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ブックマーク / dev.classmethod.jp (25)

  • クラスメソッド社内のAIサービス利用のガイドラインを策定しました | DevelopersIO

    GPT-4が公開され、GoogleがPaLMやGoogle WorkspaceへのジェネレーティブAIの統合を発表するなど、AIサービスの進化のスピードは目を見張るものがあります。 この状況のなか、社内でもAIサービスの利用について方針がほしい、という声も上がってきていました。それに応えてAIサービス利用のガイドラインを策定し、リリースを行いました。せっかくですので、どんな内容なのかを共有したいと思います。 全文 基 AIサービスを業務利用する場合は、原則として上長の許可を得ること。 検証目的で、業務に直接関連しない情報(テストデータなど)を入力して試すことは問題ない。 業務情報を利用したい場合は、この後の「業務利用する場合」のガイドラインに沿うこと。 サービス利用前に、データの取り扱いの規約を必ず確認すること。 AIサービスを業務利用する場合 業務情報を用いる場合は、利用規約を確認

    クラスメソッド社内のAIサービス利用のガイドラインを策定しました | DevelopersIO
    gennei
    gennei 2023/03/19
  • 仕事における処世術について考える | DevelopersIO

    逆にいうと、ここを大雑把にしておくと期待値にギャップがでて、思いも寄らない大きな期待を持たれていて、当然達成できないので不満を持たれてしまう、ということがありえます。逆に自分が相手に無茶な期待を持って、結果的に失望して不満を持ってしまうようなケースもありえます。

    仕事における処世術について考える | DevelopersIO
    gennei
    gennei 2023/03/01
  • Gather.Town のスペース内でゴーカートを爆走させる | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部 サービスソリューション部 サービス開発チームの しんや です。 タイトル文言、「お前は何を言っているんだ」と思われた方もいるかもしれません。(※4ヶ月ぶり2回目) 機能リリースとしては少し前の話になりますが、Gather.Townでこの夢(?)が実現出来るようになっています。 Go-Karts 当エントリでは、Gather.Town上で「ゴーカートを走らせる」手順について紹介します。 実践 ゴーカートオブジェクトの設置手順 ゴーカート利用の際のオブジェクトはマップ上で関連オブジェクトを設置する形となります。まずはマップ上で設定アイコンを選択。 マップ編集画面に遷移するので、左上のメニューから[Extension Settings]を選択。 一覧から[GoKarts]を選択し、[Active Extension]→[Apply Changes]を選択。これでマッ

    Gather.Town のスペース内でゴーカートを爆走させる | DevelopersIO
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    gennei 2022/08/31
    いいなあ
  • SQLiteを分散データベースに変えるmvSQLite | DevelopersIO

    Introduction 先日Githubに公開されたmvSQLiteですが、 「SQLite互換のスケーラブルなデータベース」とのことで話題になってます。 mvSQLiteの特徴は、SQLiteのストレージレイヤーをFoundationDBに分離しているところです。 これにより、DynamoDBのように際限のないスケーラビリティ、point-in-timeでの読み取り、 そしてRDBの厳密な一貫性を提供します。 作成者曰く、mvSQLiteの目標は 「SQLiteを分散データベースに変えること」 とのことです。 FoundationDBとは FoundationDBは大量の構造化データを処理するために設計された分散データベースです。 2015年にAppleが買収したことでもニュースになりました。 データをソート済みのKeyValueデータとして保管し、 すべての操作にACIDトランザクシ

    SQLiteを分散データベースに変えるmvSQLite | DevelopersIO
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    gennei 2022/08/28
  • マルチAZ DBクラスター、RDS(MySQL,Postgres)の新しい高可用性オプションを試してみた | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 Amazon RDS でプレビューリリースされたマルチAZ DBクラスター (3−AZ DBクラスター)、 3つのアベイアビリティゾーン(AZ)に3つのインスタンスを配置、1台のライターと、2台のリーダーの構成を試す機会がありましたので、紹介させていただきます。 Readable standby instances in Amazon RDS Multi-AZ deployments: A new high availability option マルチAZ DBクラスターの作成 リージョン マルチAZ DBクラスターをサポートするオレゴン(us-west-2)を利用しました。 DBエンジン MySQL バージョン 8.0.26、PostgreSQL バージョン 13.4 が マルチ AZ DB クラスターをサポートします。 今回は MySQL 8.0.26 を

