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本日1月8日に発売された少年ジャンプNEXT!2011WINTER(集英社)には、「ダブルアーツ」で知られる古味直志と、「詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談。」で知られる古舘春一の読み切りが掲載されている。 古味はヤクザの息子とギャングの娘との恋を描いたラブコメ「ニセコイ」を、古舘はバレーボール部を描いたスポーツもの「ハイキュー!!」を執筆。また田村隆平「べるぜバブ」のアニメ放送直前記念として、番外編「ベルベル★西遊記~天竺までぶっとばせ!!~」が掲載された。そのほか、空知英秋「銀魂」の掛け替えカバーや、アニメ「べるぜバブ」とアニメ「バクマン。」のポスターも封入。 ほかにも週刊少年ジャンプにて連載中の天野明「家庭教師ヒットマンREBORN!」、藤巻忠俊「黒子のバスケ」、西尾維新原作による暁月あきら「めだかボックス」、藍本松「保健室の死神」、榊健滋「әnígmә【エニグマ】」、椎橋寛「ぬらりひょんの
桂明日香は実のところあんまり印象にない、少なくともポジティブな印象はなかった、のだけどこれは割と好きよ。 (「ハニカム」は読んでないわけだがそれに近いのかなぁ? 両方読んでる人どうなん) 当然の話として原作者の支倉凍砂に触れないわけには行かないと思うので軽く触れると、アニメ化もされたラノベ「狼と香辛料」の作者で自分自身も株とかやってる人で「カネの話が大好きだからこんな話書きました」的なことをインタビューだかblogだかで見た気がする。(後半紹介じゃねえぞ 「狼と香辛料」は一冊以上読んで(何冊か覚えてない)、「状況設定のために他勢力がコマっぽく動かされているのが鼻につくなぁ」と思ってそれっきりで(ラノベに要求する内容じゃないかもだが上から目線+ご都合主義の合わせ技は「ねーよ」と思った)、原作も作画もそんな扱いだからビールが始まった時も(そんな略称で大丈夫か)「軽く流し読みする程度でいいかな
2024年02月 / 01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月 184 :おさかなくわえた名無しさん :sage :2010/11/12(金) 18:12:40 (p)ID:pVe4tpMa(2) コートニー・ラブ(カート・コバーンの嫁)が日本に来て日本のロック聞いて 「グレイト!!」連発して 気に入ったの全部買って帰ったそうだ、椎名林檎とか何バンドか。 椎名林檎の歌詞にコートニーとカート出て来るのに気付いてくれるといいなw つうか本場?の洋楽畑の人に邦楽褒められるって嬉しいね。 185 :おさかなくわえた名無しさん :sage :2010/11/12(金) 18:16:02 (p)ID:pVe4tpMa(2) あ、全部買ったかは分かんないんだったスマソ ********** 233 :おさかなくわえた名無しさん
―ボカロ曲を作り始めたきっかけは何でしたか? 自由に音楽が出来るところはないかな?と、行き着いたところがニコ動だったんですよ。 ー曲を作るようになったきっかけは何だったんですか? 小学4年生の時に学級歌を作ったんです。それが始まりですね。 当時の先生が凄く良い方で、何でも子ども達にやらせてくれるような方だったんです。 学級歌って、だいたい既存の曲の替え歌だったんですけど“一から作ってもいいんだよ”って言ってくれて、“僕でも出来るかもしれない”と思ってピアノで弾いた曲をカセットテープに録って先生に渡しました。 高校の時も創立何周年かの曲を作らせてもらいました。みなさんと共有できるようなことが好きだったんですよ。 ーその他にも作曲はされてたんですか? してましたねー。カセットテープを作って塾の友達に聴いてもらったりしていました(笑)。 何を以って曲とするかっていう定義も、うんと低かった時代なん
2009年9月22日(火)11:00~(予定) 都立産業貿易センター浜松町館 電撃GalGamer コミックマーケット78情報! 電撃G'sマガジン読者コーナー的な合同誌!(本誌は同人誌です。電撃/MW社による公式刊行物ではありませんのでご留意下さい。) サーバ一時停止のお知らせ メンテナンスのため、下記期間にサーバが停止します。停止中は当サイトの閲覧が出来なくなる場合があります。(2010/08/06掲載) 8月7日 06時頃 ~ 8月8日 11時頃 不定期に停止するため、閲覧できない場合があります。 8月8日 11時頃 ~ 8月9日 14時頃 停止状態でメンテナンスを行うため、閲覧できません。 8月9日 14時頃 ~ 8月9日 23時頃 不定期に停止するため、閲覧できない場合があります。 ご不便をお掛けしますが、宜しくお願い致します。(時間は変更になる場合があります) シスプリ12周年
Cookie(集英社)にて連載中の小花美穂「Honey Bitter」に、小花の代表作「こどものおもちゃ」のキャラクターが出演する番外編「Deep Clear」が、単行本となって本日12月17日発売された。 「Deep Clear」は、Cookie9月号・10月号に前後編100ページで掲載。「Honey Bitter」に登場する探偵事務所オフィス・Sに、「こどものおもちゃ」の主人公・女優の倉田紗南とマネージャーの相模玲が、探偵役を演じる参考に本物の探偵の話を聞きたいとやってくる。またそれとは別に、玲が単独で羽山秋人の浮気調査を依頼してくる、というストーリーだ。 単行本には「Deep Clear」本編に加え、「こどものおもちゃ」の登場人物・加村直澄をフィーチャーした18ページの描き下ろし番外編「Misty Blue」を収録。直澄の大人になった姿が描かれている。そのほか小花が制作秘話を明かすイ
