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物欲と批評に関するgntのブックマーク (24)

  • SITE ZERO | イアン・ボーデン『スケートボーディング、空間、都市──身体と建築』(齋藤雅子ほか訳、新曜社、2006)|南後由和

    HOME トップページへ About SITE ZERO/ZERO SITEとは Books SITE ZERO 次号予告 / Next Issue バックナンバー / B.N. 原稿募集 / Contribution 取り扱い書店 / Store 注文フォーム / Order SITE ZERO Review SITE ZERO レヴュー [記事数:52] Links リンク集 »SITE ZERO DIARY BLOG SITE ZERO/ZERO SITE 関係者が綴るダイアリー。 さまざまな情報、日々の関心を投稿します。 イアン・ボーデン『スケートボーディング、空間、都市──身体と建築』(齋藤雅子ほか訳、新曜社、2006)|南後由和 2006年11月06日 自身もスケートボーダーである著者のイアン・ボーデン(1962─、イギリス生)は現在、ロンドン大学大学院バートレット

  • Hang Reviewers High / ダンジョンメーカー 魔法のシャベルと小さな勇者

    ここ2カ月ほどはゲームばかりやっていた。その前は少しもゲームをする気にはならなかったのだが、どうも小説を読まないときはゲームをやっているようだ。いろいろやっているのだが、いま一番熱心にやっているのは「ダンジョンメーカー 魔法のシャベルと小さな勇者」だ。このゲームはPSPの「クロニクルオブダンジョンメーカー」をDS用に作り替えたもので、元とは全然違うゲームになっている。どうやら対象とするプレイヤーがかなり低年齢層らしく、ゲーム自体もそれなりに簡単だ。そのせいかどうかはPSP版をやったことがないので分からないが、しかし「呈示される条件通りのダンジョンを作ってモンスターを呼び込み、内部を探検する」という楽しみ方はあんまりできないんじゃないかと思う。僕は最初「自分でダンジョンを作る」と言われて漠然と「ローグ」とか「不思議のダンジョン」みたいなものを想像していたのだが、結局このゲームは、なるべく効率

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    gnt 2008/01/17
    テキストが良いゲーム、というのはどんだけシステムが旧態依然としていてもやる価値がある(なぜならとても稀少だから)。ルーマニア#203しかり、ガンパレード・マーチしかり。
  • 椎名高志「絶対可憐チルドレン」がアニメ化。 - 見えない道場本舗

    NHBニュース( http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ )とダブルポストです 井上譲二:週刊ファイト前編集長 週刊マット界舞台裏'08年1月17日号 https://miruhon.net/?main_page=products_new ・・・。大みそかの『Dynamite!!』テレビ中継ではヒョードル戦と三崎戦でTBS側からコメントすることを事実上禁じられた谷川社長が、旧DSEとの共同イベントを開催・・・そうなると、やはり前田日明・・・・ ============== 実際に読んでみると ・新イベントではFEG側と、元DSE側がある「権利」(リスク?)を分割、分担して所持する ・新イベント名称は、PRIDEの名残といえば名残か? ・前田の解任は決定的(これは独自の予測っぽいが) ・新リングス構想は進まず などについて書かれています。詳細は同ファイルで。 【参考

    椎名高志「絶対可憐チルドレン」がアニメ化。 - 見えない道場本舗
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    gnt 2008/01/11
    椎名高志こそが藤子F、石森両先生のSukoshi Fushigiマインドを受け継ぐものである、との指摘。そのとおり。
  • 段ボールで『2001年宇宙の旅』をリメイクできるか? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    正月明け早々に嵐の中をハリウッドに出張したよ。 ジャック・ブラック主演の新作映画『Be Kind Rewind(巻き戻して御返却ください)』の取材でね。 ニュージャージーのビンボーな町に古くて汚いレンタル・ビデオ屋があった。 置いてあるのはVHSビデオのみ。でも、DVDプレイヤーが買えないビンボー人や、新しいテクノロジーに追いつけないおじいちゃんやおばあちゃんからは重宝がられていた。 店員はモス・デフ。店の常連はガラクタ置き場のトレイラーに住むジャック・ブラック。 ジャック・ブラックはある日、高圧電線に触れて強烈な磁気を帯びてしまい、店のテープを全部消去してしまう。 そこに常連の可愛いおばあちゃん(ミア・ファロー)がやって来た。 「『ゴーストバスターズ』って映画あります?」 「ちょ、ちょっと待ってください!」 さあ、困ったモス・デフはとんでもないアイデアを思いついた。 ええーい! 自分で『

