科学に関するgoldenangelのブックマーク (34)

  • 「今年こそはやせる」と誓った人が30分のトレーニングで効果的に脂肪を燃やす方法を科学的に説明

    by Tony Alter カロリーを燃焼する方法はいろいろありますが、科学的にいうと、30分という時間枠での運動が最も効率的とされており、この方法は「高強度インターバルトレーニング」と言われています。高強度インターバルトレーニングの背後にある科学的な仕組みを理解すれば、自分に合った方法でトレーニングを行えるはず、ということで、ヘルス&サイエンスレポーターのKatherine Ellen Foley氏が効率的にカロリーを燃焼していくための科学を解説しています。 What's the best way to burn calories in a short amount of time? — Quartz https://qz.com/1160945/the-scientifically-best-way-for-you-to-maximize-the-number-of-calories-

    「今年こそはやせる」と誓った人が30分のトレーニングで効果的に脂肪を燃やす方法を科学的に説明
    goldenangel
    goldenangel 2018/01/05
    30分もトレーニングできるなら絶対に痩せるよね。
  • デンキウナギを参考に体内で発電してコンタンクトレンズ型ディスプレイや心臓ペースメーカーを動かそうという研究

    体内で電気を作り出せるデンキウナギから着想を得た、体内で電気を作り出して心臓ペースメーカーなどの人工臓器やコンタクトレンズ型ディスプレイなどの小型端末の動力を得ようという研究が進められています。 An electric-eel-inspired soft power source from stacked hydrogels | Nature https://www.nature.com/articles/nature24670 Electric eel-inspired devices could power artificial human organs https://www.nature.com/articles/d41586-017-08617-3 デンキウナギからヒントを得た、人工発電システムのアイデアについては以下のムービーを見ればよくわかります。 Electric eel

    デンキウナギを参考に体内で発電してコンタンクトレンズ型ディスプレイや心臓ペースメーカーを動かそうという研究
    goldenangel
    goldenangel 2017/12/28
    すげーな自家発電できんのか。
  • 雷から「反物質」が生成されるメカニズム、ついに解明へ 京都大学の研究チームが発表(1/3ページ)

    自然界にはほとんど存在しないと考えられていた「反物質」が、雷という身近な自然現象によって大量に生まれている--。そのメカニズムが、京都大学の研究チームによって世界で初めて解明された。 PHOTOGRAPH COURTESY OF YUKI WADA 地球上には、絶えず宇宙から高エネルギーの放射線が降り注いでいる。宇宙線と呼ばれるこれらの放射線は、超新星の残骸やブラックホール、そして中性子星が「加速器」の役割を果たし、高エネルギーの電子や陽子を生み出した結果と考えられている。 近年の観測では、こういった粒子の加速現象が、非常に身近な「雷」や「雷雲」で発生し、同様に高エネルギーの放射線(ガンマ線)を生み出していることが明らかになっていた。しかし、粒子がどのようにして加速されるのか、そして発生したガンマ線が大気中でどのような反応を起こすのかは、十分に解明されていなかった。 こうした課題に取り組ん

    雷から「反物質」が生成されるメカニズム、ついに解明へ 京都大学の研究チームが発表(1/3ページ)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 足の早いもやしはレンチンして保存! | NHKテキストビュー

    変わりつづける。学びつづける。新しい自分に出会うための1ページ。

    足の早いもやしはレンチンして保存! | NHKテキストビュー
  • 飛来天体オウムアムアに炭素の膜、宇宙船説を否定

    太陽系を通り過ぎる恒星間天体「オウムアムア」の想像図。(ILLUSTRATION BY EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY/M. KORNMESSER) 太陽系の外から飛来し、2017年10月以降、世界の天文学者が観測を続けている天体オウムアムア。現在は猛スピードで地球から遠ざかりつつある。(参考記事:「太陽系の外から飛来した天体を初観測、歴史的発見」) 今回、この奇妙な天体が、炭素を豊富に含む層に覆われているらしいことが判明した。炭素の被膜は厚さ30センチ以上、宇宙空間を移動する間に、オウムアムアの表面が宇宙線の放射にさらされたことによって形成されたとみられる。学術誌『Nature Astronomy』に12月18日付けで掲載された。 この結果から、オウムアムアが太陽のそばを通過し、表面が非常に高温になったにも関わらず、なぜ水蒸気の尾を形成しなかったかが推測できる

