■タイワハウスって? ———————————————– タイワハウスのメールマガジンがスタートしました。イベントや割引のご案内をお届けします。 ご登録はこちら!! ———————————————– タイワハウスは人との関わりを大事にする人たちの“場”です。 座卓と座布団を使った絨毯教室が特徴です。普通のワークショップや研修では味わえない暖かい空間です。 ■タイワハウスはオフィスとして利用いただけます。 平日9:00-17:00は一人500円で自由にオフィスとして、また会議スペースとして共有でお使いいただけます。 電源、無線LAN、コーヒー紅茶お茶をご自由にご利用ください。 ■タイワハウスはワークショップ等のイベントに利用いただけます。 最大50名の勉強会、ワークショップ、ワールドカフェ、講演会等にご利用いただけます。 <設備> 広さ80平米(ワークショップスペース部分) 座卓(10脚)、座
クイーンズイースト(横浜市西区みなとみらい2)2階入口前で2月8日~20日まで、屋内位置情報を活用した体験イベントと実証実験「経済産業省G空間プロジェクト クイーンズ探検隊」が開催される。 同イベントは「経済産業省 平成22年度ITとサービスの融合による新市場創出促進事業(地理・空間情報基盤活用サービス実証事業 2次公募)」の受託事業として開催するもの。「G空間プロジェクト」は、3次元データと緯度・経度・高さ・時間などの測位と情報を組み合わせ、サービスの高度化、利便性の向上などをめざす。 主催は財団法人日本情報処理開発協会で、そのほか地理空間の計測やICTサービスの開発などを行っているマピオン(東京都港区)、クウジット(港区)、インディゴ(世田谷区)、国際航業(千代田区)の4社が協力企業として参加する。 期間中は「つぶやき地図体験!~屋内リアルタイムマップ~」(インディゴ、一般参加可能日=
渋谷駅地下コンコース内とその周辺をフィールドにしたプロジェクト『shibuya1000 ―アーバン・エキスポ 2011―』が、明日2月5日から2月13日まで開催される。 今回で3回目を迎える同イベント。記念すべき第1回では、新しいかたちの「まちづくりイベント」として2009年度グッドデザイン賞を受賞しており、翌年行われた第2回は鉄道線路上でのファッションショーで話題を集めた。 会場となるエリアでは、写真家、映像作家、デザイナ一、建築家などの若手クリエイターが、それぞれの視点から渋谷の魅力を伝える作品を発表。さらに、クリエイティブディレクターの箭内道彦が自ら編集・発行するフリーペーパー『月刊 風とロック』からセレクトされた写真作品の展示や、渋谷駅周辺のウォーキングツアーなど、渋谷を再発見する試みが多数用意されている。 2月5日10:00からはオープニングイベントも予定。詳細はオフィシャルサイ
小さいころ、いらなくなった電化製品、壊れた時計とかラジオとか分解してみたことがある人は多いと思う。 大人になって改めてやってみると、自分が昔より賢くなってるのでいろいろ発見もあるし、ちょっとがんばれば改造なんかもできちゃったりする。そうなるともう夢中である。 そんな病気をこじらせて、ラジカセを続々と改造し続けている人に今回は話をきいてきた。作品紹介にかこつけて、分解&改造の楽しみをみなさんに伝えられたらと思います。 (text by 石川 大樹) マッドサイエンティストの集い きっかけは今回だけでもう2回ほど記事にもなってるMake: Tokyo Meting の会場。このサイトでは通りがいいので「DIYのイベント」とか「電子工作のイベント」とか紹介しているが、実のところ平たくいうとマッドサイエンティスト(とその卵)の集いみたいなものである。
ソーシャルメディアや新しいITツールによる新しいコミュニケーションの形は、従来のコミュニケーションに慣れた世代からは、一見不可解で特異なものにも見える。そこには、現代に生きる人々のどのような志向性が投影されているのだろうか。 また、企業は今後ソーシャルメディアとどのような付き合い方をすべきだろうか。日本における「情報環境」を見渡し、「Web社会」の姿を分析する研究者・濱野智史氏に聞いた。 背景には、現代社会論や哲学・思想系の分野で「大きな物語の崩壊」と呼ばれる、時代の変化がある。20~30年前は、近代化を目指し成長するという「物語」を社会全体が共有し、同じ方向に向かって努力する時代だった。しかし今はそうした物語が共有されず、あらゆる価値観が分散している。このような社会に適していたのがインターネットだったのではないか。インターネットは、一人ひとりが自分の価値観に合った情報を独自に交換できるか