    段ボールで『2001年宇宙の旅』をリメイクできるか? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    gnt
    gnt 2008/01/08
    なんという愛! なんという批評! 予告編だけで泣けてきた。絶対観る。
  • webは「砂の文明」である

    『砂の文明・石の文明・泥の文明』 松健一 松健一さんの著作の中でも、超一級に面白い文明論。 非常に大雑把に言えば、ヨーロッパ的「石の文明」、中東・中央アジア的「砂の文明」、東アジア的「泥の文明」という枠組みを立てた上で、各文明がいかなる性質を持ち、「文明の衝突」なるハンチントン的言説がいかに欺瞞的かを論じ、かつ「泥の文明」における日を考察する、という内容です。 こうした枠組みが模式的であり、十把一絡げ的であるのはもちろんですが、捨象があってこそ思考は進められる以上、仮構であれ「叩き台」を提出することは極めて重要です。加えて、松氏の議論は平明かつ説得力があります。 石の文明とは、「外に進出する力」です。 これは、表土の乏しい土地における牧畜という生活様式に由来します。牧畜は広大な牧草地を必要とし、生産力を上げようとすれば「外に出て行く」しかありません。 また、貧しい土で農作物を得よう

  • 榎本俊二『ムーたち』

    俊二『ムーたち』1巻 [bk1][amazon] 榎俊二『ムーたち』2巻 [bk1][amazon] こんな危険なマンガはみたことがない。 おそるべきマンガだった。 個人的にはこれはギャグマンガだと思っていたんだけど(根拠はない。 強いて言うなら榎俊二が描いているから、という低脳な理由に因る) いったい何が笑いの対象になっていたのかというとさっぱりわからない (嘘、ほんとうはわかってる。 あとで云う) そういえば笑った記憶も無い。 (嘘、ほんとうは何回かプッとしてる。 でもそれはどちらかというと危険から逃れた「安心」に近い感情だったのかもしれない) でも、とにかく危険なマンガだった、と思う。 というのも、 このマンガが描いていたもの、あるいは「笑い」の対象にしようとしていたもの(?)が 「意識そのもの」「イメージそのもの」「存在そのもの」「意味そのもの」「論理そのもの」

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    gnt 2007/10/25
    榎本俊二は一貫して狂ってる。比喩ではなく。
  • 哲学者、翻訳家・中山元の書評ブログ : 『ハイデガーとハバーマスと携帯電話』ジョージ・マイアソン(岩波書店)

    →紀伊國屋書店で購入 「ケータイ・モデル」 ケータイというのは奇妙な道具だとつくづくと思う。それは近さを遠さに変えてしまうものであり、遠さを近さに変えてしまうものだ。仕事の打ち合わせなどで相手がもぞもぞとケータイを取りだすと、気が殺がれていやなものだが、考えてみるとこれは近くにいるからといって、実際に「近い」わけではないことを相手に知らず知らずに知らせる手段ともなりうる。わたしはあなたと話をしていると、あなたは思っているかもしれないけど、実はあなたでない人と話し合っているのよと。 だから話している友人にケータイがかかってくると、とたんにその友人は「ここにいる人」ではなくなってしまうのだ。ケータイは人を遠い場所にさらってしまう。もちろん電話も同じ役割をはたしたのだが、受話器はでこにでもあるというものではなかったのだ。その質的な違いは大きい。 書はハーバーマスの『コミュニケーション的行為の理

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    gnt 2007/05/24
    「そう、私たちは偽の質問に答えようとしてはならないのだ。」
  • 戦争はいかに「マンガ」を変えるか-アメリカンコミックスの変貌- - Long Box:

    このページはサイトの管理者、longboxman/小田切博の単著『戦争はいかに「マンガ」を変えるか-アメリカンコミックスの変貌-』(NTT出版刊)のサポートページです。 →NTT出版 商品詳細情報 →ビーケーワン →セブンアンドワイ → アマゾン →2007年4月1日毎日新聞朝刊書評欄『今週の棚』で取り上げられました。 「「9・11」後、えがけなくなった光景とは 井上章一・評」 この書評、なぜか毎日新聞のサイトのほうには掲載されていません(w