    飛来天体オウムアムアに炭素の膜、宇宙船説を否定
  • 精子に抗がん剤をがん腫瘍まで運ばせることに成功

    by Quinn Dombrowski がん治療の新たな方法の1つとして、ライプニッツ固体・材料研究所のHaifeng Xu氏らが、精子をがん腫瘍まで誘導して薬を運ぶという方法の研究を進めています。この方法であれば、薬の服用量を制限されることなく治療が行えると考えられています。 Sperm-Hybrid Micromotor for Targeted Drug Delivery - ACS Nano (ACS Publications) http://pubs.acs.org/doi/10.1021/acsnano.7b06398 Hijacked sperm carry chemo drugs to cervical cancer cells | New Scientist https://www.newscientist.com/article/2156525-hijacked-spe

    精子に抗がん剤をがん腫瘍まで運ばせることに成功
    goldenangel
    goldenangel 2017/12/19
    やっと精子が役に立つ日が来たか。。
  • "独創的すぎる証明"「ABC予想」をその主張だけでも理解する - アジマティクス

    2017年12月16日、数学界に激震が走りました。……というと少し語弊があるでしょうか。 この日、あの「フェルマーの最終定理」に匹敵するとも言われる数学の重要な予想、つまり未解決問題であった「ABC予想」が京都大数理解析研究所の望月新一氏によってついに解決されたというニュースが、数学界を、いや、世界中を駆け巡ったのです。 science.srad.jp とは言っても実は、ABC予想を証明したとする論文は2012年にすでに発表されていて、そこから5年間ずっと「査読中」、つまりその証明が正しいかどうかの検証中だったのです(5年もかかったというのは、それだけこの証明が独創的で難解だったことの証左でもあります)。 端から見ていた所感として、論文が出た当初は、当にこれがABC予想の証明になっているのか疑う向きも多かったようですが、最近では、証明はほぼ間違いないのだろう、というような雰囲気だったよう

    "独創的すぎる証明"「ABC予想」をその主張だけでも理解する - アジマティクス
  • 野生ライチョウ:腸に毒素分解の特有細菌 飼育種はなし | 毎日新聞

    国の特別天然記念物で絶滅の危機にある野生のニホンライチョウの腸内に、餌の高山植物の毒素を分解する特有の細菌が存在することを中部大などのグループが見つけ、8日の環境省の検討会で報告した。環境省などは2015年からライチョウの人工飼育に取り組んでいるが、人工飼育のライチョウは腸内細菌の種類が異なり、野生に戻す際の支障になる可能性がある。 人工飼育のライチョウは、野生種がべるタデなどの高山植物を与えると下痢を起こす。グループは生息地の南アルプス・北岳などで採取した野生ライチョウのフンと人工飼育のライチョウのフンに含まれる細菌を比較した。人工飼育の場合はヒトなど哺乳類の腸内に近い細菌が多かったが、野生種からは新種を含む固有の細菌群が見つかった。

    野生ライチョウ:腸に毒素分解の特有細菌 飼育種はなし | 毎日新聞
  • 悲鳴にゾッとするのは「甲高いから」ではなかった──米研究結果で判明した「絶叫のメカニズム」

  • 「わかりやすさ」の時代に抗って――古くて新しいジャーナリズムの可能性/石戸諭(BuzzFeed Japan)×河野通和(ほぼ日の学校長) - SYNODOS

    「わかりやすさ」の時代に抗って――古くて新しいジャーナリズムの可能性 石戸諭(BuzzFeed Japan)×河野通和(ほぼ日の学校長) 社会 #リスクと生きる、死者と生きる 新聞社からネットメディア「BuzzFeed Japan」に転身した石戸諭さんの初の著書『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)が刊行された。東日大震災被災地での長期にわたる取材から描き出されたのは、「怒り」や「悲しみ」といった感情だけでは割り切れない、複雑な感情を抱えて生きる市井の人々の姿だ。 わかりやすさに回収されることのない無名の人々の言葉は、私たちに何をもたらすのか。『中央公論』『婦人公論』『考える人』などの編集長を歴任した河野通和さんとの対話で浮かびあがったのは、かつて起こった「新しいジャーナリズム」の波との共振だった。(構成 / 小原央明・亜紀書房編集部、柳瀬徹) 石戸 『リスクと生きる、死者と生きる

    「わかりやすさ」の時代に抗って――古くて新しいジャーナリズムの可能性/石戸諭(BuzzFeed Japan)×河野通和(ほぼ日の学校長) - SYNODOS
  • 海から蒸発の水、宇宙に広がる 地球24万キロ先まで、初確認 - 共同通信 | This kiji is

    海から蒸発した水が分解してできた水素原子が地球を取り囲むように宇宙を漂い、24万キロ以上先まで広がっている様子を立教大などのチームが超小型探査機で撮影した。地球の直径の約20倍に当たる距離に及んでいるのを確かめたのは世界初という。8日付の米科学誌に発表した。 太陽系の外の惑星でも、地球のような環境がそろえば周りに水素が広がると予想され、亀田真吾立教大准教授は「惑星に、生命のもととなる海があるかを調べられる」と話している。 地球の高層の大気中では、水分が太陽の紫外線によって分解され水素原子になる。

