのは毎晩キムチ鍋を食べないやつの戯言にすぎない・冬 - 関内関外日記

    貧しいからカップラーメンう? 惣菜パンばかりう? 牛丼ばかりう? なにを言ってるんだ? おれにはわからない。おれたちにはキムチ鍋があるじゃないか。 キムチ鍋。 pic.twitter.com/Y9p1hxKJUF— 黄金頭 (@goldhead) January 22, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/dhw3CJe3Pw— 黄金頭 (@goldhead) January 21, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/nnzaJD9CeC— 黄金頭 (@goldhead) January 20, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/3EUpJ2EXJc— 黄金頭 (@goldhead) January 19, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/V0XoiNWSfN— 黄金頭 (@goldhead) Janu

    貧乏だから野菜が食えないとかいうのは毎晩キムチ鍋を食べないやつの戯言にすぎない・冬 - 関内関外日記
    gcyn
    gcyn 2019/01/25
    毎晩根菜いっぱい辛ラーメンだった時期あるけど、150円〜300円くらいでしょう? 「こりゃもうやめよう」ってこともあると思います。煮てもうまいキムチや葉野菜買うと、使い切れたとしても、なかなかね…。
  • カフェラテ150円の罪の大きさ

    福岡県内のコンビニエンスストアで、コーヒー用の100円のカップを購入した62歳の男が、そのカップの中に150円のカフェラテを注いだ窃盗の疑いで逮捕された のだそうだ。 第一報はツイッターのタイムラインに流れてきた「NHKニュース」の公式ツイッターの RT を通じて知った。 リンク先で紹介されているニュースの動画では、現地のコンビニの駐車場に立った若い記者がこう言っている。 「こちらの白いカップが100円のコーヒー用カップ。そしてこちらの茶色いカップが150円のカフェラテ用カップです。男はこちらの白い100円のカップに150円のカフェラテを入れたということです」 なるほど。 再生を終えた後、しばらく考え込んでしまった。 「要するに違うカップにカフェラテを注ぐことで50円分の代金をチョロまかした62歳の男(←オレと同い年だ)がいました、ということなんだろうけど、これは『ニュース』なのだろうか」

    カフェラテ150円の罪の大きさ
    gcyn
    gcyn 2019/01/25
    (おおう、ブコメすごいな……。)
  • “ビールが無い”からの解放。消費者を学ぶ冷蔵庫サービス「DrinkShift」

    “ビールが無い”からの解放。消費者を学ぶ冷蔵庫サービス「DrinkShift」
    gcyn
    gcyn 2019/01/25
    『Shiftallがビールを卸価格で購入し、在庫リスクを持ちます。自社で仕入れて、それをお客様に販売・配送する形』『携帯電話のようなビジネスモデルを想定しています。2年契約で実質冷蔵庫代が○○円とか』
  • "看過できぬ"全国の僧侶が警察に怒るワケ "法衣で運転は危険"反則金6000円

    福井県の僧侶が「法衣での運転は危険」として交通違反切符を切られた。この僧侶は支払いを拒否しており、全国の僧侶が「看過できない」と抗議の声をあげている。僧侶(浄土宗)でジャーナリストの鵜飼秀徳氏は「抗議は理解できる。しかし日の法衣は社会情勢に応じてデザインを変えてきた。法律でダメだと言われれば、改良するしかない」と語る――。 全国の僧侶がSNSなどを通じて「青切符」に猛抗議 「あの法衣(ほうえ)事件、どう思う?」 いま、全国の僧侶の間で、ある話題が持ちきりである。昨年9月、福井県で法衣(僧侶職にある人がまとう衣装)を着た40代男性の浄土真宗の僧侶が車を運転していたところ、「法衣での運転は危険」として反則金6000円の納付書を含む交通違反切符を切られたのだ。僧侶は納得がいかず、支払いを拒否。同宗派は「宗派全体に及ぶ問題。取り締まりは受け入れがたい」とし、全国の僧侶らもSNSを通じて抗議の声を

