■どうやら産経新聞およびEXはガンダム男子世代の読者層をターゲットに据えているらしい。紙面でもガンダムネタが多いし、ブンカブにはガンダム担当記者もいるようだし。まあ、私もガンダム世代、ガンダム関連記事にノスタルジー感じる。だが、もし個人的に若い世代に受け継いで読んでほしいサブカルチャーをひとつあげよ、というなら私は、ガンダムより『銀英伝』(銀河英雄伝説)をあげたい。 ■なぜ、いまごろ銀英伝??いや、最近の中国の文芸作品発禁状況をしらべようと、本屋にかよっているうちに、こんな風景をみかけて、思わず小躍り。どーっと、青春の思い出(おおげさ)がよみがえってきたのだ。 平積み!銀英伝♡ 道原かつみの挿絵つき ■銀英伝と聞いて、きっとこのブログにいらっしゃる方は意味がわからないだろう。きっと今の若い人もほとんど知らないだろう。田中芳樹著「銀河英雄伝説」という私が高校から大学にかけて夢中になった
RuneFest, a convention run by the creators of RuneScape, is supposed to be an annual celebration of the fantasy MMO that came out in 2001 and has stayed improbably relevant in 2018 due to updates, iterations, and an active streaming community. This year, some attendees raised concerns about one streamer in particular,…
『エクリプス・フェイズ』英語版ルールブックより ■シェアード・ワールドとは何か シェアード・ワールドという言葉を知っていますか? 複数の書き手が世界観を共有(シェア)して、小説やコミックなどを執筆していく方法のことです。 これまでSF・ファンタジーの分野では、様々な優れたシェアード・ワールド作品が発表されてきました。 シェアード・ワールドには、一人で世界観を構築して作品を書くのとは、またひとあじ違った独自の魅力があります。 そこで、この「SF Prologue Wave」においても、日本SF作家クラブ所属の作家たちが、豪華ゲスト執筆陣と協力し、シェアード・ワールド式の創作に挑戦してみることになりました。 壮大にして多彩な、奥の深い物語を、ぜひご堪能ください。 ――使用するのは、新世紀のポストヒューマンRPG『エクリプス・フェイズ』の世界観です! 『エクリプス・フェイズ』英語版ルールブックよ
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