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文章に関するgoldheadのブックマーク (173)

  • 「なぜ、“ひらく”のか」への考察|鷹野 雅弘

    漢字で書ける語句をひらがなで書くことを「ひらく」、その逆に、ひらがなの語句を漢字で書くことを「とじる」(=ひらかない)、これらを総称して「(漢字の)閉じ開き」といいます。 この「閉じ開き」は、テキストの読みやすさ、伝わりやすさ、さらに、誤読を避ける気づかいなどに直結します。デザイン制作物だけでなく、メールやSNSなど、文字ベースでのコミュニケーションが多く行われている現在では、ビジネススキルのひとつです。 ライティングや文字校正では、よくひらがなを【ひらく】漢字を【閉じる】と表現しますが、僕は小学生の頃両さんに教えてもらいました😎 ちなみに1988年発売の51巻です。 相変わらずこち亀の守備範囲は広すぎる🥺#ブログ書け#ブログ初心者 pic.twitter.com/vZirFnQOCy — おかぺー🙋🏻‍♀️オカンのIT力向上 (@DemoOkan) May 2, 2021 ルー

    「なぜ、“ひらく”のか」への考察|鷹野 雅弘
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    goldhead 2021/05/08
    和語はできるだけひらけないものか、というのが自分の基準、そしてもう一つは、澁澤龍彦が書いていた「一編のエッセイの中で用字が統一されていなくても、それは著者の勝手だ」という考え方。
  • 【確定】文章力本の四天王がついに出そろった。 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

    いまちょうど『文章力が、最強の武器である。』というを読み終えたところです。 これで、ついに出そろいました。 長らく追い求めていた「文章力」の理想郷。 どうやらそこには、4人(冊)の四天王がいらっしゃったようです。 これまで「文章力」「文章術」「書き方」と検索して、約20冊近く読んできました。 その中から選び抜かれた四天王をご紹介します。 入門編『文章力が、最強の武器である。』藤吉 豊 https://amzn.to/3njBbiF 最初に四天王の1人目、入門編で待ち構えているのがこの『文章力が、最強の武器である。』。 まず何と言っても、章立てがすごく魅力的なんですよね。 第1章は、文章力が劇的に上がる「3つの視点」。 おもしろい わかりやすい 読みやすい この3拍子が揃った文章こそが、「良い文章」なのだと筆者は語っています。 その後、先ほどの3拍子それぞれを伸ばしていくための考え方・型・

    【確定】文章力本の四天王がついに出そろった。 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
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    goldhead 2021/04/25
    そういう本なら谷崎潤一郎の『文章讀本』しか読んだことがない。よい文章を読んでいてら、自然と身につくものでは? おれの身についているかどうかはともかくとして。
  • さらばすべてのエヴァンゲリオン

    さらばすべてのエヴァンゲリオン

    さらばすべてのエヴァンゲリオン
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    goldhead 2021/04/17
    朝ぼらけ宇治の川霧絶え絶えにさらばすべてのエヴァンゲリオン……ありだな。
  • 【全文】小室圭さん金銭問題の説明文書公表 | NHKニュース

    秋篠宮ご夫の長女の眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが、母親と元婚約者の男性の金銭問題について、詳しく説明する文書を公表しました。 1【はじめに】 私と眞子様の結婚は平成30年(2018年)2月7日に結婚関係儀式等の延期が発表されて以来延期されていますが、令和2年(2020年)11月13日に公表された、眞子様が書いてくださった文書にもありますように、私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません。 ただ、この文書で結婚に関する具体的な事柄に触れることはしていません。 予めお伝えしておきたいと思います。 平成31年(2019年)1月22日以降、長らく私から何かを公に発信するということをほとんどしてきませんでした。 それもあって、私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄がどのようになっているのか、見えない状態が続いてきました。 この文書は、私や母と元婚約者

    【全文】小室圭さん金銭問題の説明文書公表 | NHKニュース
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    goldhead 2021/04/08
    もっとヘイポー謝罪文みたいに書いて!
  • 交ぜ書き、漢字制限…新聞の用語原則はどう決まったか

