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yumとLinuxに関するgemini7のブックマーク (5)

  • いまさら聞けないrpmbuildことはじめ - hack in 3 minutes

    CentOSなどrpmを使っているシステムで、欲しいツールのrpmが見つからない、使いたいツールのバージョンが古いときに、rpmbuildを使って望みのrpmを作成することが出来ます。 ウェブを探せば色々と情報はあるんですが、ざっとスタートするときに必要な流れをまとめて書いてみることにしました。 専用のビルド環境 専用の環境を準備た方が吉です。centXbuildXXみたいな名前でVMを作ってます。 cent4build32.tnmt.local cent5build64.tnmt.local とか。 パッケージの依存性もあるので、あまりサードパーティのyumリポジトリなどを追加しないか、実環境と同じリポジトリのみ有効にするとよいです。複数サービスがあったらそれごとにVMを作るのもありかと思います。 必要なパッケージ類のインストール rpmbulidに必要なパッケージ類をインストールします

  • CentOS 5用バイナリパッケージ

    目次 はじめに パッケージの入手 GUI Qt ツール 図形描画 graphviz ライブラリ OS、GCC関係 binutils-devel OS周り(カーネル・ドライバ) カーネル リアルタイム・カーネル 最新カーネル パッケージの作成 作成したバイナリ・パッケージ プログラミング用パッケージ log4cpp 1.0 cppunit 1.12.0 doxygen-1.5.7.1 Qt-4.4.3/Qt-4.5.x ACE TAO 5.6.6 Boost 1.37.0 Boost 1.38.0 boost 1.39.0 STLport 5.2.1 Subversion 1.5.x subversion 1.6.2 bazaar 2.0 gmp-4.2.2 mpfr-2.3.2 ruby-1.8.7 rubygem-rack-1.1.0 rubygems-1.3.7 rubygem-i18

  • yum updateできなくなった古いCentOSでyumコマンドを復活させる方法 - このブログはURLが変更になりました

    例えばRed Hat Enterprise Linux Extended Life Cycle Supportで絶賛延命中なRHEL4サーバのテスト環境構築など、やむ得ぬ事情で古いCentOSを使う必要があったりますよね。ね。 しかしサポートが終了した古いバージョンのCentOSはミラーから取り除かれてしまうため、yum updateを実行しても以下のようなメッセージが表示されてアップデートできません。 # yum update Setting up Update Process Setting up repositories not using ftp, http[s], or file for repos, skipping - 4 is not a valid release or hasnt been released yet Cannot find a valid baseurl

    yum updateできなくなった古いCentOSでyumコマンドを復活させる方法 - このブログはURLが変更になりました
  • @IT:yumで関連パッケージをまとめて追加/削除するには

    Fedora Core 3から、yumコマンドでもグループ単位でのパッケージの追加/削除が可能になった。 まず、どのようなグループがインストールされているか、一覧を表示してみる。 # yum grouplist Setting up Group Process Setting up Repo:  base repomd.xml             100% |======================| 1.1 kB    00:00 Setting up Repo:  updates-released repomd.xml             100% |======================|  951 B    00:00 comps.xml              100% |======================| 591 kB    00:06 Inst

  • 独自/ミラー yum リポジトリを作ろう

    % lftp -e 'mirror --delete --only-newer -X *isos/* /centos/5.4 /path/to/mirror/centos/5.4  & & exit' (site url) パスは適宜環境に合わせて読み変えてください。 2通りの方法を紹介しましたが、いずれも既にあるミラーから差分を見つけ、更新のあったパッケージのみをダウンロードしてきます。 なお、--exclude(rsync)や -X(lftp)で指定した名前のディレクトリはダウンロードされませんので、ローカルに不要なisosなどのパッケージは除外しておきましょう。 これを深夜に1日1回程度の頻度でcronで回してやれば、手軽にローカルのリポジトリを獲得することができます。 あとは、ここでDLしてきたパッケージ群をHTTPDの見えるところに置いてやり、公開するようにhttpd.confを

    独自/ミラー yum リポジトリを作ろう
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