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DesignとUXに関するgentoのブックマーク (18)

  • 第4回 学びどころの多いゲームデザインの世界 | gihyo.jp

    今回は、ビデオゲームに学ぶUI/UXがテーマです。近年のビデオゲームはニンテンドー3DSのデュアル画面や、WiiリモコンやKinectなどハードウェアのインタフェースも大きく変化し注目に値しますが、1980年代のファミリーコンピュータ(ファミコン)の時期から、ビデオゲームの分野はUI/UXについて非常によく考えられてきた分野です。 ビデオゲームはエンタテイメントであるため、一見すべてがコンテンツに見えてしまいますが、この分野ほどUI/UXというテーマがぴったりなものはありません。普通のアプリケーション開発と違うとすれば、目的がエンタテイメントか、何らかの問題解決かということでしょう。 ゲームは体験を重視するがゆえに、遊び方がわかりにくいものは嫌われます。ですからアプリケーション同様に、UIも体験の質を落とさないための工夫がさまざまに施されています。今回の記事では、ユーザの体験を重視するため

    第4回 学びどころの多いゲームデザインの世界 | gihyo.jp
  • UXデザインとコンセプト評価�~俺様企画はだめなのよ

    1. Copyright © Masaya Ando 千葉工業大学 デザイン科学科 Chiba Institute of Technology Department of Design 安藤 昌也 masaya.ando@it-chiba.ac.jp UXデザインとコンセプト評価 ~俺様企画はだめなのよ HDIfes 第3回 面白いことに育てるために『考える』 2014年6月21日 2. Copyright © Masaya Ando 1 安藤 昌也 ANDO Masaya, Ph.D. 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科 准教授 早稲田大学政治経済学経済学科卒業。NTTデータ通信(現、NTTデータ)を経て、 1998年 アライド・ブレインズ株式会社の取締役シニアコンサルタント。早稲田大学、国 立情報学研究所、産業技術大学院大学など経て、2011年より現職。博士(学術)。 専門は、人間

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  • webデザインの賞味期限(もしくは技術的負債の話)

    技術的負債」という話が、はてな村大字テクノロジー周辺を賑わせている。 技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす- mizchi’s blog 出来る人からみたら超絶無駄なレビューとテストの存在意義 – novtan別館 プログラマの生産性と報酬 – アスペ日記 あたりがにぎわっているエリアだろうか。 私はエンジニアではないから全ての話の理解はできないんだけど。『見えづらい技術的負債が発生し積み重なった結果、誰かが尻ぬぐいをしている』という状況はwebデザイン、特にUIデザインの現場でも同じだなーと思ってる。 糞コードならぬ糞UIデザイン。webディレクター、webデザイナー、コーダー、フロントエンジニア皆が想定しえない余計な工数をとられてしまうUIデザイン。そしてえてして「なんでそんなに工数かかるの?」と言われ、挙句ちゃんと状況説明を上司に怠ると「

    webデザインの賞味期限(もしくは技術的負債の話)
  • スマホUI考(番外編) UIやUXを劇的に改善する、『ビッグオー駆動型開発』とは | fladdict

    いま『ビッグオー駆動型開発』とよばれる開発手法が、業界の一部で注目を集めている。 その理由は非常にシンプルだ。『ビッグオー』は非常に安価で簡単な手法でありながら、従来の開発手法に比べ劇的にUIUXを改善できるためである。 製品コンセプトのような上流から、ボタンのレイアウトといった下流工程、さらにはグロースハックやプロモといったリリース後のフェイズまで一つの手法でユーザビリティを評価できる。この汎用性がビッグオー駆動開発の大きな特徴であり、導入時の利点となる。 今回はこのビッグオー、の概要と具体的なやり方について論じたい。TwitterUI拡張予言以来、久しぶりのUI系エントリである。 ビッグオー駆動開発とは何か? ビッグオー駆動開発は、正式には『OKAN Driven Development(オカン駆動型開発)』とよばれる開発手法である。 これは自分のオカンを指標とすることで、低コスト

    gento
    gento 2014/02/05
    “自分のオカンを指標とすることで、低コストで効率のよいユーザーインターフェースPDCAサイクルを回していく。” “一点だけ注意しなければならないことがある。それは「オカンの提案や意見をそのまま採用してはいけ
  • 会社での出世とUXデザイン