    "看過できぬ"全国の僧侶が警察に怒るワケ "法衣で運転は危険"反則金6000円
    gcyn
    gcyn 2019/01/25
    『坊僧族』は面白いです。『さっさと反則金を納めて、下手に裁判所の判断を仰がないほうが得策ではなかったかと思う。青切符が正当であると裁判所の判断が下れば、取り締まりが強化されかねない』はどうだろう…?
  • こうして私たちは、SNSで「極論」に染まってゆく

    ブラジル、サンパウロ発 ― サンパウロにあるBuzzFeedオフィスのバルコニーに出ると、曲がりくねった大通りから、「Ele no(エーレ・ナオ)」という叫び声が聞こえてくる。10月に入り、街のあちこちで見かけるようになった落書きと同じ言葉だ。レストランやバーの客も、同じ言葉を繰り返していた。 Ele noは「彼はノーだ」という意味であり、彼とはジャイール・ボウソナロのことだ。しかし筆者にとって、ボウソナロが大統領選挙で勝利したことは驚きではなかった。ボウソナロは私たちの暮らしに影響を及ぼし始めた不思議な力の新たな産物にすぎないからだ。 私たちとインターネットの関係について、何かが変化していると初めて感じたのは10年ほど前。筆者は2010年、今は亡きウェブサイト「Awl」のニュース担当インターンとして、ある解説記事を書いた。「4chan」の荒らしたちが分散型サービス妨害(DDoS)攻撃を仕

    こうして私たちは、SNSで「極論」に染まってゆく
    gcyn
    gcyn 2019/01/25
    『現在、「ソーシャルメディア版のフォードランディア」が世界中で生まれている。これらはおそらく長く続かないだろう。しかし、そのダメージは違う』『長く尾を引く可能性が高い』
  • 海賊版DL規制、被害者の漫画家まで批判 拙速な文化庁:朝日新聞デジタル

    海賊版だと知りながらインターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツをダウンロードする行為を違法化しようと、文化庁が異例の急ピッチで作業を進めている。わずか5回の審議で週内にも議論を終える方針だ。一般のネット利用者への影響が大きい割に議論が拙速だとの批判が強まっている。 文化庁は25日に文化審議会著作権分科会の小委員会を開き、現在は音楽や映像に限っている海賊版ダウンロードの違法範囲をネット上のすべてのコンテンツに広げるため、意見の最終とりまとめをする方針だ。今月始まる通常国会への著作権法改正案の提出を目指している。 学者や弁護士など26人で構成する小委員会が違法ダウンロードの拡大の議論を始めたのは昨年10月29日。海賊版の被害を訴え賛成している出版業界のほか、「ネット利用が萎縮する」と反対しているインターネットユーザー協会など、賛否双方の立場から聞き取りをしてきた。 委員からは

    海賊版DL規制、被害者の漫画家まで批判 拙速な文化庁:朝日新聞デジタル
    gcyn
    gcyn 2019/01/25
    この間の批判が届かない場所にいる人たちがやっているんだなあ…(´・_・`) 上からかどこかからの声が大きすぎてそれで聞こえないのかしら?
  • NAMM 2019: Dubreq、完全なアナログ・シンセとして進化を遂げた“究極のStylophone”、「Stylophone Gen R-8」を発表

    来週木曜日(日時間:25日(金)の深夜3時)に始まる世界最大規模の楽器のトレード・ショー、『The NAMM Show』。その開幕に先行して、Dubreqは新製品、「Stylophone Gen R-8」を発表しました。 1960年代末に販売が開始された、スタイラスで演奏するユニークな電子楽器、Stylophone。その独特の音色は多くのアーティストを魅了し、デヴィッド・ボウイの『Space Oddity』をはじめ、多くの名盤で使用されました。1979年に生産が終了したStylophoneですが、2007年、発明者ベン・ジャーヴィスの息子が立ち上げた新生Dubreqによって復刻。その後、S1やS2、Gen-X1といったバリエーション・モデルも登場し、着実に進化し続けています。 今回発表された「Stylophone Gen R-8」は、Dubreqいわく“究極のStylophone”。2基