    マルチAZ DBクラスター、RDS(MySQL,Postgres)の新しい高可用性オプションを試してみた | DevelopersIO
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    gennei 2021/11/24
  • 「わたしはロボットではありません」的なパズル(CAPTCHA)をAWS WAFで設定できるようになりました | DevelopersIO

    ドキュメントをながめていたところ、AWS WAFでCAPTCHAが利用可能になったようです! CAPTCHAって何? CAPTCHAはCompletely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apartの略で、簡単に言ってしまうとWebサイトへのリクエストがコンピュータによるものか人がアクセスしているのかを区別するためのテストです。 「私はロボットではありません」 という項目にチェックを入れて、難読な文字を入力したり、簡易的なパズルを行ったりした経験が皆さんあるかと思います。それです。 CAPTCHAチャレンジパズル ささっと検証したところでは3つのパズルを確認することができました。 視覚パズル 1つはカーソルをスライドし、右上に指示された図形と同じ図形を完成させます もう1つは、車のルートをたどり、最終地点に

    「わたしはロボットではありません」的なパズル(CAPTCHA)をAWS WAFで設定できるようになりました | DevelopersIO
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    gennei 2021/11/10
  • AWS WAF 料金の「ウェブリクエスト数」を計算する方法を教えてください | DevelopersIO

    困っていた内容 AWS WAF の料金を試算したいのですが、ドキュメントに記載されている「ウェブリクエストの数」はどうやって見積もりすればよいのでしょうか。 AWS WAF の料金ドキュメントから抜粋: AWS WAF では、お客様が作成するウェブアクセスコントロールリスト (ウェブ ACL) の数、ウェブ ACL ごとに追加するルールの数、および受信するウェブリクエストの数に基づいて課金されます。 どう対応すればいいの? AWS WAF の導入を検討するケースとして、すでに運用中の AWS リソース(CloudFront / ELB(Application Load Balancer) / API Gateway)へ適用する場合がほとんどかと思います。 その場合、まずは対象リソースの過去1ヶ月あたりのウェブリクエスト数を、以下の方法で確認しましょう。 AWS リソースの月間リクエスト数の

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    gennei 2021/06/29
  • ワクチン予約サイトを落とさない Cloudflare Waiting Room の設定方法 | DevelopersIO

    クラスメソッドはCloudflareのFair Shotプロジェクトに賛同し、ワクチン接種を推進する自治体・医療機関・協力企業にデジタル待合室Cloudflare Waiting Roomを無償提供しています。 ワクチン接種がいよいよ進みはじめ、いくつかの自治体で予約サイトがダウンする事態がすでに起きていて、少なくともサイトを落とさないようにするための措置として即効性のあるWaiting Roomの導入が増えてきています。 今回は実際にサンプルサイトを作成し、Waiting Roomを設定する手順を追っていきます。 注) Waiting Roomはまだ一般提供されておらず、現在、ワクチン接種関連のサイトのみにFair Shotプロジェクトの一部として提供されています。ご利用の際は用途の審査がございますので、こちらよりお問い合わせください。 DNS委譲とサブドメインCNAME登録 Cloud

    ワクチン予約サイトを落とさない Cloudflare Waiting Room の設定方法 | DevelopersIO
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    gennei 2021/04/29
  • [Flutter]RSSをパースして内部で利用するアプリを作るためにDart XMLパッケージを使ってみる | DevelopersIO

