同サービスでは、年齢に応じた幅広いジャンルの児童書を手軽に購入可能。1冊あたりの価格は100~1000円程度で、支払いはニンテンドープリペイドカードにも対応する。サービス利用にはニンテンドー3DSのHOMEメニューから「ニンテンドーeショップ」を起動して、無料ソフト「honto for ニンテンドー3DS」のダウンロードが必要だ。 同社では、児童が使い慣れているゲーム機で電子書籍を読めるため、本に対する興味を深める機会を作り出せるとしている。サービス開始当初のラインアップは約200冊で、1年程度で学習まんがなどを加え約1000冊の品揃えを予定している。 関連記事 トヨタ・ネッツ店に電子絵本サービス――子ども連れでもゆったり車選び エバーセンスの電子絵本サービス「PIBO」が、トヨタ自動車ネッツ店のタブレット端末で利用可能に。 銀の鈴社、児童書・絵本・詩集専門の電子書店をオープン やなせたか
カプコンの「バイオハザード6」のゲーム画面 (C)CAPCOM CO., LTD. 2012 ALL RIGHTS RESERVED(写真:産経新聞) 任天堂が昭和58年に「ファミリーコンピュータ」を発売以降、「ゲームといえば日本」が世界の常識だった。だが、近年はゲーム機の高性能化による開発費高騰に日本のソフト会社がついて行けず、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の次世代ゲーム機「プレイステーション(PS)4」は国内発売を延期する事態に陥った。だが、日本メーカーは携帯電話向けのソーシャルゲームに注力する状況が続いており、日本メーカーの“ガラパゴス化”が深刻な状況となっている。 「PS4の日本発売は来年2月22日」。今年9月9日、SCEの新作ソフトが発表され盛り上がる同社の戦略発表会で、河野弘取締役が発したひと言に、会場は静まりかえった。PS4は欧米では11月発売と発表されて
『真・女神転生IV』の楽しさはメギドラオン級! 予想以上のボリュームとやり応えにオレの魂もサマリカーム【春のレビュー祭り】 インデックスのゲームブランド・アトラスから、5月23日に発売される3DS用ソフト『真・女神転生IV』。『真・女神転生』シリーズとしては10年ぶりのナンバリングタイトルということで、ファンからの注目も高い作品です。 今回、“春のレビュー祭り”ということで、つい先ほどまでゲームをプレイしていたのですが、記事を書いている今も、早く続きがやりたくてウズウズしています。この気持ちが皆さんにも伝わるよう、青春時代を悪魔合体に捧げたゴローが、いち『メガテン』ファンとして本作の見どころを全力で語っていきます! なお、今回お届けする記事は主に新システムにスポットを当てており、ストーリーについては、これからプレイする皆さんのお楽しみを減らさないようにほとんど触れていません。あと、記事の最
お笑い芸人がゲームを作って面白くなるのだろうか? これが「レンタル武器屋deオマッセ」の最初の印象でした。レベルファイブがニンテンドー3DS用タイトルとして発売したGUILD01は、4つのゲームが1つのパッケージになっているオムニバス形式のゲームソフトです。それぞれのゲームは有名クリエイターが担当していて、オウガバトルシリーズの松野泰己氏、シーマンの斎藤由多加氏、NO MORE HEROESシリーズの須田剛一氏など、ゲームファンならググッとくる面子が揃っています。その中で、レンタル武器屋deオマッセを担当したのはなんとお笑い芸人、アメリカザリガニの平井善之氏。彼がゲーム好きなことは知られていますが、面白いゲームが作れるかといえば、そう簡単にはいかないようにも思います。 しかし、このレンタル武器屋deオマッセは、他の3人のクリエイターが制作したゲームと比べても全く遜色ない、いや、ガイドの個人
最近かなりのゲーム充というか、MM2Rからこっち若干ゲームやり過ぎ感がありまして忸怩たる思いがあるのですが。 先日「パルテナの鏡」を買いまして、今シングルプレイが13章、マルチプレイにも手を出してみるか、と思ったところこれがまたエラい楽しいので、ここまでの全体的な感想を書いておこうかと。 ・疑似一人称視点で、操作は基本「タッチペンで照準・Lボタンで弾発射、スライドパッドで移動」。最初若干癖があるかと思っていたが、遊んでみると思ったよりすんなり馴染んだ。ただ照準の移動速度はデフォルトでもっと速くてもいいと思う(設定で変更出来る) ・空中ステージと地上ステージでゲームが違う。空中ステージは天使版ナイトストライカー。地上ステージはFPSに近い。 ・「動かしていて楽しい」感は流石の一言。ぎゅんぎゅんピットを回してパカスカ弾を撃ってるだけでも十分楽しいし、慣れてきて敵の攻撃をサクサク回避出来るように
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く