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2008年7月17日のブックマーク (10件)

  • TransferJet

    Jun. 08, 2017 International Standard Completed at IEEE802.15.3e [ NEW ] May 23, 2017 TransferJet Consortium will be exhibiting at Wireless Japan 2017, Tokyo Nov. 18, 2015 Adoption of content protection technology SeeQVault[TM] Nov. 16, 2015 Redesigned our website! See "News & Topics" for more details Oct. 22, 2015 "TransferJet Whitepaper rev1.2" had been released Aug. 20, 2015 "TransferJet Overvie

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    glcs 2008/07/17
  • 転送速度560Mbps、かざすだけで大容量ファイルを高速転送できる「TransferJet」が実用化へ

    かざすだけで大容量ファイルを高速転送できる新しい近接無線転送技術「TransferJet」をソニーが開発したことを以前お伝えしましたが、実用化に向けて動き始めました。 転送速度がUSB2.0の最高速度である480Mbpsを上回る560Mbpsの「TransferJet」ですが、実用化されれば、デジカメや携帯音楽プレーヤーからファイルを転送するときなどに、パソコンと機器をケーブルで接続する煩わしさから解放されることになります。 詳細は以下の通り。 Sony Japan|プレスリリース | 新たな近接無線転送技術「TransferJet」の相互接続仕様を確立するためのコンソーシアム設立 このリリースによると、ソニーをはじめとした大手メーカー各社は、今後増加が見込める高精細な映像コンテンツや音楽ファイルの高速データ転送を可能にするために、新たな近接無線転送技術「TransferJet」の相互接続

    転送速度560Mbps、かざすだけで大容量ファイルを高速転送できる「TransferJet」が実用化へ
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    glcs 2008/07/17
  • EU、録音物の著作権保護を50年から95年に延長

    欧州連合(EU)の欧州委員会は7月16日、音楽録音物に対する著作権保護の期間を95年に延長する案を採用した。 これまで、録音物に対する著作権保護期間は録音から50年間とされていた。期間延長がなければ、例えばミュージシャンが70代になったときに、20代のときに録音した作品の著作権保護が切れて著作権料を得られなくなる。クリフ・リチャードやポール・マッカートニーなどの初期のヒット曲は著作権消滅が近づいていたが、今回の決定で保護期間が延びることになる。 国際レコード連盟(IFPI)は、欧州委員会の決定により、欧州の録音物の著作権保護期間が米国と同じ95年間になったことに喜んでいるとコメントしている。

    EU、録音物の著作権保護を50年から95年に延長
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    glcs 2008/07/17
    著作権者……
  • ヤフー、興味関心に連動する広告「インタレストマッチ」を今秋提供

    ヤフーは7月17日に都内で会見を開き、次世代のクリック課金型広告「インタレストマッチ」を今秋より提供することを発表した。子会社であるオーバーチュア、およびブレイナーと3社共同で開発、運用する。 インタレストマッチ広告は、ユーザーが閲覧中のページの内容と行動履歴を掛け合わせ、ユーザーの興味、関心に適合した広告を表示するサービス。見た目は、すでに提供しているコンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ」に似たクリック課金型のテキスト広告だ。表示順位はユーザーの興味関心との適合度合いと入札価格を組み合わせて決定する。 従来のコンテンツマッチはユーザーが閲覧中のページの内容と合致した広告を表示するものだったが、これではユーザーがページのどの部分に興味を持っているかがわからないという欠点があった。 これに対してインタレストマッチ広告は、ページの内容だけでなく、ユーザーの性別、年代、地域などの属性ターゲティ

    ヤフー、興味関心に連動する広告「インタレストマッチ」を今秋提供
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    glcs 2008/07/17
  • 窓の杜 - 【REVIEW】英単語学習ソフトの定番「P-Study System」のWindows Mobile版

    「P-Study System for WindowsMobile」は、スマートフォンやPDAを利用して片手操作で英単語が学べるソフト。Windows Mobile 5.0以降に対応するフリーソフトで、編集部にてAdvanced/W-ZERO3[es]で動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードでき、動作には.NET Compact Framework 2.0が必要。 ソフトは、Windows用の英単語学習ソフト「P-Study System」のWindows Mobile対応版で、Windows版の豊富な問題集をスマートフォンやPDAで利用できるのが特長だ。問題の出題形式は4択が基となっており、日語から英単語を解答する“4択”モードと、逆に英単語から日語を解答する“4択R”モードが利用できる。解答操作はカーソルボタンとアクションボタンだけで行えるので、通学・通勤電車などで

