エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NAMM 2019: Dubreq、完全なアナログ・シンセとして進化を遂げた“究極のStylophone”、「Stylophone Gen R-8」を発表
来週木曜日(日本時間:25日(金)の深夜3時)に始まる世界最大規模の楽器のトレード・ショー、『The NA... 来週木曜日(日本時間:25日(金)の深夜3時)に始まる世界最大規模の楽器のトレード・ショー、『The NAMM Show』。その開幕に先行して、Dubreqは新製品、「Stylophone Gen R-8」を発表しました。 1960年代末に販売が開始された、スタイラスで演奏するユニークな電子楽器、Stylophone。その独特の音色は多くのアーティストを魅了し、デヴィッド・ボウイの『Space Oddity』をはじめ、多くの名盤で使用されました。1979年に生産が終了したStylophoneですが、2007年、発明者ベン・ジャーヴィスの息子が立ち上げた新生Dubreqによって復刻。その後、S1やS2、Gen-X1といったバリエーション・モデルも登場し、着実に進化し続けています。 今回発表された「Stylophone Gen R-8」は、Dubreqいわく“究極のStylophone”。2基
2019/01/25 リンク