    UXデザインを組織で活かそうと思ったら、偉くならなきゃいけないですよね?」某制作会社のUXデザインのエバンジェリストさんのお話を伺った時、いてもたってもいられず私はそんな質問を投げた。周囲の同僚はどんびきして、次に笑った。 あいつまたアホなこと言ってる、という空気。 でも私は真剣に考えてた。 UXデザインを学べば学ぶほど、私は痛烈に、偉くならなきゃ、って思ってたのだ。 偉くならなきゃいけない理由 答えは簡単で、「信頼感を持って」「サービスにまつわる意思決定を任せてもらえるようになる」からだ。偉いとかいってはいるものの。別に役職はなんでもいい。要は組織の中で相応の影響力を持つことが大事なのだ。 事業会社の命運を握るのはサービスそのものだ。そのサービスの「どこに手をいれると、ユーザーが喜んでくれて、会社に利益をもたらすか」を考える・・・それがUXデザインだと私は思ってる。 UXアドベントカレ

    会社での出世とUXデザイン
  • 「rain」みたいなちょっと風変わりなゲイム,何を思って作ったの? 池田佑基ディレクターに,男色ディーノが聞く

    「rain」みたいなちょっと風変わりなゲイム,何を思って作ったの? 池田佑基ディレクターに,男色ディーノが聞く 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 12→ ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは,PlayStation 3用ダウンロード専用ソフト「rain」を,1500円(税込)で配信中だ。 4Gamerでは先日,作でディレクターを務めた池田佑基氏と,でんぱ組.incの古川未鈴さんの対談をお届けしたが,この記事を目にして「私も池田さんと話したい!」と名乗りをあげてきた人物がいた。4Gamerでは「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」を連載しているプロレスラー,男色ディーノ選手である。 以前,連載でもrainを取り上げたディーノ選手だが,「遊びながら不思議に思ったことを,直接聞いてみたい。私だってアイドルなんだし」のだという。そこで,ソニー・コンピュータエンタテインメント

    「rain」みたいなちょっと風変わりなゲイム,何を思って作ったの? 池田佑基ディレクターに,男色ディーノが聞く
    gento
    gento 2013/12/23
    ゲームの中で何がほかと違うものだったら,みんなは驚くだろうか? 極端な話,PVを30秒だけ見てもらったときに分かってもらえる新しさとは何か? と。
  • ユーザーの知識は低いレベルで停滞する

    学習というのはたいへんな作業なので、ユーザーのやりたいことではない。その結果、彼らはユーザーインタフェースの探索をすることもなく、ほとんどの機能について知らないままだ。 User Expertise Stagnates at Low Levels by Jakob Nielsen on September 28, 2013 日語版2013年11月25日公開 コンピュータシステムを長期間利用しているユーザーでも、知っていて使っているのは利用可能なコマンドや機能のほんの一部だけであることは多い。デザインのユーザビリティが優れていれば、ユーザーはシステムを利用しはじめて間もなく、かなり容易に一連の基機能を理解する。しかし、その後、彼らは伸び悩み、それ以上はたいしてスキルが上がらない。システムを頻繁に使っているユーザーですら、年にわずか1つか2つの新しい知識を身につけられるようになるまでには何

    ユーザーの知識は低いレベルで停滞する
  • UI/UXデザインに関わる者なら見ておきたい記事とスライド10選 - Sadakoa.jp-Blog-

    2013-11-07 UI/UXデザインに関わる者なら見ておきたい記事とスライド10選 今回はUI/UXデザインについて触れてある記事やスライドで自分が実際に読んで参考になったと思ったものを備忘録としてまとめました。実際にUI/UXデザイナーの人や、僕と同じくUI/UXデザイナーを目指している人、また実際に興味がある人のお役に立てたら幸いです。 記事1 UI/UXの違いについて 5分でわかるUIUXの違い : Excite Designer's Blog そもそもUIUXは何が違うのかという事を知らない人もいると思います。 まずはUIUXの違いについてはっきり知らなければなりません。 記事2 なぜUIUXがよく混同されてしまうようになったのか UXUIが混同されるワケ : could UIUXが混同されてしまう理由について触れてある記事です。 僕も最初はUIUXを混同