    海から蒸発の水、宇宙に広がる 地球24万キロ先まで、初確認 - 共同通信 | This kiji is
  • 白鳥のような首、ペンギン似の前脚… 水陸両生の恐竜か:朝日新聞デジタル

    モンゴル・ゴビ砂漠で、白鳥のような細長い首と、ペンギンの翼のような前脚を持つ新種の恐竜の化石が見つかった。陸では2の後ろ脚で歩き、水中では前脚で泳ぐ水陸両生だったとみられる。イタリアなどの研究チームが6日付の英科学誌ネイチャーに論文を発表する。 この恐竜は肉の獣脚類で、体長は推定約80センチ。約7500万~7100万年前の白亜紀に生息した。化石は盗掘されたが、フランスの化石商がヨーロッパで発見してモンゴルに戻した。こうした経緯から、モンゴルの恐竜研究に貢献したポーランドの古生物学者と化石商の名前にちなんで「ハルシュカラプトル・エスクイリエイ」と名付けられた。 上あごに魚に適した多数の細かい歯が確認できることや、前脚の骨がペンギンと水鳥の中間にあたる形をしていることなどから、前脚を泳ぎに使って魚を捕していたとみられる。 今回の発見について研究チームは「モンゴルのように恐竜研究の進んだ

    白鳥のような首、ペンギン似の前脚… 水陸両生の恐竜か:朝日新聞デジタル
  • ごみを丸ごとエタノールに変換 世界初の技術、積水化学など開発

    積水化学工業は12月6日、米LanzaTechと共同で、ごみを丸ごとエタノールに変換する生産技術の開発に世界で初めて成功したと発表した。ごみ処理施設に収集されたごみを分別することなくガス化し、微生物によってこのガスを効率的にエタノールに変換できたという。熱や圧力を用いることなくごみをエタノール化でき、「まさに“ごみ”を“都市油田”に替える技術」だとアピールしている。 収集されたごみは雑多で、含まれる成分・組成の変動が大きい。ごみを分子レベルに分解する「ガス化」の技術は確立されており、微生物触媒を使ってこのガスを分解する技術もあるが、ガスにはさまざまな夾雑物質(余計な物質)が含まれるため、そのままの状態では、微生物触媒の利用が難しかった。 両社は今回、ガスに含まれる夾雑物質を特定し、その状態をリアルタイムでモニタリングする制御技術を開発。また、ごみに含まれる成分や組成の変動に応じて微生物の生

    ごみを丸ごとエタノールに変換 世界初の技術、積水化学など開発
  • 小さなサイコロ数万個を入れた筒を左右に回し続けるとサイコロがみっちり詰まった状態になることが判明 - GIGAZINE

    一辺が5mmのサイコロを円筒の中にざざーっと入れ、一定の力で左右に回し続けると3時間~1日程度でほぼ全てのサイコロがキレイに整列し、隙間なくみっちりと詰まった状態になることが研究で明らかになっています。この技術は、粒子状の物質を整列させる必要のある産業分野や、宇宙の無重力空間での加工技術への応用が期待されています。 Physics - Focus: Dice Become Ordered When Stirred, Not Shaken https://physics.aps.org/articles/v10/130 細かい粒子を整列させるという行為は、砂と小石を混ぜてセメントを作る建設業や、材料を均一に混ぜ合わせて医薬品を作るといった医薬品分野などさまざまなケースで広く行われています。重力のある環境では、粒子状の材料を入れた容器に振動を与えたり、外部からコツコツと叩いたりすることで、内部

    小さなサイコロ数万個を入れた筒を左右に回し続けるとサイコロがみっちり詰まった状態になることが判明 - GIGAZINE
  • 東京大学と京都大学、「絶対に発火しない」長寿命電池実現へ

    東京大学の山田淳夫教授らの研究グループは、京都大学、物質・材料研究機構(NIMS)との共同研究により、消火機能を備える高性能有機電解液を開発した。発火・爆発事故の主原因とされてきた有機電解液に消火機能を与えることで、格段に安全かつ高エネルギー密度の新型電池開発の加速が期待される。 今回、研究グループが開発した電解液は、難燃性の有機溶媒と電解質塩のみから構成され、引火点を持たない。また、火源に噴霧することで消化することができるだけでなく、200℃以上への温度上昇時に発生・拡散する蒸気も消火剤となることから、電池の発火リスクを広範囲にわたって積極的に低減する。一方、従来電解液成分として必須とされてきた可燃性の有機溶媒を一切使用していないにもかかわらず、リチウムイオン電池及びナトリウムイオン電池の長期にわたる極めて安定な繰り返し充放電(1000回以上、時間にして連続1年以上)を実現した。 今回の