    「各社同じように悩んでいると知って刺激を受けた」。マスコミの用語担当者が集まり、表記の原則を決める日新聞協会の用語懇談会は、交ぜ書きや漢字制限緩和などの難題にどう取り組んだか。元産経新聞校閲部長の時田昌さんを迎え、語り合いました。 新聞社や通信社、放送局の用語担当者が集まり、報道の言葉遣いや表記について話し合う日新聞協会の新聞用語懇談会。その委員を約20年務めた元産経新聞校閲部長の時田昌さんと、やはり用懇参加が長かった毎日新聞の軽部能彦・元用語幹事、岩佐義樹・元校閲センター部長が、新聞の漢字制限緩和や交ぜ書きへの対応などさまざまな難題があった“用懇生活”を振り返りました。 【まとめ・宮城理志】 時田昌(ときた・まさし) 1962年、東京都生まれ。86年産経東京校閲センター編集校閲部に校閲記者として入社。入社後、一貫して校閲職。用語委員、校閲部専門委員、校閲部長を歴任。新聞協会用語懇談会

    交ぜ書き、漢字制限…新聞の用語原則はどう決まったか
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    goldhead 2021/04/02
    "産経と朝日が交ぜ書きをやめる派、読売と毎日があまり表外字を増やしたくない派というように、政治的社論と関係なくスタンスが分かれたのが面白かったですね"
  • 「させていただく」を敬語の衣とタテヨコで分解してみる - illegal function call in 1980s

    「させていただく」には僕もかなりの――解釈上の――こだわりを持っています。高校古文を15歳で習い始め、以後、品詞分解と敬語には現代日の共通語と、できれば平安以前の古語とを架橋したいと思って、日におそらく1人しかいない「品詞分解士」を自称して参りました。苦手なべ物は橋口幸生と齋藤孝です。よろしくお願いします。さて。 news.yahoo.co.jp椎名美智先生のさすがというべき抑制的な視点です。僕は今回、椎名説に異を唱えるのではありません。タイトルに書きましたように「させていただく」から「敬語の衣」をいったん取り払い(敬語は衣=非敬意表現に天ぷらか天女かは知りませんがコロモをまとわせたものです)、再び衣の材料を順にまぶすようにして、タテとヨコの位置関係で表現しなおしてみようという発想、アプローチです。字にすると長くなりますが絵柄は簡単です。順にいきます。 する・させる 「する」の基

    「させていただく」を敬語の衣とタテヨコで分解してみる - illegal function call in 1980s
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    goldhead 2021/03/29
    「それでは入稿行程に入ります」だとなんか心もとなくて「入稿させていただきます」などと書くが、それはそれでなにかおかしい感じがしてしかたない。
  • 国語(現代文)入試問題例 - illegal function call in 1980s

    次の文章は、平成後期から令和年間を代表する、ある日の作家が記した物語の一節である。文章を読んで(問1)から(問9)に答えよ。なお、出題上、原文の漢字表記をかたかなや記号に置き換えたところがある。【制限時間60分】 あまり人に話したことはないけれど、ぼくは(B)小さな島の生まれだ。高校に上がるまで、そこで暮らしてきた。(D)今日は少し、思い出話をしてみようと思う。 正直いって、(1)ガラのいい島ではなかった。街の半分が釣り人用の民宿で、あとは(ア)売春宿を中心とした小さな歓楽街で占められていた。ぼくが育ったのは、歓楽街の中でもさらに小さな(2)カイワイ、わいせつ魚拓屋の(2)カイワイに生まれ、育った。 あなたは、わいせつ魚拓というものを知っているだろうか。まったく文字通りのもので、女性の秘所に墨を塗りつけ、半紙に写しとるのだ。あるいは(C)最近のわいせつ物の企画などで見ることがあるかもしれ

    国語(現代文)入試問題例 - illegal function call in 1980s
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    goldhead 2021/03/24
    ぜんぜん答えがわからん。
  • 小説に知らない言葉が出てきた時に「作者からの知識のひけらかし」を感じて屈辱と劣等感に苛まれる人がいる話

    タカハシ(open) @hustleeeee_open 有栖川有栖作品の非公式聖地巡礼ガイドブックを作ったりしています。雑談ツイート多め。 l 成人済 l アカ→@hustleeeee hikifune.booth.pm タカハシ(open) @hustleeeee_open 小説に知らない言葉が出てきたとき、それを作者からの知識のひけらかしだと受け取り、自分の無知を突きつけられているように感じて屈辱と劣等感に苛まれる人がいる……ということを初めて知った でも小説には知らない言葉がひとつくらい出てくる方が楽しいって有栖川先生言うてたよ… 2021-03-13 13:37:23