「地球とアートの共存」をコンセプトとしたアートギャラリー「gallery COEXIST(ギャラリーコエグジスト)」(台東区台東1、TEL 03-6803-2035)で現在、アーティスト・任田教英さんによる個展「GAME III」が開催されている。 愛魔導士ラブリィ ファミコンゲームをモチーフに、ドット絵によるドローイング作品を展示する同展。任田さんは石川県在住のアーティストで、同展が東京での初めての個展となる。「現在ではほとんどプレーすることがなくなったが、幼いころに親しんだファミコンのゲームソフトをモチーフにして作品を創作している。パロディウスやテトリス、ファイナルファンタジーなどのゲームソフトからの影響が強い」と話す任田さん。「2008年ごろから自分のやりたいことをやろうと決心し、マスキングテープを使ったドットの表現方法を編み出した。一つの作品の創作にはおよそ1カ月ほどかかる」とも。
2023年5月21日(日)、新刊「石岡良治論集 PLUS(プリュス)『プリ年代の想像力』」を刊行いたします。 【批評】 プリ年代のテレビアニメ文化論 (書き下ろし) 【批評】 石岡良治死すとも『プリパラ』は残る ――『プリパラ』シリーズBEST13(『プリパラ』編+『アイドルタイム』編) (初出:『Mercaβ06』+『Merca β07』) 【製作】 Project Merca 【発行日】 2023年5月21日 【既刊・その他】 石岡良治論集 (Merca Books) 『「超」アニメ視覚文化論』 【論考】 「レイヤー合成についてのメモ」 (初出:『アニメルカ vol.3』2010年12月) 【論考】 「ポータル=カオス ――「太閤娘・豊臣秀吉」と底無しの時空間 (初出:『反=アニメ批評 2012summer』2012年8月) 【対談】 石岡良治+高瀬司 「Merca「超」講義×批評 第
日曜からずっと新人公演やひらっちの事を考えていて色々手につかない状態です。こんばんは。 今週末に第十一回文学フリマが開催され、『アイドル領域』という同人誌の売り子手伝いをやります。 『アイドル領域vol.2』には「平野智美から考えるアイドルの条件 〜プロフェッショナルなレーベルと愛〜」という僕が書いた文章も載っているので、興味がおありでしたら遊びに来てください。 どういう内容かというと、アイドルってなんだろうという果てしなく答えのない問題提起に対して、できるだけ客観的に容易な言葉で説明しつつ堂々と「ひらっちすごいよひらっち」という超個人的主観を紛れ込ませるというまとまりのない文章です。同人誌の特集テーマが「身体性」なのにそれらしいことはあんまり書いてません。幽霊アイドル論とかにすればよかったかもしれません。 ちなみに今からその文章の補足となるような、今回の新人公演に関するちょっとした文章を
今回も、我らが文芸サークル『bnkr』(ボンクラ)は、文学フリマに参加します。文学フリマ全体の規模が、大きくなったとのことで、今回から、大ホール/小ホールの2ホール制。ウチは、小ホールのイ-01です。「いの一番に行かなきゃ!」と覚えていただければ、幸い。よーし、買うときに「いの一番に来ました!」といってくれた人には、ポストカード大のbnkr限定オリジナルイラストをプレゼントしちゃうぞ(今、編集長に無断で決めた)。 さてbnkrの特集は『青空プロットロック』。「青空ファインダーロック」からプロット(あらすじ)を抽出。それをベースに、全く新しい小説を3人の作家が書いてくれました。物語には、ある程度「型」がある。その型に従って書くことで、誰でも物語が書ける、という大塚英志氏の『物語の体操』理論の実践です。今回は、あの「青空〜」が、脱童貞モノ、パンチラ漫画業界モノ、そしてびっくり、ゾンビアクション
11月24日にオフィシャルサイト通販限定リリースされる小島麻由美の初ライブDVD「BLUE RONDO LIVE!」の、一部映像を使用したビデオクリップがYouTubeで公開された。 このDVDは、今年5月5日に東京・赤坂BLITZで行われたライブを、タケイグッドマンが編集したもの。CDも同梱された2枚組仕様となる。 公開された映像には、50年代を思わせるキュートなワンピースに身を包んだ、バービードールのような小島麻由美が登場。可憐に、かつ艶っぽくステージ上で歌い上げる彼女の姿を、まずはYouTubeでチェックしよう。 なお小島は来週11月22日に東京・渋谷CLUB QUATTROで行われる、所属事務所主催のイベント「SUZAK MUSIK Night」に登場。バンド編成で年内最後のライブを実施する。この日は小島のほかピラニアンズ、ビューティフルハミングバード、ハッチハッチェルバンド、徳永
本日11月8日に発売されたフィール・ヤング12月号(祥伝社)には、「ブラブラバンバン」などで知られる柏木ハルコの読み切り「別れる」が掲載されている。柏木は女性誌初登場。 「別れる」は好きな気持ちが膨らみすぎて、恋人にストーカーまがいのことをしてしまう女性が主人公。彼女は自分の暴走を止めるべく、ストーカー対策に開発された恋愛感情を抑制する薬を飲もうとする。 ほかにも今号では、前号のえすとえむ、河内遙との同級生対談で登場した武嶌波の読み切り「同じ釜のめしを喰う。」や、やまじえびねの読み切り「ナイトワーカー」も掲載。またマンガ家のごはん事情を紹介する「漫画家ごはん日誌」では「オハナホロホロ」の鳥野しのが、毎回ゲストの本棚を紹介するリレー連載「私の本棚」にはFellows!(エンターブレイン)で活躍中の長野香子が登場した。 なお12月8日に発売される次号フィール・ヤング2011年1月号では、信濃川
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
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