西武鉄道は4日、12月11日に西武池袋線池袋−西武秩父駅間に、特急レッドアロー号の車内を「メード喫茶」に見立てた団体臨時列車を運行すると発表した。 沿線にアニメーション制作会社が集積していることに着目し、日本のポップカルチャーの発信地としての特徴をアピールする狙い。関東の大手私鉄では初めての取り組みという。 列車に同乗するのは、東京・秋葉原のメード喫茶に実際に勤務しているメードさんが中心だ。メードさんによる車内放送や車内でのゲーム大会のほか、西武秩父駅の仲見世広場では、撮影会が予定されている。 旅行代金は大人3500円、子供3千円(クーポン発送料金として別途500円)。募集人員は360人。 申し込みは4日午後5時から24日まで、同社の特設ウェブサイト(http://maidtrain.info/)で受け付ける。問い合わせは、西武観光予約案内センター(電)04・2922・8181へ。
ついったーで自分の好きな100冊あげるというイベントが流行っているので、僕ものろうと思った…が、中高時代の本が手元にないんですよね…。 なので、ホント適当です…何冊になるかもわかりません…とりあえず50は目指そうかな。 とりあえず、ミステリ編だけ完成したのでアップ。まさかミステリ界隈だけで30行くとは思ってませんでした…。 【ミステリ編】30 ミステリは中高の頃に読んでいたので読んだのはほとんどかなり前ですね。でも、いろんな意味で原点になっているのは間違いないと思います。 ・本格 18 ハリイ・ケメルマン『九マイルは遠すぎる』ハヤカワ書房 …僕が考える最も完成されているミステリ。というか、ミステリはこういう形にしかならないのではないか、とか思ってた。 北村薫『六の宮の姫君』東京創元社 …「円紫さんと私」シリーズの中で選ぶならこれ。このシリーズのせいで国文学科に憧れがありましたwこんな素敵な
大学院情報学環・学際情報学府創立10周年記念シンポジウム 「智慧の環・学びの府――情報知の熱帯雨林の10年――」開催のお知らせ 日時 11月12日(金) 15:00-18:00 会場 東京大学本郷キャンパス 福武ホール内 福武ラーニングシアター 定員 申し込み 2010年10月中旬以降、当ホームページで受付を開始します。 主催 東京大学大学院情報学環・学際情報学府 ■ 概要: 2000年からスタートした東京大学大学院情報学環・学際情報学府も、今年で創設10周年を迎えました。学環・学府では、これを記念して、来る11月12日(金)にシンポジウムを開催いたします。 長尾真氏(国立国会図書館館長/元・京都大学総長)、鷲田清一氏(大阪大学総長)、濱田純一氏(東京大学総長/情報学環初代学環長)という、日本における知の制度設計をリードする三者が一堂に会しての鼎談のほか、学環ゆかりの方々(同窓生、海外
更新内容 ・『JIMBOCHO古書店MAP2020』無料配布の情報とPDFダウンロードを追加しました。(2019/10/09) ・『ワークショップ「和装本メモ帳づくり」』のイベント情報を追加しました。(2019/10/15) 第60回 東京名物神田古本まつり 2019年10月25日(金)~11月4日(月・祝) 今秋、第60回を迎えるこの催事は、神田古書店連盟による最大の年中行事です。 書物に関する様々なイヘントを通じて、多くの読書人の方々から支持され、近年では東京名物として定着し、日本全国はもとより、海外からも多くの人々を神保町にお迎えしております。 また期間中の街のにぎわいは古書店にととまらず、地元の商店街や共催をいただいている千代田区、さらには首都東京の声望にも寄与していると自負しております。 「神田古本まつり」のFacebookページもご覧下さい。 【名称】 第60回 東京名物・神田
ミスタードーナツでは、創業40周年を記念して、 いつも応援してくださっている皆さまへの感謝のイベントを開催いたします。 ミスタードーナツミュージアム「大復刻祭」の名前のとおり、 懐かしいミスド、新しいミスドの「もっといいこと。」満載のイベントです。 夏休みの最後のお楽しみは、ミスタードーナツミュージアム「大復刻祭」で! ・ミスドの歴史(ドーナツやグッズ)紹介のパネル展示 ・9月発売の新商品(大復刻祭)の製造実演&試食 ・ドーナツのデコレーション体験 ・ミスタードーナツのユニフォーム試着&撮影会 ・ポン・デ・ライオン着ぐるみと撮影会 ・ポン・デ・ライオンのぴょんぴょんマット、わなげ、ピンボールなど
これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを
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