坂本真綾さんのファンクラブイベントに堀江由衣さんがサプライズ出演。まさかのガチオタっぷりを披露し、真綾さんファンから「ガチファン」と、スタッフからは「ファンとして上り詰めた」と称される。
声優として活躍する一方、アーティストとしても日本武道館2DAYSソロライブを満席にするほどの高い人気を集める堀江由衣が、ついにナタリー初登場。通算13枚目のニューシングル「PRESENTER」のリリースを記念して、ロングインタビューを行った。 アニメや声優に詳しくない人にも「ほっちゃん」の愛称とともにその名を広く知られる彼女だが、実際はどのような人物なのか。今回ナタリーでは、声優アーティストほっちゃんの成り立ちを幼少時から探った、約1万2000字におよぶパーソナルインタビューを敢行。ファンにはおなじみの伝説的エピソードから、2011年現在の心境まで幅広く話を訊いた。 取材・文/臼杵成晃 ハンガーと輪ゴムには助けられた ──「堀江由衣」という名前は、きっと声優ファンやアニメファンじゃなくとも知っているでしょうけど、普段アニメを観ない音楽ファンの中には「実際どういう人なんだろう?」という人も多
会場となったJR新宿駅東口の広場には、噂を聞いて駆けつけたおよそ2000人のファンが集結。この模様はニコニコ生放送でも生中継され、各地から多くのファンが見守った。 ほっちゃんがこの新宿ステーションスクエアのステージに立つのは、なんと10年ぶり。この場所では1月29日に黒夢がゲリラライブを行い、わずか2分で強制終了となったばかりとあって、ほっちゃんは「みなさんホントにケガだけはないように、お互いを思いやって楽しんでいただけたら」と注意をうながした。 ライブ前のトークでは、新曲「インモラリスト」に関する裏話を公開。この曲は清竜人が作詞・作曲を手がけたナンバーで、展開がめまぐるしく変化する異色のサウンドがファンの間で大きな話題を集めている。清竜人はこの曲を作るにあたり、ほっちゃんのCDやライブDVDをくまなくチェックし、彼女にぴったり合うキーやメロディを意識した上で、これまでにない魅力を引き出す
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