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プロレスに関するgeonoizeのブックマーク (2)

  • 小説のルール - 深町秋生の序二段日記

    ある短編小説の新人賞の下読みをした。 50読んだのだけれど、総じて文章のリズムはうまい。けれど小説をちょっと誤解したまま書いた作品が少なくなかった。 小説は、書き手の妄想や欲望を自由に描ける個のメディアであり(共作の人もいるけれど)、自由であればあるほどすばらしいとは思うけれど、基的な原則はやっぱりある。一見、椅子や机が飛び交うプロレスがアナーキーかつフリーダムに見えても、万国共通でヘッドロックは必ず左脇でかけるというルール(追記。メキシコは逆)があるように、ある程度の原則を踏まえていないと小説と呼ぶにはちょっと厳しい出来になってしまうのである。 最近のテレビドラマや映画の影響もあるのかもしれないが、キャラの心情がいやにストレートすぎたりする。たとえばある日映画で土砂降りの雨のなかでキャラクターが佇んでいるというシーンがあった。つまり大量の雨を降らせることでキャラの悲しみを描いたつも

    小説のルール - 深町秋生の序二段日記
    geonoize
    geonoize 2009/08/05
    「「万国共通でヘッドロックは必ず左脇でかける」/悪役レスラーは笑う-「卑劣なジャップ」グレート東郷-』(岩波新書)
  • 深町秋生の序二段日記

    http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2008/07/31/05.html(防衛に水差した興毅 坂田陣営「不愉快」) http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/080731/mrt0807310822001-n1.htm(挑戦申し出た興毅をバッサリ 金平会長「不愉快」) 金平! プロレスをなめるなといいたいね! 亀田長男のあんなパフォーマンスだけで「プロレスじゃないんだから」だと! 「プロレスはそんな甘いもんじゃない」(ジャイアント馬場) という言葉にあるとおり、プロレスはそんなちっぽけな世界じゃないぞ! というかもうすっかり気の抜けたコーラのようじゃないか。亀田劇場。つまらん! 次の日のみのなんかもう見事な内藤ヨイショ&亀田蔑みがすっかり板についていて。華麗なる転向といいましょうか。芸能界の厳しさを見たよ

    geonoize
    geonoize 2008/08/01
    プロレスの懐の深さを思い知る瞬間!!!
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