    新しい技術を勉強する時に作るアプリやモジュールは人それぞれあると思います。自分の場合はフィルタ付きのRSSリーダーです。実際にはその時の気分でRSSリーダーだったりはてなフィルタだったりしますがクライアント側でRSSを利用することには変わりません。 FlutterRSSを利用できるようにするためにはXMLをパースするモジュールが必要になります。開発が盛んなフレームワークがあるプログラミング言語だと、RSSのFeed parser が提供されていることも珍しく有りません。FlutterがあるDartも例に漏れずありましたが、はてなRSSで欲しい情報が取れず、また任意の項目が取得できる機構も提供されていなかったので、そのモジュールのソースコードを一通り読んでDart XMLパッケージの使い方を学んでみました。 欲しい項目だけ取れるように、また不要なものは取得せずに済ませられるように今回はD

    [Flutter]RSSをパースして内部で利用するアプリを作るためにDart XMLパッケージを使ってみる | DevelopersIO
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    gennei 2021/03/22
  • S3+CloudFrontでS3のURLにリダイレクトされてしまう場合の対処法 | DevelopersIO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 S3+CloudFrontの構成で静的サイトを構築していてハマったところがあったので書き留めておきたいと思います。 CloudFrontのURLにアクセスしてもS3のURLにリダイレクトされる S3+CloudFrontの構成で静的サイトをホスティングしたのですが、CloudFrontで指定したドメインにアクセスしてもS3のオブジェクト自体のURLにリダイレクトされてしまう現象になりました。(今回はS3をオリジンサーバに設定して構築しました。) 例えば https://example.com/sample.html (CloudFrontで指定したドメイン) にアクセスしても https://example.s3.amazonaws.com/sample.html (S3のオブジェクトURL) にリダイレクトされてしまう状態です。 色々

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    gennei 2020/08/14
    へーこんなことあるのか
  • コマンド一発でLambdaをチューニングする | DevelopersIO

    AWS Lambda Power Tuningというものがあります Lambdaのメモリ割り当てを自動で最適化するためのツールです。 Lambda関数に割り当てられるコンピューティングリソースとして設定できるのはメモリだけです。が、設定したメモリ量に比例してCPUやネットワーク帯域の性能も向上します。また、スペックを上げたことで処理時間が短縮化され、結果としてコストダウンに繋がる場合もあります。というわけでLambda関数においてメモリ量の設定は重要なのですが、実際のところ最適な設定を見つけ出すのは面倒な作業です。設定変更→実行→結果確認→設定変更→実行→結果確認...なんてやりたくないですよね。 Lambda Power Tuningを使うと、Step Functionsステートマシンが作成されます。このステートマシンが同一の関数を複数の異なるメモリ設定で実行し、その結果をレポートしてく

    コマンド一発でLambdaをチューニングする | DevelopersIO
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    gennei 2020/07/31
  • 【アップデート】DynamoDBの文字列型/バイナリ型項目に空文字列が登録できるようになりました!! | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。2020/5/18付けのアップデートにより、DynamoDBの文字列型/バイナリ型項目に空文字列が登録できるようになりました。 簡単ですが、このアップデートについてご紹介します。 何が変わったの? これまでDynamoDBでは文字列型およびバイナリ型の項目に空文字列を登録することができませんでした。 例えばBoto3を使って以下のようなデータを登録しようとすると、、、 { "id":1 , "attr1": "" } 以下のようなエラーが発生して登録することができませんでした。 One or more parameter values were invalid: An AttributeValue may not contain an empty string そのため、アプリケーションから空文字列を扱いたい場合は一旦空文字列をNULLに変換してからDynam

    【アップデート】DynamoDBの文字列型/バイナリ型項目に空文字列が登録できるようになりました!! | DevelopersIO
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    gennei 2020/05/19
    地味に嬉しい。再帰で php の array の中身を探索して辛かった記憶がある…。
  • リモートワークがごっつはかどる機器の紹介 | DevelopersIO

