はじめに 先日、swiftで「食レポ -Food Report-」というiOSアプリをリリースしました。 開発期間は3週間で申請に1週間だったので、ちょうど1ヶ月でリリースまでいけました。 今回はそのアプリを開発したときにやったことをまとめてみます。 食レポ -Food Report- まずアプリの紹介となりますが、「食レポ -Food Report-」は現在位置から付近のレストランを検索し、そのレストランで投稿された写真を表示するアプリです。 レストラン情報はFoursquareから、写真はInstagramから取得しています。 詳しくはアプリ紹介ページをご覧いただけると嬉しいです。 App Store : 食レポ -Food Report- - iTunesプレビュー LP : Food Report - peromasamune.com 紹介ブログ : 近くのレストランの食レポ検索ア
ずばりこの設定です。 ExceptionはAllでも良いですが、実際の動作に問題無い内部例外に反応しちゃったりするのでObjective-Cにしてます。 po $arg1について気になると思いますが、そこだけ見たい方はこちら 通常、クラッシュするとここでブレークしちゃうため、 左下の+ボタンから、これを追加しておくとクラッシュ時に原因箇所で止まって捗るテクはそこそこ有名だと思います。 このようにブレークする場所が分かりやすくなる: po $arg1について さらに、こちらは有名じゃないと思いますが、Debugger Commandアクションに以下を入力しておくと、 このようにブレークすると同時に自動的に原因のログを出力してくれます。 無設定だと、1回目にブレークした時点ではクラッシュについてのログは何も出ていなくて、1・2回デバッグcontinueボタンを押すと、ログが吐き出されます。 即
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル 堤修一氏(有名技術ブロガー)に聞く、「情報発信」からキャリアをデザインする方法【特集:エンジニア育成の本質】 2015.06.29 スキル 有名無名を問わず多くのエンジニアが日々、自身のブログやGitHubなどで情報発信を行っている。その内容は技術解説からエンジニアのキャリア、マネジメント論までさまざまだが、情報にアンテナを張るのと同様、発信することにもエンジニアが成長する上で大きな意義があることは間違いなさそうである。 とはいえ、社会人としてのスタートラインに立ったばかりの若手エンジニアの中には、何についてどう書けばいいのか皆目分からないという人もいるのではないだろうか。 そこで今回は、GitHub上で公開したサンプルコード集『iOS7-Sampler』、『iOS8-Sampler』は合わせて5000スター超と世界中から注目を集
Search APIs iOS9から「Search APIs」というのが登場します。これはSpotlightで色んな情報を検索でき、Spotlightからアプリにスムーズに遷移できるものです。たとえば、「東京駅」と入力すると地図アプリが推奨され、タップすると現在地から東京駅までのルート案内が表示されたり。WWDC2015のデモでは、「ポテト」と入力すると、料理アプリのレシピページへ直接遷移するものがありました。この機能を使うためにはネイティブアプリ側でいくつか設定をする必要がありますので、以下に紹介しますね。 WWDC2015 下記の動画が参考になります。 Introducing Search APIs - WWDC 2015 - Videos - Apple Developer Seamless Linking to Your App - WWDC 2015 - Videos - App
殿堂入り Realm Core Dataなんて最後に使ったのはいつだろうか。。。 Alamofire SwiftyJSON 通信ライブラリAlamofireのブロック構文に、JSONをより扱いやすくするSwiftyJSONをぶっこむ。 最近SwiftyJSONの仕様が変わってイマイチになったが、Swiftバージョン2.0でguard構文が追加されるので、guardで宣言するときに使いやすくなるかも。 SDWebImage みんな知ってる画像キャッシュライブラリ。 UI paper switch スイッチのON/OFFで色をアニメーション付きで変更する。 SCLAlertView フラットなアラート LTMorphingLabel 文字をモーフィング(アニメーション)させる MMPopLabel ポップラベル。Slackの立ちあげ時とかに出てくるアプリケーションのチュートリアルとかに使う。(
EasyRamble は、技術ネタや子育て、英語学習、アウトドアなどについて綴るブログです。Ruby on Rails や Swift などで、Webサービス/アプリを作っています。 Swift と Xcode を使っての iOS 開発で、ToDo アプリを作ってみる開発のチュートリアルです。ちょっと長いですが、スクリーンショット付きで Xcode の操作方法を解説して、必要となる Swift のソースコードも全て掲載しています。以下画像のような、オーソドックスな ToDo アプリを作っていきます。 Todo アプリを操作するデモ動画を YouTube に上げました。以下から確認できます。 Swift/iOS Todo App demo | YouTube 私は Swift と Xcode に取り組み始めて1ヶ月程度の iOS 開発の入門者です(記事公開時の2015年6月当時)。iOS 開
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog 写真:アフロ システム統括本部アーキテクト室 今野です。 今回は、スマートフォン関連のネタとして、AppleのHomeKitを題材にいろいろ(ダラダラ?)と妄想をしてみようと思います。 IoT ≠ ユビキタス? 最近は、IoT(Internet Of Things)というキーワードが世の中を席巻しています。「第4次産業革命」や「インターネットの第3の波」とまで表現されるほどの大流行ぶりだそうです[1]。 概念的には一昔前からある「ユビキタスでしょ?」という感もありますが、最近では日本国内でも「モノのインターネット」と直訳した呼称も定着しつつあるようです。 ユビキタス(コンピューティング)とIoTの違いを強いて言えば、前者のモノが少