    小説に知らない言葉が出てきた時に「作者からの知識のひけらかし」を感じて屈辱と劣等感に苛まれる人がいる話
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    goldhead 2021/03/15
    そんなに古くもない本を読んでいて知らない言葉に出会うと、まず「誤植か?」と思ってしまう思い上がった人間がこちらになります。
  • 女性の味方ついでに非モテ男性にマウントを取るのは、僕としては結構ありえない。

    分かった。モヤモヤの正体が。 絶賛バズり中の安原健太さんの記事( https://note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899 )を読んで、どうもモヤモヤした感情が拭いきれず、僕はそれを簡単には言語化できないでいた。 あれから何度か読み返してみて、少しだけ整理できてきたことがあるので、ここに書き残しておきたい。 ====================================== 僕がこの文章に感じた違和感は、次の一文に象徴されていると思う。 ”結局、無理して飲まなくていいからね、気にしなくていいからねと言った俺が一番信頼を集めていた。” そう、彼もまた、他の多くの男性と同じように、女性からの”信頼”を勝ち取るゲームに参加しているんだ。目的はなんであれ。 だから、偶然彼に女兄弟がいて、おそらく彼自身の容姿も平均以上で、青年期に女性から蔑まれた経験など

    女性の味方ついでに非モテ男性にマウントを取るのは、僕としては結構ありえない。
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    goldhead 2021/03/11
    非の打ち所がなさそうな物言いには、まったく触れないに限る(といいつつこれで間接的に触れてしまったわけだが)。
  • 村上春樹の文章は「うまくはないが読みやすい」

    https://note.com/historicalmoc/n/n284957b96801 出したな! 俺の前で! 村上春樹の文章の話を! 村上春樹の作品はほぼ読んだので大体同意だけれど、肝心の文章について全く語られていないのは片手落ちとしか言いようがない。こういう何かを語っているようでその内実がわかりにくい言葉を並べるからハルキストだのなんだの揶揄られるんだ。ファンなら真面目にやれ。村上春樹以外の人間が村上春樹の真似したら中身がない駄文にしかならないって小学校で教わらなかったのか。 つーか村上春樹の文章は別にうまくねえから。特徴的で読解大好き人間ほいほいってだけ。 リズムがあり、断定調である(巧くはないが読みやすい)比喩表現を多用し、不思議なモチーフをたくさん取り入れるが、書いてることの中身について説明しないめちゃくちゃはっきりした含意が含まれていることがある(ないこともある)というこ

    村上春樹の文章は「うまくはないが読みやすい」
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    goldhead 2021/03/07
    なに佐藤亜紀に投げてんだよ、だせえな。
  • 「これが令和の『耳をすませば』です」FANZAの良質なNTRエロ漫画には同じ人物による長文レビューがついている話

    青柳美帆子 @ao8l22 ライター(書評・レビュー・インタビュー):暮らし、エンタメ、金、自己啓発、旅に興味があります。お仕事の依頼はサイトのフォームからお願いします。 オススメ→ #今日の推し 質問箱→peing.net/ja/ao8l22 ao8l22.notion.site/ao8l22/6fcabdb

    「これが令和の『耳をすませば』です」FANZAの良質なNTRエロ漫画には同じ人物による長文レビューがついている話
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    goldhead 2021/02/17
    久々にこのタグ使う。
  • 友達いなさすぎて文中で人の会話が書けない

    俺のぼっち歴は相当なもので、プライベートで遊ぶ関係を友達と勘定するならばたぶん中学一年生ぐらいの頃に映画を見に行ったのが最後だ。(クラスで映画を観に行く話をしてるところに俺が空気を読まずに“自分も行っていいか”と訊ねたことでついていく運びになった。今にして思えば、彼らにとっていい迷惑だった) 大学生の頃同じゼミのやつからマクドナルドに呼び出されたことはあるが、どうだろう……友達だろうか…友達ではないな。 なんなら映画を観に行ったときも、俺は観てすぐ帰ったので(楽しくなかったのではなく、普通に映画を観て満足したらすぐ帰りたくなった)そのあとなんやかんやでそのことを突っつかれ、俺はやるせない気持ちになった。「帰るわ!」と言って、特に引き止められずに「ああそう?じゃあまた」と言われたのだからそりゃ帰るよ。 俺は高校も大学も友達と呼べる人間が一人も出来ないまま過ごし、わけのわからぬまま人生の一番自

