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文章に関するgoldheadのブックマーク (178)

  • 小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

    日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明」、日経ビジネス誌では「『pie in the sky』~ 絵に描いたべーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明(れいめい)期から看板コラムニストとして、支えていただきました。追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲します。 時の権力者だけでなく、社会に対して舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込む真のコラムニスト。その小田嶋さんがつむぐ1万字近い原稿を、短い言葉でどう表現するか。記事タイトルを短時間で考える担当編集者にとっては、連載の公開前日は勝負の1日でもありました。 再掲載するコラムは療養中の病室から送っていただいた原稿です。「晩年」という言葉やそれを何も考えずに使う社

    小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。
    goldhead
    goldhead 2022/06/24
    “ライターとして独立できるのかどうかは、ひとえに「いま食えている仕事を投げ出すことができるのか」にかかっている”
  • 今のおれには楽しいこと、面白いことを書く能力がなくなってしまった。

    楽しい記事、書きますよ おれはこちらに々とした自虐記事ばかり書いていている。 医師でもなければ優秀なビジネスパーソンでもないので、手帳持ちの精神障害者、赤字零細企業勤めというところで差をつけるしかない。 人間精神の根幹であるとか、ビジネスのサクセスをリードする記事など書けるわけがない。 しかしながら、そんな々とした記事ばかり書いていては、内容はマンネリになるし、なによりおれ自身へのダメージが溜まっていく。 自虐、自らを虐げる、虐げられたらあまりいい気持ちはしない。たまにはいい気持ちになりたい。いい気持ち……。 というわけで、「今度は楽しい記事を書きますよ」みたいなことを言った。 楽しい記事だって書けるだろう。なにか、面白くて、笑えるような話を。だって、おれはブログで十年も二十年もそんなことを書いてきたはずだ。うん、楽な話だ。 ……が、これが楽ではなかった。 いや、過去形ではない、楽では

    今のおれには楽しいこと、面白いことを書く能力がなくなってしまった。
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    goldhead 2022/06/09
    寄稿いたしました。何かを書いて誰かに見せるというのは、基本的に恥ずかしい、ということを書きながら思い出しました。よろしければお読みください。いつもほど暗くはないはずです。たぶん。
  • わからん

    俺は文章を書くのが好きで、なぜ書くかというと支配するために書いている。 これは自分の動機を色々な意味で乱暴に表現した言い方だけど、実際この通りで、俺は世の中のたくさんの物事がよくわからなくて、それを自分の言葉で自分自身のために説明し直すことが俺にとっては対象を屈従させたことと同じなので、それが理由で書いている。 一種の、そういう暴力的な方法でしか、この世界にある意味不明さと向き合えない。とにかく俺は「わかりたい」のだが、いまは、まるで真逆のことを言う。 「説明を受けてようやくわかった」 「感じていたもやもやを(自分の代わりに)うまく言語化してくれた」という意見を最近よく目にすることがあって、それを見かけるたびに、正直言うと少し嫌な気持ちになる。 俺自身が「わかる」ために言葉を並べることに憑かれているし、俺が書いたものを読んだり講義を聞いた人に「説明上手ですね」と言われると身もだえるほどうれ

    わからん
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    goldhead 2022/02/26
    おれはおれが文章にした時点で自分にとって嘘になるという思い込みがあるので、その思いはわからん。
  • 「詩」というもの/谷川俊太郎|「新潮」編集部

    僕が小学校に行ってた頃ね、日戦争してたでしょ、戦地の兵隊さんに手紙を書きましょうなんて宿題が出るわけ、僕は何書いていいかわからないんだ、母にそう言うと、自分のことを書けばいいのよと言われる、そこでまた困っちゃうんだ、自分のことって何書けばいいのって言うと、遊んだことでも、勉強したことでもなんでもいいのよと母は言う、そうすると頭に浮かぶのは、朝起きて顔を洗って朝ごはんをべてみたいなこと、子供心にも全然面白くない、いやいや鉛筆でひらがなと漢字を書いていた。 今考えるとこれは一種のトラウマになったんじゃないかな。文章を書くのはとにかく苦手、それより前に字を書くのが既に苦痛だった。思うように字が書けない、しょっちゅう母親に直されていた、大人になってからも字が上手く書けない。それが字を書いて言葉を操ることで暮らしを立てるようになったんだからわからない。「詩」というものが存在してなかったら、僕は