    「みなさん、リモートワークしてますか?」 クラスメソッドでは、基的に働く場所についての制約がなく、やることやっていればそれが雪山の上だろうが夢の国だろうが関係ありません。やることやってればですが。全ては自己責任の世界。 自分も子供がたまに熱をだして看病が必要なときや、私用で出社が難しいときなどは積極的にリモートワーク活用しています。リモートワーク制度、非常にありがたいのですが、家でオフィスと同じかそれ以上の生産性だすためにはそれなりの準備も必要です。 この記事では、クラスメソッドに入社して2年の自分が、そのリモートワーク歴の中で「おー、これはあったら便利やん」と思ったものをモノ中心で紹介していきます。皆さんのリモートワークの参考になればええと思います! この記事はガジェ獣 Advent Calendar 2019 - Adventar18日目の記事です! (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚

    リモートワークがごっつはかどる機器の紹介 | DevelopersIO
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    gennei 2019/12/18
  • DynamoDB全くわからない、から、ちょっとわかるようになるまでの道しるべ | DevelopersIO

    DynamoDBを利用するためのポイントをざっくりまとめた。 リンク集みたいな感じになっていますが、どこから手をつけて良いかわからない方は参考にしてみてください。 目次 DynamoDB概要 Amazon DynamoDB は、どのような規模でも信頼性が高いパフォーマンスを維持できる、非リレーショナルデータベースです。 完全マネージド型、マルチリージョン、マルチマスターのデータベースで、レイテンシーを 10 ミリ秒未満に維持でき、 組み込みのセキュリティ、バックアップと復元、インメモリキャッシュを利用できます。 Amazon DynamoDB DynamoDBの特徴 フルマネージドサービス データの格納と取得に特化(高度な最適化)されている 表結合など柔軟なクエリを発行するのは不得意 「値」とそれを取得するための「キー」だけを格納するというシンプルな機能を持った「Key-Valueストア」

    DynamoDB全くわからない、から、ちょっとわかるようになるまでの道しるべ | DevelopersIO
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    gennei 2019/07/12
  • AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 | DevelopersIO

    AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 やってみた感想から。これが当の Infrastructure as Code かなと思いました。アプリケーションの開発者がインフラの構築も一緒にやっていて、 インフラ用のテンプレートファイルと格闘している 場合、AWS CDKに移行すると恩恵を得られそうです。一方インフラ構築をメイン業務として、CloudFormation テンプレートに慣れている場合、現時点ではまだ移行コストが大きいと考えています。 AWS CDK (Cloud Development Kit) とは AWS リソースを 構成要素(construct) としてプログラムで書き、それらを組み合わせて実行するとデプロイできるというツールキットです。開発者視点では、AWS

    AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 | DevelopersIO
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    gennei 2019/07/12
  • Dockerでサクッと使い捨ての開発環境を用意する | DevelopersIO

    Dockerfileなどでアプリケーションのみを入れたコンテナとは違う使い方をした、「作業用コンテナ」を作ってみました。 Dockerで使い捨ての開発環境を構築します。 もこです。 「各種アプリケーションのバージョン管理が面倒」 「Dockerfileにするほどでもないけどコンテナの中で実行したい」 などなど、作業マシンを汚したくないときなど結構あると思います。 Dockerfileなどでアプリケーションのみを入れたコンテナとは違う使い方をした、「作業用コンテナ」を作ってみました。 ベースのコンテナを作る まずは最新のUbuntuのコンテナの中に入ります docker run --name="dev_container" -it ubuntu:latest コンテナに入ったらパッケージを更新し、開発環境などに必要なパッケージ類をインストールしていきます。 apt update -y apt

    Dockerでサクッと使い捨ての開発環境を用意する | DevelopersIO
  • 【DBのディスクサイズ管理が簡単に】RDSのストレージがストレージの自動スケーリングをサポートしました! | DevelopersIO

    DBのディスクサイズ管理が簡単に】RDSのストレージがストレージの自動スケーリングをサポートしました! RDSのストレージの空き容量が少なくなりディスクが枯渇してクエリがエラーになったりDBが停止してしまうことがあります。今回DBストレージの自動スケーリングをサポートしたので、ディスク枯渇の恐れが低減し、必要な分のストレージを確保することでランニングコストも低減できます。 大栗です。 RDSのストレージの空き容量が少なくなってくると自動で増やしてくれるストレージの自動スケーリングがサポートされたのでレポートしてみます。 Amazon RDS now supports Storage Auto Scaling Managing Capacity Automatically with Amazon RDS Storage Autoscaling 2019年6月21日 13:30 JST スト

