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東浩紀に関するgeonoizeのブックマーク (6)

  • 東浩紀「じつはSPEC見てるぜ。」渋谷慶一郎「おお。どう思った?」

    渋谷慶一郎 / Keiichiro Shibuya @keiichiroshibuy えw RT @hazuma あ、あと友の会イベントは2/19東京都内で内定です。200名限定なので、友の会会員限定でチケット前売りにします。内容は宇野常寛ほかゲスト登壇のトークショー、AZM48ムービー上映、渋谷慶一郎のDJ(多分)、東浩紀クラスタのバンド演奏などなど。 2010-12-21 03:36:38 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma するだろ? むろん ギ ャ ラ は な い。RT @keiichiroshibuy えw RT @hazuma あ、あと友の会イベントは2/19東京都内で内定です。内容は宇野常寛ほかゲスト登壇のトークショー、AZM48ムービー上映、渋谷慶一郎のDJ(多分) 2010-12-21 03:37:37

    東浩紀「じつはSPEC見てるぜ。」渋谷慶一郎「おお。どう思った?」
  • 東浩紀の猪瀬擁護論からの伊藤剛、兼光ダニエル真との日本の虚構にまつわる対話

    猪瀬副知事に対する東さんの養護から発展した日の虚構表現にまつわる対話。 この対話に現状の日の虚構にまつわる問題は大体集約されているくらいに重要な対話だっとのではないかととぅぎゃっておきました。

    東浩紀の猪瀬擁護論からの伊藤剛、兼光ダニエル真との日本の虚構にまつわる対話
  • いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で

    「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代

    いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で
  • ヱヴァンゲリヲン劇場版:破 - hazumaのブログ

    東浩紀です。一週間ほど休暇を取り、日とネットから離れていました。ブログのほう、ご無沙汰してすみません。 さて、帰国後すぐに「ヱヴァンゲリヲン劇場版:破」を観てきました。この作品についてはおそらくあちこちで語ることになると思うので、短い感想だけ。 結論から言えば、ぼくの予想よりもはるかによかったです。まずは新しい使徒のデザインがすばらしい。このために劇場に足を運んでも後悔しません。批評家的には、たとえば新キャラ眼鏡っ子に注目でしょうか。彼女はゼロ年代的というか決断主義的というか、要は西尾維新キャラとして導入されており、90年代ひきこもり組(シンジ&レイ)と対照的な存在です。そこに、2009年にこの作品を問うことの意味は十分含まれていると言えなくもない。 ほか鑑賞中も、批評的な物語*1がいくつも思いつきました。おそらくぼくは、批評家としては、この作品を評価するべきでしょう。少なくとも「序」よ

    ヱヴァンゲリヲン劇場版:破 - hazumaのブログ
    geonoize
    geonoize 2009/07/07
    批評する気がわいてこないって、要するに普通すぎるってこと?旧エヴァ組を救済してきれいに終わってるからかな。そういう意味だったらわからなくもない。ちなみに自分が観た感想は「嬉しかった」です。
  • 「東工大授業の顛末」について、書いておくべきと思ったので書きます。 - 地を這う難破船

    迷ったし柄でもないけれど、書くことにします。ひとつの、むろんきわめて主観的な「証言」として。お断りしておくと、長いです。 ⇒次は、トラメガを持って東工大に行きますーーポストモダニズムを体で感じて、人類に希望をもった話(重要な追記あり) - (元)登校拒否系 ⇒hirokiazuma.com 私も足を運んでいました。 話には前段があって、私の事情の経緯説明から。 私は東浩紀の10年来の読者で、東工大の授業の速記録についても前年度のそれから、速記者に黙して感謝しつつ目を通していた。とりわけ年度のそれは速記録の時点で滅法面白く、南京大虐殺をめぐる発言が波紋を呼ぶ以前から私はずっと読んでおり、授業に足を運んで直接それを聞きたいと思いつつも、場所時間の都合で多く物理的な事情から無理であったし、もうそういう柄でもないかと勝手に自分を納得させていた。昔は関心ある著述家の大学での授業は、モグリに寛大なこ

    「東工大授業の顛末」について、書いておくべきと思ったので書きます。 - 地を這う難破船
    geonoize
    geonoize 2008/12/17
    久しぶりに全部読んだよ。
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000431.html

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