シナリオを書く際の注意点を俺が淡々と書くだけのスレ 2010-8-25 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/24(火) 00:08:55.08 ID:iA/NdXEx0 あんままとめてないのでグダグダになるかもしれんが 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/24(火) 00:11:22.76 ID:gaNQ1U5W0 >>1はシナリオライターか何かか? >>3 何かの方だな 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/24(火) 00:11:37.04 ID:iA/NdXEx0 まず第一にシナリオとは ・柱 ・ト書き ・セリフ この三つで構成される。 基本的に柱は場所、 ト書きは場所や状況の説明、人物の行動など セリフはセリフだ モノローグとかナレーションもまあセリフ
『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが
泉信行 @izumino コミュニケーションが大事、というテーマを表に立てつつ、サマーウォーズは「相手の都合を考慮しないおねだり」を否定せず、愛される行為として描いている。つまり、自分のことしか見てない夏希先輩はとてもかわいくて全て許され、世界中の家族は自分の家族のことだけを考えて責任を日本人に丸投げする 2010-08-10 04:23:20 泉信行 @izumino サマーウォーズの演出が、内面描写を放棄した行動主義にシフトしていたことが、この「相手の都合の忖度しなさ」とシンクロする。ゆえに、内面描写のある侘助は悲劇を担当すると言える(=好きな人の気持ちを思いやろうとしたことによって相手を傷付けてしまう) 2010-08-10 04:26:41
今日は、先日書いた「能力のない人へ」というエントリができあがるまでのプロセスについて書いてみます。たまには“ちきりんブログの舞台裏”をお楽しみください。 きっかけは1ヶ月ほど前にみた“ガイアの夜明け”です。不振に陥った地方の旅館やホテルが、再建請負人の指導のもと事業を立て直すという特集でした。再建のプロと紹介されていたのは、関東近郊の人気ホテルやエンターテイメント施設の経営者で、再建ファンドに雇われて地方のホテルの再建指導をするとのこと。 舞台となる、とある地方ホテル。再建請負人(以下、再建リーダー)に指示された従業員達は必死になってコスト削減や売上増加策を考えるのですが、再建リーダーは週2回くらいしか現場にこられません。番組ではひとりの従業員に密着。彼は3日間ほとんど徹夜して、バス旅行のような企画をたてました。で、その案を東京からやってきた再建リーダーに説明。するとリーダー「これじゃ赤字
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/06(土) 23:17:25.07 ID:5qgHZUVl0 そんなことより、これ、磨けばかなり美人になると思いませんか。 すごく良い素材な気がしてならないのです。 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/06(土) 23:20:27.99 ID:5qgHZUVl0 ロリ顔+巨乳の破壊力は語られ尽くされた感が否めませんが 語られつくされたからこそ、何かを超越してしまったかのような神々しさが 生まれるのではないでしょうか。 たとえばこの画像をご覧ください。 ボブという、最近頭角を現してきた女子の定番スタイル がさらにエロさをかき立てています。 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/06(土) 23:24:11.98 ID:5qgHZUVl0 「強制上
マドラ出版 2008年10月 橋本治が「ああでもなく こうでもなく」というとんでもない題名で「広告批評」に連載している時評をまとめた本はいままで5冊刊行されているが、6冊目となる本書は、その最新刊でありかつ最終巻となる。来年3月までで「広告批評」が休刊になるのだそうで、最後まで時評の連載は続けるが、それをまとめて本にするのは今回が最後ということらしい。そのためもあるかと思うが、今までの5冊とは少し肌合いが違う本となっている。なんとなく、しんみりしているというか、素直である。今までのものでは、言っていることは確かにわかるけれど、それで本当のところ一体何を主張したいのだ、といいたくなるようなわかりにくさとわまりくどさがあったが、本巻では、こう書いたのはこういうことがいいたいからだという自己解説が頻繁にみられる。今まで橋本氏の本を読んでいて、これをつきつめると「ラッダイト運動」になってしまうので
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http://d.hatena.ne.jp/tyosaka/20070812/p1 で「火垂るの墓」についていつもの調子で独り言を書いた。盆休みの合間に生活時間がめちゃくちゃになった中、早朝、たまたま目に入った記事に関して簡単にコメントしただけだったが、夜になって何か書こうとページを開くと、何やら見慣れない星マークが自分の記事についている。なぜか、ブックマークされたらしいユーザー数表示もあってびっくりした。 私がいつもの通り書き飛ばしたコメントに関して、それぞれきちんと受け止めてブックマークしてくれた人がたくさんいたことに驚くとともに申し訳ない気がした。野坂氏の発言について、私の記憶に沿ってかなり適当に「翻訳」してしまっているためだ。もちろん、嘘を書いたわけじゃないが、たくさんの人が目にする記事になるなら、きちんと原文を引くべきだと思う。「翻訳」している以上、どうしても私の主観が混ざってい
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