    NAMM 2019: Dubreq、完全なアナログ・シンセとして進化を遂げた“究極のStylophone”、「Stylophone Gen R-8」を発表
    gcyn
    gcyn 2019/01/25
    『3オクターブの金属製タッチ・キーボードを備え、16ステップのシーケンサーも搭載。なかなか凄いのが、MIDI入出力とともに実装された19系統のCV/Gate端子で、Eurorackモジュラーとも連携できる仕様になっています』
  • 「韓国人として謝罪します」100万部売れた韓国のフェミニズム本はなぜ波紋を呼んだのか? | 文春オンライン

    昨年12月8日、私が翻訳したこのの日語版が筑摩書房から発売された。売れ行きは予想を大きく上回り、発売とほぼ同時に重版がかかった(1月22日現在、5刷5万7000部)。翻訳文学、しかもアジア圏の文学としては異例中の異例といってよい。そして、筑摩書房がそのことをSNSで公開するや否や、情報はすばやく韓国に伝わった。 すると何が起こったか。2018年12月10日から11日にかけての深夜、私は、およそ見たこともない面白い光景を見物した。amazonの該当ページに、みるみるうちに多数のレビューが殺到したのだ。それも、韓国人からの。 最初は星1つの酷評レビューだった。書き出しは「虚構の小説であるです」。すぐに韓国人男性の書き込みとわかった。言い回しが韓国語の直訳だからである。そしてこの後、たった一晩でレビューは16~17ほどに達した。それは星1つと星5つにきれいに分かれており、星1つのレビュー

    「韓国人として謝罪します」100万部売れた韓国のフェミニズム本はなぜ波紋を呼んだのか? | 文春オンライン
    gcyn
    gcyn 2019/01/25
    『このような大ベストセラーは、「みんなが読んでるから読まなくちゃ」という人々の意識なしには成り立たない』『みんながこれを正しい、読むべきだと言うから』『「使う本」だ』
  • JR九州の新幹線、車内販売を終了 - 日本経済新聞

    JR九州は24日、九州新幹線での車内販売を3月15日で終えると発表した。駅構内のコンビニエンスストアなどが充実したことで、売り上げが低迷していた。人員は観光列車での車内販売・サービスに振り向ける方針で、業務の効率化を図る。新幹線での車内販売は現在、上下合わせて1日28で実施している。午後7時より遅く博多駅を出発する下り列車など、すでに一部では車内販売をしていなかったが、全面的に廃止する。九

    JR九州の新幹線、車内販売を終了 - 日本経済新聞
    gcyn
    gcyn 2019/01/25
    『車内販売を担う客室乗務員は約120人いる。今後は観光列車業務などに人員を振り向け、配置転換は行わない方針』
  • 2月1日の法改正を前に「モバイルバッテリー」が安売りされているって本当? 家電量販店に聞いた|FNNプライムオンライン

    PSEマークが入っていないモバイルバッテリーは販売不可に 経産省「モバイルバッテリーによる発火等の事故が急増」 ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ケーズデンキ、エディオンに聞いた 現在、ツイッター上でとあるツイートが話題になっている。 内容は「2月1日からの法律改正に伴い、家電量販店でモバイルバッテリーが安くなっている」というものだ。これは果たして当なのだろうか。 経済産業省のホームページで調べてみると、2018年2月1日の発表として、以下のように記述されていた。 今後、モバイルバッテリーを電気用品安全法に基づく規制対象と扱うこととします。なお、市場への影響を考慮し、1年間の経過措置期間を設定しますが、平成31年2月1日以降は、技術基準等を満たしたモバイルバッテリー以外は製造・輸入及び販売ができなくなります。(経産省HPより抜粋) 安全性を保証する“PSEマーク” 具体的な基準として、来月2

    2月1日の法改正を前に「モバイルバッテリー」が安売りされているって本当? 家電量販店に聞いた|FNNプライムオンライン
    gcyn
    gcyn 2019/01/25
    “『家電量販店ごとに対応は違ったが、安売りしているところも在庫はあとわずかということ』
  • 新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai

    ピークの4分の3 ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。 新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。 だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日新聞協会が発表している日の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大

    新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai
    gcyn
    gcyn 2019/01/25
    広告で収入というのは、数字が雰囲気でポジティブにもネガティヴにも勢いよく動きそうで、なんか経済の荒波の前に個人ができることなんかない、的な感じあるかも。やーね。