iOS 8から増えたユーティリティーを紹介 iOS 8から、サードパーティー製キーボードの解禁だけでなく、通知センターのウィジェットとSafari Extensionも追加され、機能拡張の範囲が増えたiPhone。サードパーティー製キーボードについては、Androidのように純正以外のキーボードが使用可能となり、iOS 8公開後即座に登場した「ATOK for iOS」でご存じの方も多いだろう。 ウィジェットはToday Extensionで通知センターに様々な情報を表示するもので、わざわざアプリを選ぶといったアクションが不要になった。Safari Extensionは細かい連携的なもので、スクリーンショットを撮影したり、他アプリと連携したりといったものだ。また、Touch IDがサードパーティーアプリでも使用可能になったのもポイントだ。 そこで今回は、そういった新機能を活用しているユーテ
3ヶ月ごとにフリーランスとしてやらせていただいたお仕事をまとめています。 2014年5月〜7月にやったお仕事のまとめ - その後のその後 独立して最初の3ヵ月間にやったお仕事のまとめ - その後のその後 とくに会計年度を定めてるわけじゃなくて、3ヶ月ごとに書いてて3回目なので「第3四半期目」と題しました。時期的には2014年8月〜10月です。 概要 ざっくり書いておくと、こんな感じです。 【新規】 SmartDrive 車とスマートフォンをつなぐデバイスとアプリをつくっているスタートアップ 書籍の執筆 iOS × BLE の技術書 konashiの開発者、松村礼央さんとの共著 海外書籍のレビュー とある海外出版社のiOS 8 技術書のレビュアー 1〜数人日の作り切りアプリ開発数件 講演、登壇いくつか iOS8-Sampler 個人でやってるOSSプロジェクト GitHub Trending
Swiftを使ってサンプルiOSアプリを作ってみました。 作成したアプリケーションはRSSリーダーです。 RSSリーダーはTableViewを使いますし、データの通信もあるので、サンプルとしては手頃です。 今回はシンプルにYahoo!トピックスの見出しのみを表示して、内容はSafariに飛ばして表示するようにしています。 まずはXcode 6を立ちあげて、Single View Applicationから作成します。 言語はもちろんSwiftです。 Main.storyboardのViewの上にTableViewを配置します。 TableViewを右クリックしてdataSourceとdelegateをViewControllerにつなげておきます。 class ViewController: UIViewController,UITableViewDelegate,UITableViewD
Apple原理主義者であり、Paper原理主義者とも名乗ろうかと考えている大坪です。 Facebook paperの開発舞台裏の記事を読み「がびーん」となったのがほぼ半年前。アニメーションエンジンのpopにも感動したのですが、一番重要な非同期UI部品がなかなか公開されない。最初は是非使いたいと思っていたけどこれ以上待ちきれない、と見切りをつけて開発し始めたアプリが表にでた頃いきなりニュースが飛び込んできました。 The case for AsyncDisplayKit 引用元:Introducing AsyncDisplayKit: For smooth and responsive apps on iOS | Engineering Blog | Facebook Code Facebook paperを触るとすぐに気がつくことですがあの動きの滑らかさは普通ではない。裏で大量の画像をダウ
この記事において利用している.travis.ymlとRakefileの全体はGistにて公開しています。 ↓ Rakefileの全体はこちら gist.github.com/kishikawakatsumi/8918124 ↓ .travis.ymlはこちら gist.github.com/kishikawakatsumi/8918365 概要 ユビレジではiOS アプリを申請する際に発生する作業の大部分をCIで自動化しています。 申請の作業としてユビレジでは下記のワークフローを決めています。 1. リリースブランチを作る 2. リリースするバージョンのバイナリをビルドする 3. 2と同等のアプリケーションを社内に配布して最終チェックをする 4. クラッシュレポートのサービスとしてCrittercismを利用しているので、そこにデバッグシンボル(dSYM)をアップロードする 5. 2のバイ
Objective-Cとのブリッジファイルを作成する 適当なObjective-Cファイルを作成して追加します。その際に、Bridging-Headerを追加するか聞いてくるので、YESを押します。File > New > File > (iOS or OS X) > Source > Header File をして、 <プロジェクト名>-Bridging-Headerとしても追加可能です。 Bridging-Headerファイルに下記のように記述します。 これで準備が出来ました。 非同期処理を直列で処理する 一番簡単で利用頻度も高いと思われる非同期処理を直列で処理する方法について説明します。下記のサンプルコードを参照して下さい(サンプルコードは文末にリンクがあります)。例はYahooと通信してから、Googleと通信する例です。実行するとそれぞれ非同期通信にもかかわらず、必ずYahoo!
CalabashやKIF等、テストフレームワークが充実していく昨今ですが、 iOS UIAutomationは、アプリだけではなく、マルチタスキング, 画面回転等、アプリ外の操作もシミュレートが可能です。apple純正のフレームワークという感じがしますね。それぞれのフレームワークで実現できる事が異なるので、負担にならない範囲でテストの作業を分担していくのが良いと思われます。 Instruments UIAutomationについて InstrumentsはXcodeにバンドルされている テストツールです。 InstrumentsのUIAutomationでは主に、ユーザーアクションの自動化と、そのテスト結果を返してくれます。 テストスクリプトはjavascriptで記述し、実機とシミュレータにてテストが実行可能です。 UIAutomationで出来る事 デバイスの画面回転 画面回転ロック
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