    友達いなさすぎて文中で人の会話が書けない
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    goldhead 2021/02/16
    人間の感情なんかに興味なさそうな作家なんていくらでもいるから、適当にパクればいい。
  • ラノベ作家さん『#ぶっちゃけ小説はリズム』ー文章力が低い、苦手って人は、大好きな作家の文章を音読してください

    肥前文俊@hizenhumitoshiに移行しましたー @hizen_sousaku ガチの助言をします 文章力が低いな、苦手だなって人は、大好きな作家の文章音読してください 声に出してください ぶっちゃけ小説はリズムです 名手はリズムが良い 選ぶ単語とかよりもまずリズム 下手な人は読んでてリズムが悪く、読者に読むだけでストレスを感じさせてます ぜひやってください 2021-02-06 01:08:28

    ラノベ作家さん『#ぶっちゃけ小説はリズム』ー文章力が低い、苦手って人は、大好きな作家の文章を音読してください
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    goldhead 2021/02/11
    おれは日本語ラップをたくさん聴くことで文章が上手くなると信じている。
  • 若い読者のための黄金頭さん案内(1) - illegal function call in 1980s

    黄金頭さんが昨日(2021年2月9日)、「わいせつえんとつの町」を上梓されました。ちょうど彼のこと、そして彼の作品群を、僕もそろそろ格的にレビューに付していい頃合いではないかと考え、村上春樹「若い読者のための短編小説案内」を繰っているところでした。 黄金頭さんをすでにご存知の方にも、そうでない方にも簡単に彼のオンラインで伺い知ることのできるプロフィールを引いて紹介しておくと、次のようになります。 未年(おそらく1979年。昭和54年)の2月22日生まれ。鎌倉育ち横浜市中区在住。周辺的正社員。コンスタンチンくんが火傷の治療を受けた病院で生まれ。高卒の低収入賃労働者。双極性障害(II型)で、うんざりしており、うんざりするようなことしかつぶやかない、カープと競馬を愛する、やりとりをしない人。反出生主義者。 これは、彼がブログやtwitterで公開しているプロフィールや断片をつなぎあわせてまとめ

    若い読者のための黄金頭さん案内(1) - illegal function call in 1980s
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    goldhead 2021/02/10
    よくわかりませんが、自分はスプリンター、ニホンピロスタディみたいな距離適性と思っています。>"ご自身をステイヤー寄り、マイラーよりは長い距離を得意とするタイプと思っていらっしゃると思います"
  • 語尾が「…」ばかり「三点リーダー症候群」 相手のせいにするズルさも

    「ですが…」「だよね…」など、文章の末尾に“てんてんてん”をつけるクセのある人はいないだろうか。この「…」は、「三点リーダー」といって、「、」や「。」などの句読点と違い、厳格な使用ルールはない。しかし、自由度が高い記号だからこそ、リモートワーク中の人々を惑わせているという…。 「問題なければ、それでも構いませんが…」 「できれば、そうしてほしいんですけど…」 1年近く経つコロナ禍で、リモートワークもすっかり定着した。都内の企業に勤める大山綾子さん(仮名・41才)は、自宅作業中に気づいた違和感についてこう話す。 「最初は、慣れないビデオ通話での会議が苦痛でした。電話がかかってくることも増えて、正直、面倒だなと思っていました。でも、いちばん厄介なのはLINEやメールだと気づいたんです。『電話よりLINEの方が仕事効率がいい』という実業家もいますが、うちの会社は逆です」 大山さんは、上司から連日

    語尾が「…」ばかり「三点リーダー症候群」 相手のせいにするズルさも
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    goldhead 2021/01/31
    ルイ=フェルディナン・セリーヌなのでは。
  • 自分の書いた文章に洗脳されて生きてる

    散漫なぼんやりとした妄想が、書くことでまとまったものになる。 形を持つことで、あたかもそれが自分の思想だったかのように思ってしまう。 幻聴とは自分の声が他人の声に聞こえ、妄想は自分の考えが他人の考えに思えることが 原因なのだと聞いたことがあるが、それはこうして文章を書くことでも生じるんだと思う。 書いてしまった文章は自分から離れたものだからだ(例えば、こうしてWebの1ページになってしまっている)。 来の私には思想なんてそもそも無くて、書かれた文章も、自分の思考のランダムに噴出した単なる一端でしかない。 そんなのは偶然だから、自分の偏向ではないはずなのに、書かれたものに自分が従わなくてはいけない気がしてしまう。 次書く文章も今回の文章と整合を取ろうと偏ってしまう。自分の中に整合性があることは、自分をコントロールできた気分になれて心地よいから。 そもそも、思想というものも、自分の書いた文章