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  • タイアップの歌謡史 / 私の日本音楽史 - in between days

    id:gotanda6さんの単著「タイアップの歌謡史 (新書y)」を読了。買ってきて数日で夢中になってあっという間に読み進めてしまいました。面白い! 自分がいままで知りたかったようなことがたくさんここに書いてあった。わくわくした。 日初のレコード流行歌である松井須磨子「カチューシャの唄」にはじまって戦前戦後の映画主題歌・GS・ニューミュージック・ベストテン・J-POPと、タイトルの「歌謡史」とはうらはらに、歌謡の枠に収まりきらないロック・フォーク・Jポップまで幅広く、日のチャートミュージック全般を視野に入れているのが素晴らしい。「歌謡」とは「ポピュラーミュージック」の翻意とみつけたり。 個人的には、これまで「テレビに出ない」ことを標榜し、それはメジャーからの独立性を意味すると見られていたフォーク・ニューミュージック一派について、むしろラジオとの蜜月や歌謡曲への作品提供といった側面から捉

    タイアップの歌謡史 / 私の日本音楽史 - in between days
  • ■ - a site without a view

    コモエスタ坂という筆者による、刺激的な見出しが躍る『低度情報化社会』を読んだ。 光文社のこのペイパーバックのシリーズを手に取ったのは二度目。どういう基準で挿入してるのかわからない英単語がいきなり文中にでてくるのがちょっとウザイ以外は、なかなか練られたつくりになってる。ラインナップを見るとやたらに英語関連のが多いんだが、編集者にやたらに英語コンプレックスがあるのか、それともとりあえず英語関係の実用書やっておけば外さないっていう変な実績でもあるのか…。もう少し危険な香りのする時事ネタや社会ネタを増やして、かつての別冊宝島のシリーズみたいになってくれたりするとおもしろいと思うが。まぁ町山さんみたいなひとがどこにでもいるわけじゃないから無理か。 さて、このコモエスタさん、昔雑誌『GURU』だとかに書いてたヌルチメディア・クリエイターってことで、それだけ聞いてああと思い当たるフシのある人には説

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  • パスワード認証

    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

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    gnt 2006/09/06
    あー。わかる。なんかむかつくんだけど、的確なこと言うのよね
  • 笹原きんもー-もうねるから

    「なんでむかつくの?」て聞かれたので考えてみる。 「こんな事されたら私どうしたらいいかわかんないじゃないですか…!」 「…何でいるんですか…何で…」 →荻上さんはたまたま笹原が好きだったかもしれませんが、多くの場合、 「私はあなたを普通の友達と思っていて、サークルの和を乱すのもいやなので、それなりに愛想よくしていますが、それ以上の関係になる気は全くないです。その親切を享受して脈があると思われるのも面倒なので、このあたりで線引きしたいんですが、穏やかな言い方でわかってもらえないでしょうか。また、私はいま具合が悪いので、あまり親しくない人に傍にいられるのが単純にプレッシャーでほんと迷惑です」 という感じで言われるせりふです。 「何でってそりゃもちろん…荻上さんが好きだっていう…下心みたいな?」 →理由なんか聞いてねえよ。出てけって言ってるの。 多くの場合、穏やかな言葉に込めた否

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    gnt 2006/08/30
    お。買い忘れてた。木尾先生の本領発揮な感じになってきているようで楽しみ。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    gnt 2006/08/14
    「なんて卑怯な。」
  • 研幾堂の日記

    Quemadmodum desiderat cervus ad fontes aquarum, ita desiderat anima mea ad te, "Veritas". Noli foras ire, in te redi, in interiore homine habitat veritas. An invenisti, anima mea, quod quaerebas? ΛΕΓΕ ΑΥΤΟΣ ΚΑΙ ΠΕΡΑΙΝΕ ex magna luce in intellectu magna consequuta est propensio in voluntate. 最新タイトル

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    gnt 2006/07/25
    おもしろい
  • 最近の音楽(2)―i-depあるいはヒロシナカムラ - suneoHairWax

