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クラウドに関するgidooomのブックマーク (13)

  • 何をクラウドに移すべきか--クラウドに移行可能な10のアプリケーションを紹介

    文:Justin James(Special to TechRepublic) 翻訳校正:石橋啓一郎 2010-11-17 08:00 最近になるまで、わたしはミッションクリティカルなアプリケーションをクラウド化したり、誰かから提供してもらうことには反対だった。怪しいベンダーやプロバイダのせいで、何度も痛い目にあった経験があるからだ。しかし、ここ数年で状況は変わった。新しいアプリケーションベンダーが登場して、特定の種類のアプリケーションを非常にうまく定義し、信頼性やセキュリティ、公正さに対する信頼を勝ち取っている。そろそろ、クラウドについて見直してみてもいい頃だろう。この記事では、クラウドに移行可能な10のアプリケーションを紹介する。 1.電子メール 多くの組織では、電子メールは生命線であり、従って多くの会社は社外には出したがらない。これは理解できることだ。しかし、電子メールサービスホステ

    何をクラウドに移すべきか--クラウドに移行可能な10のアプリケーションを紹介
    gidooom
    gidooom 2010/11/17
    そろそろクラウドサービスの実用例が認知されてきたのかな。
  • 混乱するクラウド、犯人はITベンダー

    格的な“情報爆発”時代を迎え、企業や社会における情報活用戦略は大きく変わろうとしている。並行して、情報システムの構築・運用手法も“所有から利用へ”と確実に変化している。いずれもが、テクノロジーの進化によってもたらされている。クラウドコンピューティングの最新動向と、取り組み方について、ITリサーチ最大手、米ガートナー リサーチの主席アナリストであるエリック・ニップ氏に聞いた。(聞き手は志度昌宏=ITpro) 様々なITベンダーが、クラウドと銘打った製品・サービスを投入してきた。利用企業の側も、既存のアウトソーシング環境を「プライベートクラウド」と呼んだりしている。 様々な「クラウド」の定義が存在することが、市場の混乱を招いている。最大の犯人は、米オラクルや米IBM、独SAPといったITベンダーだ。彼らは、これまでの製品やサービスを中身はそのままに、「クラウド」の名前を付けて売り出している。

    混乱するクラウド、犯人はITベンダー
    gidooom
    gidooom 2010/11/15
    『様々な「クラウド」の定義が存在することが(略)。最大の犯人は、米オラクルや米IBM・・・といったITベンダーだ。これまでの製品やサービスを中身はそのままに「クラウド」の名前を付けて売り出している。 』
  • Google AppEngineについて思うところ

    早すぎる最適化オジサン @makotokuwata まずAppEngineがいまいちブレークしないのは、お金を集める仕組みが用意されていないことと、Datastore (Bigtable) の使い方が難しいことの2点だと思う。 早すぎる最適化オジサン @makotokuwata 1点目の、集金システムについて。AppEngineと比べて、たとえばiPhoneアプリは十分ブレークしているといえるけど、これはやはりiPhoneアプリは販売して収益を出せる可能性があることが大きい。 早すぎる最適化オジサン @makotokuwata それに比べて、GAEはインフラと開発環境は提供するけど、集金の仕組みは提供できてない。言い方を変えると、無料で使える環境は提供しているけど、収益を上げるための環境は提供できてない。そこがiPhoneアプリと違うところ。

    Google AppEngineについて思うところ
    gidooom
    gidooom 2010/11/09
    GAEに対する議論。その辺の本を読むよりもタメになる。
  • 業務アプリをクラウド化する5つのステップ ~Amazon Web Services活用の勘所~

    JJUG Cross Community Conference(Java)での使用資料。半分以上の時間を後述のデモに使用しましたが、参考までに使用もUploadしておきます。デモ内容は、典型的なWebアプリケーション(LAMPスタック)を例にとって、スケールアウト可能なクラウド・アーキテクチャに変更していく例です。フロントエンドにロードバランサ(Amazon ELB)を備え、その後ろに仮想サーバー(Amazon EC2)により並列化されたアプリケーションサーバー、後段にはスケーリング・データベース・クラスター(Amazon RDS)を備えたクラウドアーキテクチャの魅力を!Read less

    業務アプリをクラウド化する5つのステップ ~Amazon Web Services活用の勘所~
    gidooom
    gidooom 2010/10/18
    AWSの活用例など。凄い分かりやすい。
  • クラウドでSIerのビジネスはどう変わるか? 今年もセールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた

    クラウドによってSIerのビジネスはどう変わるのでしょうか? それを知るために昨年、セールスフォース・ドットコムのイベント「Cloudforce」の展示会に飛び込み、出展しているSIerの方などに直接話を聞きました。 そのとき聞けたのは、クラウドを利用したシステムではハードウェアの費用やインストール費用などが不要になるため、クラウド案件は従来のシステム構築案件と比べると価格が2桁も下がることがある、というSIerの話でした。 クラウド時代にSIerはどう変わるのだろう? セールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた あれから1年。今年も同じイベント「Cloudforce 2010 Japan」が開催されたので、展示会場に飛び込んでSIerの方などから話を聞きました。 今年は昨年よりも多くのSIerが自社のソリューションを展示しており、クラウドの浸透がより進んだことを伺わせます。そしてど

    クラウドでSIerのビジネスはどう変わるか? 今年もセールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた
    gidooom
    gidooom 2010/10/12
    『案件ごとの単価が2桁も安くなるというSIerにとってのクラウド、サポートが容易になり積極展開しやすい中小SIerにとってのクラウド、長期で見ればオンプレミスより高くなるという大規模ユーザーにとってのクラウド』
  • クラウドストレージの解説と、はてなの少し変わった使いかた - はてなニュース

