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追記 2008-10-18 OpenCV1.1preがリリースされ、ffopencvも正式についてるようなので、そちらを使いましょうー。 以下 Windows版のOpenCVではffmpegが使えないと思っていたのですが、otherlibsの下にffopencvというそれっぽいプロジェクトがあったので、ちょっとだけいじって使えるようにしました。ffopencv100.dllというファイルをPATHの通っているところに置くと、cvCaptureFromAVIから自動的にffmpegのデコード処理が呼び出されるようになります。既存のコードの変更やリコンパイルの必要はありません。 ニコニコ動画のflvを読むためにビルドしたので、VP6とh264のflvファイルが読めたところで満足しています。 バイナリとプロジェクトファイルをダウンロード 作業メモ MinGWでコンパイルしたffmpegのライブラ
This code is really stale now - no work since 2003. So unless you want to poke around in the code and see how we wrapped it back in the old days of DotNetFramework V1.1, this is probably not for you. The Emgu CV.Net wrapper is our current recommendation if you want to use OpenCV. Unfortunately, we're no longer supporting or using SharperCV. The project was essentially an exercise in investigating
Dmitri Bitouk et al. - Face Swapping: Automatically Replacing Faces in Photographs コロンビア大学の Computer Vision Laboratory にて開発された「自動顔入れ替え」の技術。画像が与えられると,そこから顔の領域を検出して,それをデータベース内の顔画像と入れ替えてしまう。 顔検出の技術自体は既に確立されているものだから,あとは「入れ替えに適した顔」を検索する技術と,自然な感じで入れ替え合成を行う技術とがあれば,こんなこともできるというのは分かるのだけれど,それにしても上手くできているものだなと思う(上図の右下の例を「上手くできている」と評価するならね!)。 開発者はこれを,プライバシー保護の技術として使えるのではないかと提案している。例えば Google ストリートビューで,たまたまそこを
イベントなどで今度使ってみようかな、と思ったツールのご紹介。 Make me Babiesでは二枚の顔写真を合成して、その二人の間に生まれる子供の写真を作ってくれる。 気になる精度だが、顔面認識技術を使ってそれっぽくしているようだ。トップページでは作例が見られるので参考にして欲しい。 また写真を二枚用意しなくても「あの有名人との間に子供ができたら・・・」といった具合にセレブ写真を使って合成写真を作ることもできるようだ。手っ取り早く試してみたい場合には良いだろう。 さまざまな組み合わせを試せばきっと笑いがとれることだろう。こうしたツールは覚えておいてもいいですな。
これはぜひ一度お試しを。 写真の共有サイトなどでは写真のサムネイル画像を掲載することがよくある。だが全体を縮小してしまうと、その写真が何なのかはっきりしなくなってしまうのも確かだ。特に見せたい部分は限られた範囲であることが多い。 トップページ そんな問題を解決できそうなソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはKropper、アップロードした写真を掲載するソフトウェアだ。 Kropperは写真をアップロードするフォームしかないソフトウェアで、アップロードしてからが本領発揮だ。アップロードした画像と、切り抜く枠を表示し、画像から切り抜く場所を自由に設定できる。 切り抜き設定中 画像をドラッグで動かすことはもちろん、拡大/縮尺を使ってちょうどいいサイズに合わせることもできる。そしてちょうどいい場所に設定したら、Crop Imageをクリックするだけだ。これはあまりにも簡
ゼータ・ブリッジは4月21日、「顔認識技術」をインターネット用にWebサービス化した。 顔認識技術は、顔写真をサーバに送信すると顔画像データベースの中から最も類似度の高い人物を検出するシステムで、ソニーが開発した顔画像認識エンジンを採用している。得られた検出結果により、顔写真からアバターや似顔絵などを生成できる。 なお、従来より提供中の顔画像認識ASPサービス“フォトナビ・フェイス”は、同エンジンを搭載してバージョンアップした。同サービスの提供パターンには、XMLによる検索結果を返す方式と、メールにより検索結果を返す方式の2種類がある。 同社は今後も、顔画像認識、類似画像認識と組み合わせた画像検索技術、精度や速度の向上に関する研究開発を行うとしている。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポ
13種類のアルゴリズムを切り替えられる画像リサイズソフト「R13」v1.00が、3月22日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「R13」は、リサイズ専用のレタッチソフト。Lanczos2/3/4やMitchell、Lagrange、Hermite、Bell、B-Spline、Gauss、Bicubic、平均画素法、Bilinear、Nearest Neighborといった13種類ものアルゴリズムを、リサイズ対象の素材に合わせて切り替えられるのが特長。 リサイズ後の大きさは、横幅または高さのピクセル数で指定できるほか、拡大・縮小率で指定することも可能。[リサンプル]メニューからアルゴリズムを選択するとリサイズ処理が施され、[ファイル]-[リロード]メニューを選択すればリサイズ前の状態に戻せるので、アルゴリズムによるリサイ