    昨日の続き。 いやあ16時間ぐらい寝てしまった。読書会のレポートは明日かなあ。 ……と書いた後でまた6時間ぐらい寝た。読書会のレポートは0722付けにエントリしますあとで。 一昨日の続き、だな、そうすっと。 前回「誰かが持ってきてくれる笑」と書いた、その「最近の音楽」について書くのを忘れてた。 今年から来年にかけてもっとも名前を聞くことになるだろう人物のひとりがi-depのヒロシナカムラ氏だろうけど、i-depのアルバム聴いてもちょっとぼくにはこの人がどういう人かよくわからなかったのね。「人がわかる」っていうと語弊があるけど、何考えてこれをこうしてんねん!というのが、たいてい、わかるものだと思うけれど、i-depの音源聴いてもよくわからなかった。「クロスオーバー系」とか「ハウスをベースに」とか「ジャズをベースに」とか(どっちだ)「ポップスにまで!」とかは一聴してわかるんだけど。 アルバム単

    最近の音楽(2)―i-depあるいはヒロシナカムラ - suneoHairWax
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    gnt 2006/07/24
    「00年代リバイバル」
  • atsushi sasaki @faderbyheadz.com

    ・7月の29日(土)30日(日)の二日間、渋谷アップリンクファクトリーにて、連日正午から夕方5時までの計10時間に渡り、「第一回批評サミット:批評家トライアスロン!」なる試みを行なうことになった。かねてより僕が関心を持っている色々なジャンルの批評的書き手の方々にお集りいただき、それぞれの批評的なスタンスや方法論、現状分析などなどについて、公開インタビューとパネル・ディスカッション形式でお話を伺うというもの。いわばUNKNOWNMIXの批評ヴァージョンですね。出演者は以下の8名の方々。吉田アミ、雨宮まみ、仲俣暁生、三田格、大谷能生、前田塁、樋口泰人、更科修一郎。詳細はまた追って告知します。 ・ムサビ。「サウンドイメージ」はペドロ・コスタと冨永昌敬について。ふと冨永監督ってデイヴィッド・ヒュームみたいだな、と思った。「概論」はキング・クリムゾン(!)。 ・行きの電車の中ではジャック・ランシエー

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    gnt 2006/06/16
    「出演者は以下の8名の方々。吉田アミ、雨宮まみ、仲俣暁生、三田格、大谷能生、前田塁、樋口泰人、更科修一郎。詳細はまた追って告知」
  • 限界小説書評 :: 蔓葉信博 :: 『トリックスターズD』/模倣示顕

  • 【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | 優しさの形〜「ヨコハマ・メリー」讃

    誇らしくもなく 珍しくもなく 普通の暮らしの一日のように 或る朝 或る夜 君は乗るだろう 懐かしいあの人々と 永遠をゆく鉄道の客となって 中島みゆき「無限・軌道」 ▼予め決めてるわけじゃないんだけど、どんな映画でも、その映画映画館でかかっているうちに、その映画を云々する文章を書くことが(正確にいうと発信することが)、案外少ない。 気に入った映画は、感想を書きながら、原作を読んだり、シナリオを読んだり、監督や役者や脚家の過去の作品を観直したり、雑誌やインターネットで周辺の情報を集めたりして、ちょっと考えながら纏めようと思い、だいたい、発信する機を逸してしまう、というパターンが多い。 でも、この作品だけは、物理的に可能であれば映画館で観て欲しい。ゴールデンウィークでもあるし。DVD出るのかなあ。 「ヨコハマ・メリー」 http://www.yokohamam

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    gnt 2006/05/08
    観たい
  • ENDING ENDLESS 雑記帖 - 陣野俊史『フランス暴動』とあと何か

    陣野俊史『フランス暴動 移民法とラップ・フランセ』を読む。昨年発生したフランス郊外暴動については、ラップが悪影響を及ぼしていると批判されたという(同国では最近また、若者向け雇用政策でもめているが)。陣野のこの緊急レポートでは、フランスにおけるラップと郊外の若者の関係に迫ろうとしている。 フランスのヒップホップ事情は全然知らないので、とても興味深く読んだ。ただ、ヒップホップ受容の大衆化した部分には少ししか触れず、先鋭的な部分にばかりスポットを当てている。このため、書で取り上げたラップが、フランスのポップ・ミュージック界でどんな地位にあるのか、いま一つ不鮮明なのは残念。――といっても、緊急出版しなければならなかったという事情や意気込みは納得できるので、そこまでのサービスは求めてはいけないのかもしれないが……。 気になったのは、フランスに対する日の立ち位置を考えるため、第三章に挿入された志人

    ENDING ENDLESS 雑記帖 - 陣野俊史『フランス暴動』とあと何か
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    gnt 2006/03/28
    とあと伺か