    【DBのディスクサイズ管理が簡単に】RDSのストレージがストレージの自動スケーリングをサポートしました! | DevelopersIO
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    gennei 2019/06/21
  • S3の署名バージョン2(SigV2)の廃止スケジュールが延期、2020年6月以降も既存のS3バケットはSigV2が継続サポートとなりました!! | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 2019/06/24に予告されていた Amazon S3の 署名バージョン2 (SigV2) の廃止スケジュールについて、 AWSブログでスケジュール変更の告知がありましたので、紹介させていただきます。 Amazon S3 Update – SigV2 Deprecation Period Extended & Modified 参考 【超重要】対応しないと使えなくなるかも?!今、全S3ユーザがチェックすべき署名バージョン2の廃止について 変更内容 変更前 2019年6月24日、全てのS3 で 署名バージョン2 (SigV2) 利用できなくなる予定でした。 変更後 2020年6月24日以降に新規に作成された S3バケットが、署名バージョン2 (SigV2) 利用がサポート外となる事になりました。 既存のS3バケットについては、2020年6月以降も署名バージョン2

    S3の署名バージョン2(SigV2)の廃止スケジュールが延期、2020年6月以降も既存のS3バケットはSigV2が継続サポートとなりました!! | DevelopersIO
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    gennei 2019/06/15
    延期するのかあ。なにが要因なのか説明してほしいなあ。
  • 新サービス「AWS Amplify Console」登場!簡単3ステップでWebアプリのCI/CD環境を構築! #reinvent | DevelopersIO

    突如として我々の目の前にAWS Amplify Consoleが登場! re:Invent 2018の初夜、早速AWSの各サービスのアップデートが届きました。 モバイル・Webアプリ関連では AWS Amplify Console なるものが登場! AWS Amplify Console 早速触ってみました。 AWS Amplify Consoleとは? AWS Amplify Consoleは簡単に言うと Webアプリを公開する環境を超簡単にセットアップできるサービス です。 Management Console上から、AWSを利用したWebアプリを作る上では欠かせないライブラリ「AWS Amplify」を組み込んだWebアプリを、構築、ビルド、リリースできます。 サーバーレスをバックエンドにしたスケーラブルな静的Webアプリをホスティング グローバル対応 簡単なドメインセットアップ シ

    新サービス「AWS Amplify Console」登場!簡単3ステップでWebアプリのCI/CD環境を構築! #reinvent | DevelopersIO
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    gennei 2019/05/27
  • 「エンジニアの評価ってどうやるねん?」エンジニアのマネージメントで悩んでいる人が集まる会 #EM集会 | DevelopersIO

    技術力評価会の話」 講演者はVOYAGE GROUPの武田あやな(@katzchang)さん 講演資料はこちら。 技術力評価会のこと – @katzchang – Medium VOYAGE GROUPにおける技術力評価会についてのお話でした。技術力評価会自体の内容については、こちらのスライドが詳しいです。 評価方法について 全職種共通の評価の考え方は以下の通り。 半年に1度実施 以下の3つの掛け合わせ 実績 能力 CCFB(360度評価的なもの) 技術力評価会とは 半年に一回実施する、エンジニアによるチームを超えた能力(技術力)評価の仕組み。評価結果は昇格に大きく影響するもので、2011年から実施している。 90分セッションで被評価者がプレゼン、評価者と質疑応答。評価結果をレポートし、人にフィードバックする。フィードバックは口頭でしている。昔は、レポート形式でそのまま結果を伝えてそれ

    「エンジニアの評価ってどうやるねん?」エンジニアのマネージメントで悩んでいる人が集まる会 #EM集会 | DevelopersIO
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    gennei 2019/05/27