    東京大学と京都大学、「絶対に発火しない」長寿命電池実現へ
  • 折り紙すげえ...自重の1000倍の重さを持ち上げる人工筋肉

    折り紙すげえ...自重の1000倍の重さを持ち上げる人工筋肉2017.12.02 17:006,017 岡玄介 MITは折り紙が得意です。 常識的に考えると、ロボットは金属製のシャフトやギアでガチャガチャ動くものですよね。ですが現在MITで開発している人工筋肉を使ったら、もっと軽くてしなやかに動けるんじゃないでしょうか? しかも日伝統の、折り紙の技術からインスパイアされているとなると、尚更クールに思いますよね。 見た目はシンプルなのに、こんなに力持ちだなんてビックリです。 Video: Wyss Institute/vimeo柔らかい人工筋肉は、安全で強いのだそうです。 このプロジェクトに関わっているのは、ウィス・インスティテュートとハーバードSEAS(エンジニアと科学の専門校)、そしてMITコンピュータ科学・人工知能研究所の3校。 柔らかな皮素材に密閉された折り紙筋肉の中は、空気か何

    折り紙すげえ...自重の1000倍の重さを持ち上げる人工筋肉
  • 「圧倒的な思考力がある人」に共通すること (ダイヤモンド・オンライン) - LINEアカウントメディア

    「常に最高の状態でいたい」。実現するのは難しいが、高い成果をめざす多くの人にとって共通する願いではないだろうか。なんと、それを実現するための科学的方法がついに解明された! 元マッキンゼーのエリートコンサルタントと、オリンピック出場の選手を何人も育ててきたトップコーチがその方法を解明した。彼らは、脳科学から、心理学、スポーツ科学まで、最新科学のリサーチを徹底網羅し、一流に共通するいい成果を出すためのパターンを探り当てた。 その方法を実践し、時間の使い方、休み方、習慣を変えれば、誰でも「自分を最高の状態」にすることに成功し、驚異の成果を連発できるのだ。 連載では、その成果をまとめた話題の新刊『PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』から、一部抜粋して「自分を最高の状態にする方法」を紹介する。 「ラディッシュ」か「クッキー」、どちらをべた人が思考力に優れていたか? 1990年代半ばの

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    goldenangel
    goldenangel 2017/12/02
    金持ちは体力も思考も無駄遣いしないよね。しっかり休んでる。
  • 先史時代の女性の腕骨に秘められた「労働の歴史」 研究

    英ケンブリッジ大学女子ボート部の競技選手たち(2017年4月2日撮影)。(c)AFP/Daniel LEAL-OLIVAS 【11月30日 AFP】先史時代の女性は、現代の女性ボート選手より強い腕を持っていたとの研究結果が29日、発表された。これは最初期の農業で、畑の耕うんや穀物の製粉などをすべて手作業で行う厳しい労働に女性が従事していたことに起因する可能性が高いという。 米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に掲載された論文によると、今回の研究では、7000年前の中欧地域に住んでいた女性と現代女性──ボート競技の選手と一般的な大学生──について、それぞれの骨を初めて比較したという。 ボート選手との比較では、7000~7400年前の新石器時代に生きていた女性らの腕骨は、その大きさの割に強度が11~16%高いことが分かった。比較されたのは名門の英ケンブリッジ

    先史時代の女性の腕骨に秘められた「労働の歴史」 研究
  • 「火星の土」でミミズの繁殖に成功、NASAの模擬土

    火星の土に似せたNASAの模擬土とミミズを使ってルッコラを栽培しているオランダの研究室。(PHOTOGRAPH BY WIEGER WAMELINK) 私たちの地球に生命が存在しているのは、様々な条件がそろっているからにほかならない。そのうちのひとつが土である。そこでは、豊富な養分や細菌、菌類が複雑に混じり合っており、植物の成長を助ける。対して、火星の土では生命が見つかっておらず、人体には毒となりうる物質が多く含まれることがわかっている。 人類の火星への移住を目指して競争が繰り広げられるなか、たどり着いてからどうやって生きるか、そしてべていくかが大きな課題となっている。火星で持続的に作物を育てることは可能だと科学者は考えているが、そのためにはまず火星の土壌を作り変えなければならない。オランダのワーヘニンゲン大学の生物学者であるビーガー・バーメリンク氏は、ミミズがそれを手伝ってくれるという

    「火星の土」でミミズの繁殖に成功、NASAの模擬土