イラストやロゴ、CGなどの画像を驚くほどきれいに拡大できるソフト。ペイント系のグラフィックソフトで描かれたラスターデータの画像を、まるでドロー系のソフトで描かれたベクターデータの画像のように拡大する。すなわち、輪郭にギザギザやぼかしがほとんどなく、なめらかでシャープなエッジを保ったまま、最大で約3万倍まで超拡大して表示・保存できるのが特長。いわゆるバイキュービック法での拡大ではCGの輪郭がぼやけてしまうのが気になる人などにお勧め。ただし、デジカメで撮った人物写真などを拡大すると、細部が潰れてのっぺりした印象になってしまうので、自然画の拡大には向いていないようだ。なお、インストール後デスクトップに作成されるショートカットへ画像ファイルを直接ドラッグ&ドロップすると、そのファイルが確認なしに削除される不具合が見つかっているので注意。画像ファイルを開くには、いったん起動した本ソフトのウィンドウ上
アドワイアーズは3月7日、携帯で撮った顔写真をアニメキャラのように加工する無料サービス「萌え顔メーカー ~もえもえにしてあげる~」を開始した。利用料は無料。 ケータイ写真を「moe@soragao.jp」宛てにメールすると、萌え顔の写真に変換して返信してくれる。3000種類以上の萌え顔パターンを用意する。
1枚の画像を3Dに変換する「Make3D」というサービスがありまして、まずは動画をご覧ください。 ひょえー、なんでこんなことできちゃうの!? という気もするのですが「Make3D:2D画像から3Dモデルを作る」というエントリーで紹介されておりました。 Make3Dは、2次元の画像を元にして、遠近や視点の変化が得られ、3次元を飛び回るモデルを作りあげる。写真は直接アップロードすることも、Flickrからサイトに持ってくることもできる。 スタンフォード大学の学生が構築したサービスだそうです。 ココでサンプルを見ることができますが、かなりビックリです。 ユーザ登録して利用することができます。 そういえば、似たようなところで写真を3D化する「Fotowoosh」というサービスがありました。こちらも1枚の写真を3D化するサービスです。
米ウェブセンスのセキュリティ・ラボは,Webベースの脅威からユーザーを保護する「ThreatSeeker」で,スパム・メール送信者(スパマー)が米マイクロソフトのWebメール・サービス「Windows Live Mail」用アカウントを自分たちの戦術に最近取り入れたことを発見した。近ごろの攻撃を見ると,スパマーは,Windows Live Mailに登録してランダムにアカウントを作成できるボットの開発に成功した模様だ。こうして作ったアカウントは,後でさまざまな攻撃に使える。 Windows Liveメールは,マイクロソフトのオンライン・サービス群「Windows Live」に含まれる無料Webメール・サービスだ。それまでのWebメール・サービス「MSN Hotmail」の後継として,2005年11月1日に発表された。全世界で利用可能になったのは2007年5月7日で,同年10月に全既存ユーザ
テトテは2月27日、面白法人KAYACと共同で「似顔絵自動生成エンジン」を開発したと発表した。 似顔絵自動生成エンジンは、ケータイカメラで撮影した顔写真を、マンガ風の似顔絵に変換するシステム。似顔絵生成エンジンが送信された顔写真の目や口などのパーツを解析し、登録された似顔絵パーツから最も似ているパーツを抽出して似顔絵を生成する。有名な漫画家のイラストをパーツとして採用すれば、その漫画家の画風に合わせた似顔絵も生成できる。 ユーザーはこの似顔絵をSNSのプロフィールに貼り付けたり、メールに添付して送ったりして楽しめる。また自分の携帯のプロフィールに登録しておくことで、赤外線などでのプロフィールの送信時に、イラストを表示させることもできる。 テトテとカヤックは今後、企業のプロモーションサイトやキャンペーンサイトへの組み込みを提案するとしている。また、同エンジンを活用したSNSサイト「P組(仮称
北海道の風景画像を直感的なインターフェイスで検索できる「Viewサーチ北海道」が1月31日、実証実験サイトを公開した。 Viewサーチ北海道は、経済産業省が次世代検索技術の開発・実用化を目指して2007年度から開始した「情報大航海プロジェクト」の採択事業として、北海道大学と札幌に本社を構える5社(ソフトフロント、データクラフト、JR北海道、北海道新聞社、インテリジェント・リンク)がコンソーシアムを構成。文字に頼らない次世代画像検索技術「ビジュアル・コンテクスト・サーチ」を応用したサービスの開発・実用化を目指している。 今回の実証実験の目的について、コンソーシアムに参加する、ソフトフロントの村田利文氏とデータクラフトの鵜川久氏に話を伺った。 ● 類似画像をうまく並べれば、人間は瞬時に大量の画像を一覧できる Viewサーチ北海道で利用しているビジュアル・コンテクスト・サーチという技術は、北海道
米スタンフォード大学の研究チームは、2Dの画像を自動解析し、3Dの立体映像へと作り変える新ソリューション「Make3D」を公開している。解析に用いるコンピュータ性能に限りがあるため、利用には一定の制限が設けられるものの、無料アカウントを作成して利用可能だ。 Make3Dで3Dグラフィック化したい画像を指定すると、写真を小さなパーツごとに分析する「Markov Random Field」(MRF)技術によって各パーツ間の位置関係を把握、立体的にとらえられる映像を生成する。Adobe Shockwave PlayerやVRMLビューアで自由に閲覧でき、将来的にはFlashムービーの自動作成機能の追加などがアナウンスされている。 MRF技術でのアルゴリズム解析は、学習機能によって精度アップが図られるため、現時点では未完成な部分も多いが、多彩な分野への応用も期待される。
被写体の大きさを変えずに、背景だけを伸縮させて写真をリサイズできるソフト「Resizor」v1.1が、12月19日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Resizor」は、“seam carving”と呼ばれる技術を用いた“リターゲッティング”方式によるリサイズが特長の画像リサイズソフト。“seam carving”とは、画像を解析して色の切れ目を等高線状に切り出し、その切れ目部分を削除したり水増ししながら画像をリサイズしていくという技術。画像内で大事な部分の大きさや形はそのままに、縦横比を自由に伸縮できるので、たとえば縦横比4:3の画像をワイド画像へ被写体を歪めずに引き伸ばすといった用途への応用が期待されている。 本ソフトの使い方は簡単で、画像を読み込んだらまず、“Meth
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