    2010年9月にはてなの最高技術責任者(CTO)に就任した田中慎司です。はてな技術全般を見ていく仕事をしています。現在の筆者が注目する技術の一つがクラウドで、はてなのサービスでも利用を始めています。クラウドの技術というと、アプリケーションの実行環境が取り上げられがちです。筆者も2010年3月にセミナーで講演したり、クラウドについてのエントリーを書いたりしました。今回は、クラウドの利用で見逃せないもう一つの部分、クラウドのストレージサービスを、クラウドの利用を検討するエンジニア向けに解説します。 ■ クラウドのストレージサービスとは はてなのようなWebサービスを実現するには、ざっくりいって2種類の環境を用意する必要があります。一つは、サービスを動かすためのアプリケーションを実行するサーバ環境で、もう一つがユーザからアップロードされる多数のコンテンツを保存するストレージ環境です。Micro

    クラウドストレージの解説と、はてなの少し変わった使いかた - はてなニュース
  • クラウド事業者と名乗るための最低条件?

    2010年9月27日の日経産業新聞3面に、日経BPの北川氏による「クラウド市場、過大評価?」という記事の中で、「クラウドの最低条件である仮想化とプロビジョニングがそろってからクラウド企業を名乗るべきだ」という内容の記述があった。おそらくパブリッククラウドのIaaSまたはPaaS事業者を対象にしたものと思われるが、果たして当だろうか?僕の個人的な意見を述べさせて頂くとすると、半分賛成、半分反対だ。例えば、クラウドという言葉を作ったGoogleは、仮想化技術を使っていない。冒頭の文言に従えば、Googleはクラウド企業を名乗るべきではない、というおかしなことになってしまう。[参考資料] Channel Register "Google abstains from blades, VMware and the rest of the hype"http://

  • クラウドセキュリティにコストをかける覚悟はあるか

    クラウドセキュリティにコストをかける覚悟はあるか:セキュリティ、そろそろ音で語らないか(16)(1/3 ページ) 「社内にデータを置きたい」で喜ぶのはユーザーだけではない ITに関する話題は、まさにクラウド一色といってもいいでしょう。そしてここ最近、クラウドのセキュリティについても同時に語られることが多くなりました。 クラウドのセキュリティ上の問題として、データが海外に置かれる、あるいはどこにあるか分からないことが挙げられます。データが漏えいしてしまったり、データが消滅してしまった場合の法的対処を、相手国で行うことが困難である点が問題とされます。 そのような心配をする声が増えてきたために、一部のパブリッククラウド業者では、日国内にサーバを設置するような動きが見られます。米国でも、政府関連でのパブリッククラウドの利用であっても、サーバの場所や運用者の国籍についての要求が出されるようになっ

    クラウドセキュリティにコストをかける覚悟はあるか
  • クラウド・サービスと社内ADとのSSOを実現する(前) - @IT

    前回はアイデンティティ連携(フェデレーション)について、その技術要素やセキュリティ・モデル、そしてマイクロソフトにおけるアーキテクチャや製品への実装について解説した。今回から2回にかけて、代表的なクラウド・サービスとActive Directoryとのフェデレーション環境を構築する手順を解説することによって、実際の利用イメージやこれまで解説してきた概念について理解を深めていただくことを目指す。 稿執筆時点でWindows CardSpace(InfoCard)に対応しているクラウド・サービスはそれほど多くはない。しかし、アイデンティティ・メタシステムにおける相互運用性への取り組みは、Active Directory Federation Services 2.0(AD FS 2.0)およびWindows Identity Foundation(WIF)により現状のクラウド・サービスとのシ

  • セールスフォースの豆知識: Force.comからAmazon EC2とS3を利用する方法

    Force.com for Amazon Web Servicesをインストールすると、 Force.com上からAmazon EC2とS3を利用することができます。 機能は最低限のものしかありませんが、EC2とS3へアクセスするアプリを作成する際、ソースコードが大変参考になります。 インストール方法 1. パッケージのインストール 以下のリンクをクリックし、インストールしたい組織にログインして、パッケージをインストールします。 ・運用環境/Developer Edition用 ・Sandbox用 2. リモートサイトの設定 「管理者設定」→「セキュリティのコントロール」→「リモートサイトの設定」に、以下を新規追加します。 ・https://ec2.amazonaws.com ・https://s3.amazonaws.com 3. AWS Credential情報の設定 「Force.c

  • NoSQLについて知っておくべき10の事柄

    TechRebublicに「10 things you should know about NoSQL databases」(NoSQLデータベースについて知っておくべき10の事柄)という記事が掲載されています。NoSQLデータベースについての現状がよくまとまっている内容でしたので、見出しとポイントをまとめて紹介したいと思います。 10の事柄は前半と後半の2つに分かれていて、前半の5つではNoSQLの利点について説明されており、後半の5つは課題について説明されています。原文はそれなりに長い説明がされているので、詳しくは原文をぜひ見てみてください。以下はそれを1行程度に要約したものです。 5つのNoSQLの利点 Five advantages of NoSQL 1:Elastic scaling (弾力性のあるスケーラビリティ) NoSQLデータベースでは、ノードの追加による拡張性に柔軟に対

    NoSQLについて知っておくべき10の事柄
  • System.Design.Club: S3との連携(Java)

  • Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP

    Amazon EC2/S3を使ってみた - まとめ (Amazon Web Services関連エントリ目次) - RX-7乗りの適当な日々
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