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    glcs 2008/07/17
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    glcs 2008/07/17
  • ルーウェリン反応

    翻訳ワークフロー SATILAの概要 | SATILAの実例 | SATILAについてよくある質問(FAQ) | 翻訳支援システム「SATILAプロアシスト」とは | 自動翻訳システム「SATILAオート」とは | 翻訳ソフトの基 | 翻訳ソフトについてよくある質問(FAQ) | 翻訳ソフトに対する誤解 | ルーウェリン反応 | 翻訳工学に関する実態調査 ルーウェリン反応(Llewelyn reaction)とは、ソフト翻訳(機械翻訳)、手書き文字認識、OCR、音声認識、スペルチェック、文法チェック、IMEの誤変換など、コンピュータの認識処理、特に自然言語処理(NLP: Natural Language Processing)の認識の失敗に対する、人間側の、感情的な拒否反応心理。特に、文法や語彙への逸脱(文法チェックの場合は指摘ミス)に対する過剰な反応。 理性的な有用性の判断よりも、不信

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    glcs 2008/07/17
  • DO++: 自然言語処理の話

    先日、自然言語処理はどのように役に立つのかというので酒の席で討論になりました。 自然言語処理とは、人が日常的に使っている自然言語(コンピュータ言語との対比でそうなってるらしく、日語とか英語とか)をコンピュータに処理させる技術で、様々な技術と問題が融合する境界領域です。純粋な言語理論だけではなく、人工知能やら統計やら何でもまじってます。広義だと情報検索(の基盤といったほうがいいかな)とかも含まれます。 絵とか動画がいくらリッチな情報だとは言え、「昨日私がクーラーかけっぱなしのまま、裸で寝てしまい風邪をひいた」ということを言語情報無しで正確に伝えるのは難しいです。世の中の殆どの情報は自然言語で表されています。 で、自然言語処理が抱える宿命として、人にやらせると、言語処理は、ほぼ100%できてしまうということがあります。難しくないのです。 これは他の学問ではあまり見られないことで、例えば300

    DO++: 自然言語処理の話
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    glcs 2008/07/17
  • このままではコンテンツ産業はジリ貧です〜『著作権という魔物』 岩戸佐智夫著(評:三浦天紗子):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「まねきTV」というサービスがある。海外にいながら日テレビ番組を見られるサービスで、永野商店という個人経営の小さな会社が始めたネットビジネスだ。 このビジネスの仕組みは次のようなものだ。 ソニーが発売している「ロケーションフリー」という商品がカギになっているのだが、これは、テレビ放送やHDDレコーダーに録画した番組を、無線LANやインターネットを介して、場所を問わず視聴できるAV電送機器である。 「まねきTV」は、このロケーションフリーを有料で預かるサービスだ。契約者は購入したロケーションフリーを永野の会社に配送するだけで、ブロードバンド回線を通じて、自分のパソコンやPSPなどで好きな番組をどこにいても視聴することができる。 その永野商店は、著作隣接権侵害だとして、NHKと民放5局からサービス差し止めなどの請求をされていたが、今年6月、東京地方裁判所は、訴でも請求棄却の判決を出した。

    このままではコンテンツ産業はジリ貧です〜『著作権という魔物』 岩戸佐智夫著(評:三浦天紗子):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    glcs 2008/07/17
    週間アスキーで連載されてたの
  • Gmailアドレスから氏名を明らかに、スパムへ悪用の恐れも

    Googleアカウントを利用して、他人のGmailアドレスからそのユーザーの氏名を割り出せてしまう方法があることが分かり、セキュリティ専門家がSecuriteamのブログで紹介した。 それによると、自分のGoogleアカウントでカレンダーの共有機能を使い、他人のGmailアドレスを入力すると、そのアドレスの持ち主が登録している氏名が表示される。 Securiteamブログでは、GmailシステムがGoogleカレンダーなどのサービスと密接に結び付いていることに起因する「脆弱性」としてこの問題を紹介。このやり方で、「admin@gmail.com」のアドレスの持ち主の氏名を表示させたスクリーンショットを公開している。 この「機能」を利用すれば、スパム送信者がGmailユーザーの氏名を割り出し、名指しでスパムメールを送ってくる可能性もあるとブログでは指摘している。 過去のセキュリティニュース一

    Gmailアドレスから氏名を明らかに、スパムへ悪用の恐れも
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    glcs 2008/07/17