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日本橋ヨヲコに関するgeonoizeのブックマーク (3)

  • 日本橋ヨヲコ『G戦場ヘヴンズドア』の「名言」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    去年ゼミの学生から誕生祝にもらったこのマンガ、間違いなく面白くて読み出すととまらないんだけど、お話は基ご都合主義。 http://comics.yahoo.co.jp/shogakukan/nihonnba01/zihhsenn01/list/list_0001.html かつて特別な関係にあった編集者とマンガ家の息子同士が偶然同じ学校の同級生で、偶然協力してマンガを描き始め、新人賞に受かり、ライバルになる。しかも、天才的な才能を持っているらしい少年は、もう一人の境田という少年の父親で売れっ子マンガ家と、偶然出会っていた。マンガ家は、そのときたまたまマンガ家をやめようとしていたが、少年が川に捨てようとしていた作品を見て思いなおし、その作品をもらって保存し、彼に届くようなマンガを描こうと思う・・・・。 すべてが偶然むすびついているのだ。何か大昔の少女マンガを思い起こすような、人間関係のドミ

    日本橋ヨヲコ『G戦場ヘヴンズドア』の「名言」:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
  • ジャンプスクエア 日本橋ヨヲコ先生 直撃インタビュー 完全版

    ★――TSUTAYA・バイヤー豊島さんイチ押しの『少女ファイト』ですが、この作品を生み出されたきっかけは? 日橋:「少年マンガのように元気な絵で、少女マンガのような王道のお話を、青年誌で描きたい」というイメージがまず最初にありました。昔から、スポーツ漫画によくある悪役っぽい学校ってありますよね。その立場になってしまった側のチームのお話を作りたかったのです。少女達がその悲しみを受け入れつつ、どう成長していくかというのを描いてみたいと思ったのがきっかけですね。 SQ:すると、構想は早くからあったんですね? 日橋:でも、それからバレーや絵の勉強をしたり設定を練ったりで、結局、連載開始までにトータルで2年半くらいかかってしまいました。なので作り込みは妥協してないと思います。 SQ:タイトルも、少年マンガっぽい響きですよね! 日橋:はい、タイトルは「女の子だって少年マンガのような青春を送れるん

  • マンガがあればいーのだ。 「少女ファイト」が“2008ブロスコミックアワード”大賞を受賞!!

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 どこよりも早い2008年漫画の振り返り・・・!という事で、 今号の「TVBros」にて”2008ブロスコミックアワード”が発表されました。 今年1年を振り返る系の企画はボチボチ出始めてきてますが、 ことマンガというジャンルにおいては確かにかなり早い発表ですね。 というわけで普段TV情報誌(ブロスはちょっと毛色が違うみたいですが)というのを久々に購入。 で、栄えある「ブロスコミックアワード」2008年の大賞は・・・! 「少女ファイト」でした。 おおお、そこがきたかー!といった感じ。 今年4月に発売された4巻の盛り上がりが凄まじく、確かにある意味納得の大賞かも。 4巻発売当時の自分自身の感想でも超絶賛してましたし・・・ 「このマンガがすごい!」でも2007年版で11位、

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