    自分の書いた文章に洗脳されて生きてる
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    goldhead 2021/01/30
    自分で書いたものはその瞬間に嘘になると信じ込むようにしている。
  • 人に文章を添削されるのが苦手

    学校なら先生、会社なら上司に文章を添削される機会があると思うけど、それがすごく苦手。 正直文章を書いた時点ではそれが一番いいと思って書いているので、「この部分が読みづらい」とか指摘されてもいまいちピンとこない。 前段で既に書いたことを「これが書いてないからわかりにくい」とか言われることもあり「ここに書いてありますけど?」ってなる。(多分書く位置が悪いとか目が滑る文章になってるんだろうけど) 先生や上司の文章がわかりやすいわけでもないし、なぜしたり顔で指摘されなきゃならないんだろ。いや、当はわかっている。第三者の視点は大事…自分では気づけない読みにくさを指摘してくれているんだから…。でも嫌だ! 直していくたびに自分の文章じゃなくなってく感じもつらい。私何書いてるんだろうってなってくる。 じゃあ直さずに自分の文章(笑)で勝負しろよって思うが、我を通すメンタルすらない。昔、指摘された箇所が改悪

    人に文章を添削されるのが苦手
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    goldhead 2021/01/08
    他人の書いたものを添削したり、リライトするのものすごく楽しい。自分で書くより楽しいかもしれない。
  • ブログに「本当の感想」をもらうことの難しさ - 明晰夢工房

    togetter.com もうとっくにこの話題の旬は過ぎてしまっているが、改めて上記のまとめを読み返し、いろいろと思うことがあったのでここに書いておく。 作家もそうだが、何かしら創作をしている人は、単に創りたいものがが創れればそれで満足、という人ばかりではない。誰かに反応してもらえるから、褒めてもらえるから、という動機でがんばる人も多い。そのことの良しあしをここで論じる気はない。ただ、皆がダーガーのようにひたすら孤独に砂場で砂を積みあげ、好きな風景をつくることに没頭できるわけでないことは確かだ。反応が気になるタイプの人はどうしたって気になる。 では、小説に感想をもらいやすくするにはどうしたらいいだろうか。書き手が感想をもらえれば励みになるように、感想を送る側もまた、作者に反応してもらったほうが書く甲斐があるというものだろう。つまり、感想がほしければ、感想をもらったときに大喜びしてみせたり、

    ブログに「本当の感想」をもらうことの難しさ - 明晰夢工房
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    goldhead 2020/12/13
    三人、三人読んでくれている人がいると思えばやっていける。
  • cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ

    2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち

    cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ
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    goldhead 2020/12/09
    これはなんかひどいな。
  • 僕らは夢を見ていたんだ…… - heartbreaking.

    長い間無職でしたが、ナントカ働いています……色々あって借金が250万になってしまったので……おごちゃん、来年は無理かもですが再来年には…… ええ?もうクリスマスかよ。僅かでも金のいるイベントはよしてくれないか。10代20代の100倍くらいのスピードであっと言う間に時は過ぎてゆくけど、歳とると過去の色んなことが色褪せて次第にどうでもよくなってくるので、とりあえず自殺なんかしないで生きていよう(特に底辺)、な? ところで、個人ブログがGoogle検索結果に反映されにくくなってきましたが、私もこの状況に慣れました。 自分が悪いとは思わないけど、運が悪かったとも思っていない。誰でも長く文章打ち続けていれば1つや2つくらいは価値あるもの作り出せている、それを拾い上げることをGoogleがしなくなっただけ。 10年以上前からブログは終わる話をしている人もいた。まだ終わってはいないけど、積み上げてきた個

    僕らは夢を見ていたんだ…… - heartbreaking.
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    goldhead 2020/12/04
    “現実世界で結果を出せている人しかウェブでも意見を通せない時代になってしまうなら、無力な人は意見を持っていてもそれをまるでなかったようにされ、耐えながら生きてゆくしかないのか”