  • UIディレクションのカバレッジ

    タイトルでは「UIディレクションのカバレッジ」という表現をしましたが、今回はクオリティの高いUIを作るためにはどういう観点での品質管理が必要なのか、ということを自分なりにまとめてみたいと思います。 情報設計・レイアウト情報設計やレイアウトには無限に選択肢があるだけに、「どんなユーザーに、どんな接触態度で、どんな体験をしてもらいたいか」というマーケティング的な視点を持っているか否かで、アウトプットに大きな違いが出てきます。 ちなみに、初めにUIを設計する際には比較的このような視点を持ちやすいのですが、既にリリースしているサービスに対峙すると、どうしても既存のUIの延長線上で改善を考えてしまいがちです。そうならないよう、UIに関わる人たちは、常に提供したいユーザー体験の理想型を意識し、そこから逆算的にUIを考える癖をつけなければいけないと思っています。「なぜこれはこうしたのか?」と訊かれたら、

  • 小さき精神を出し抜くデザイン - Joi Ito's Web - 日本語

    Andy Rubin - Photo by Joi Ito ユーザーインターフェースのデザインは、ユーザーがそのシステムを理解し、制御できる力を持てるようにすることを目標とする。出力は画面やスピーカーから、入力はキーボードかタッチスクリーン、もしくはジェスチャーで行う。そしてそれらのユーザーは、我々の意識、すなわち、状況を掌握できていると思っている脳の論理的な部分であると想定されている。 しかしその意識は、自らが思っているほどには状況を掌握できていない。実際、意識よりも大きくて、大抵はずっと賢い精神、すなわち神経系のうち感情的で無意識で並行処理やパターン認識を担う部分は、意識を操作したり欺いたりすることすらあるのだ。このことはずいぶん昔に二重過程理論としてまとめられており、Kahneman(カーネマン)はそれらをシステム1(思考の広大で素早く自動的な側面)およびシステム2(理論的な検討と判

  • レスポンシブWebデザインがユーザー体験に最適化できていない5つの実例 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> スマホの普及で導入サイトも増えているレスポンシブWebデザイン。作り手からするとまだまだ目新しいですし、ブラウザサイズを変えてサクッとデザインが柔軟に変わるのはそれなりに自己満足度も高く時代の最先端を走っている気分になれる仕組みではあります。一方、デバイスやスクリーンサイズにデザインが最適化できたとしても、それがそのデバイスを使っているユーザーに当に最適化できているかというと、全くの別問題。Google先生も大推奨中ということで、今後さらに導入が進んでいくと思われるレスポンシブWebデザインですが、今回はそんなレスポンシブWebデザインが抱えるユーザー視点の問題点や課題を真剣に考えてみた記事を

    レスポンシブWebデザインがユーザー体験に最適化できていない5つの実例 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • 「設定次第で何でもできる万能アプリ」がクソアプリである理由と、その向うにあるパラダイム - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす

    【これはとてもひねくれた文章なので、「実用的な情報を速やかに収拾したい忙しいビジネス・パーソン」は読まないほうがいい。警告はした】 【役立つ部分をさくっと読みたい方はシンプル版を用意しました】 fladdict氏の『スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する』は素晴らしい記事だ。 その記事のコメント欄でのやりとりが気になった。 【某氏】 先生! 設定画面で全てのUI機能要素を ON/OFFしたり、configファイルの編集でボタンのレイアウトを変更できれば良いと思います! 【fladdict氏】 その思想をつきつめると、設定オンオフで音楽プレイヤーからFacebook閲覧までユーザーが自在に切り替えられる万能アプリへの道に進むのです・・・ 【某氏】 やりたいことが何でもできる万能アプリの複雑性と、デフォルト設定のシンプルさは両立しますからね。初めて

    「設定次第で何でもできる万能アプリ」がクソアプリである理由と、その向うにあるパラダイム - 石橋秀仁(zerobase)書き散らす
  • スマホUI考(番外編) なぜ機能追加をし続けるとアプリが破綻するのか? | fladdict

    この写真は、アーミーナイフの名門ウェンガー社のジャイアントナイフという最高級ナイフである。141の機能を持つ、ギネス認定もされた厚さ24cm、重量1.3kgの世界で最も高機能なナイフだ。トップメーカーが自社製品の全機能を1つに集約したこの製品こそが、機能拡張の行き着く先を指し示している。 なぜ適切な機能追加であっても、機能を追加しつづけることで破綻をするのか?エントリは、「スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」の続きになる。 エントリでは以下の4つの側面から、機能を追加するリスクを考える。まず第一に「選択肢の数が必ずしも善ではないこと」。次に「人間の判断力は使うほど消耗すること」。そして「画面スペースが有限のリソースであること」。最後に「どんなに機能を増やしても、一画面で強調できるものは限られていること」。これらの4つは全て、機能追加が最

  • スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する | fladdict

    顧客や上司、ユーザーの場当たりな要望に対応しつづけると、どんなアプリもゴミアプリになる。たとえそれが理にかなった要望であっても。 なぜなら面積の限られたスマホでは「一画面の機能数とボタン数」が、使い易さと品質に深くリンクしているからです。 ということを、エラい人にプレゼンするのがお仕事の今日この頃。でも毎回毎回、同じことを説明するのがシンドイので資料をブログにまとめたいなぁと思うなど。 思考実験として、ここでは架空事例としてTwitterアプリを例に考えてみる。 何かの間違いで、日の大手メーカーがTwitterを買収すると・・・UIデザイナーが体を張らないと99%ぐらいの確率でこうなるのです。 ここがオリジナル Request1: ダイレクトメッセージをトップ階層に ユーザーからの真っ当な要望。実際にはサービスの質ではないのですが、要望はかなり多いはず。 ただTwitter社的にはme

  • 面白いけど消えていくサービスに足りないもの

    以前「面白いの先」というエントリーを書きましたが、やはり僕は今でもこの感覚を強く持っています。ネット業界では、相変わらず「面白いね」と評価されては消えていくサービスが後を絶ちません。 ・「面白い」以外に何が足りないのか? ・「面白い」の先に行くためにはどうすればいいのか? 長らくこういったことを考える日々が続いていましたが、最近になってようやくこの問いに自分なりの答えを出すことができた気がします。 キーワードは、「執着」です。 これは、「面白い」を超えて継続性・持続性のあるサービスを作るためには、ユーザーがサービスに執着する状態を作ることが重要なのではないかということです。おそらく、これまで消えていってしまったサービスは、ユーザーを執着させることができていなかったはずです。 もちろん、サービスの成功要因はこれ以外にも様々あると思いますが、そう思うあまり、これまでは自分が企画を詰めたりレビュ

  • ハードルをチューニングする

    CGM型サービスのKPIとして投稿数を追うと、とにかく簡単に投稿できるようにすることばかりを考えがちなのですが、僕はそれ以前に大前提として持っておかなければいけないのは「ユーザーの投稿が価値あるコンテンツになっているかどうか」という視点だと思っています。 仮にアウトプットの価値を軽視して投稿ハードルを下げることだけに尽力した場合、以下のような負のスパイラルが発生する可能性が考えられます。 投稿者は気軽に投稿できる →投稿のクオリティが下がる →見ていても面白くない →閲覧者がいなくなる →投稿へのリアクションが薄くなる →投稿者のモチベーションが下がる →投稿者もいなくなる →サービスが衰退する 「ユーザーの投稿がコンテンツとしていかに魅力的なものになるか」を左右するのはサービスのドメインや企画そのものによるところも大きいですが、今回は運営側が設定するハードルとの関連性という切り口でこれを

  • 想定するユーザーを「ペルソナ」としてモデリングする

    ユーザーを「ペルソナ」として、1人の人物のように定義しよう。特徴的な属性・好みや行動パターンは? さらに、ゴールを設定し、どのように行動するかを物語形式のシナリオを作ろう。 この連載では、「優れたUX」はどのように実現すれば良いのか、ソフトウェア開発現場のシーンを切り出し、4コマ漫画形式(漫画作成ソフト「コミPO!(コミポ)」を使用)で紹介しています。 初回の「もし新人女子営業が『UXデザイン入門』を読んだら」で、新人女子営業の服好舞さんが『UXデザイン』を実践して、ソフトウェア開発の社内コンペに勝つまでをご紹介しました。2回目「『UXデザイン』にプロセスって必要ですか?」では、UXデザインを実践する5つのステップ「1. デザイン調査」「2. ユーザーモデリング」「3. ストーリーボード」「4. スケッチ、プロトタイプ」「5. ユーザビリティテスト」を通してUXデザインの全体像を把握しまし

    想定するユーザーを「ペルソナ」としてモデリングする
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