    「詩」というもの/谷川俊太郎|「新潮」編集部
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    goldhead 2022/02/15
    "僕に小説が書けないのは、自分に生きることを物語として捉える興味がないから、ひいては自分自身を含めて人間そのものに執着がないからかもしれません"
  • こんな僕デスよろしく頼みます - 珍獣ヒネモスの枝毛

    先日の路線バスの日記は、沢山の方に読んでいただきました。新たに読者になって下さった方、ありがとうございます。あらためて自己紹介します。 表題はNHKみんなのうたから、幼少期のエレカシ宮さんの歌声でおなじみこちらをパクり……オマージュしました。 www.youtube.com 普段は小さな会社でデザイナーとして勤務しています(自分の会社でもないのに『小さな』とか書いてしまうのは社長に申し訳なく思いますが、小さな会社なのです)。デザイナーと言っても色々あって、華やかなその言葉の響きには全く似つかわしくない、地味な仕事を毎日コツコツ一生懸命やっています。 また、子持ちししゃもという名前で(或いはこもちししゃもだったり、表記揺れしています。悪口を書かれた時にエゴサしても見付けづらくするための自衛で、わざと統一させていません)ライター(デザイナー)もやっています。Webで書いたものの中では以下の記

    こんな僕デスよろしく頼みます - 珍獣ヒネモスの枝毛
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    goldhead 2022/01/28
    あら、私の名前が。国立民族学博物館は面白かった。同人誌なども作っていただきました。文学への思い、目標にしたい。
  • 小説家になりたいのですが、年収200万を達成するまでに必要なおおよその訓練時間を教えて下さい

    という質問をどっかのサイトに書き込みたいんだけどオススメってある? カクヨム 何でもあり何でも来いというカラーがあるので質問投稿も許されそう。でも読んでもらえるかは微妙 NOTE 何でもありではあるけど元々知名度がある人が書かないと難しそう。せめて絵がかけたら可愛い挿絵でクリックさせたりもできそうなんだけどな。 小説家になろう ヒットの総量は多そうだけど役に立つ情報が釣れる確率は低そう Pixiv あそこの小説文化中国人にランキング占領されてるせいで下火がちなんだよなあ。二次創作雑に放流しても許されるってのが強みの半無法地帯な感じ。 ヤフー ないわー。 5ch 意外とありな気はするんだけど過去ログ嫁で終わりそうなんだよね。過去ログ見た感じだとノイズが多すぎて自分に都合がいい情報だけ拾い読みしちゃいそうなのであんま役にたたないかなって。 知り合い これは小説家でもないワナビーの持論だけど、

    小説家になりたいのですが、年収200万を達成するまでに必要なおおよその訓練時間を教えて下さい
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    goldhead 2022/01/28
    小説書く詐欺を絶賛進行中(いくつか反応はいただきました)の自分ですが、書くなら書くしかねえと思いつつ書かないでいます。「簡単穴埋め法で楽々年収六千万円のラノベ作家のなり方」とかいう本はないでしょうか?
  • 夏目漱石「月が綺麗ですね」の元ネタを遡る

    「夏目漱石は「月が綺麗ですね」となんか訳していない」という話から、「初出であるとされる70年代以前がどうだったのか知りたい」という話が出ていたので、Googleブックスを検索していたのだが、1962年刊行の『日人の知恵』にこのような話があるらしい。 さらにいえば、日の社交の基は「見る」ことで成立する。 若い男女の恋人同士が愛の告白をするとき、西洋人のように、 「私はあなたを愛しています(I love you)」 などとはけっしていわない。 そんなことばを口に出さなくとも、満月を仰ぎ見て、 「いいお月さんですね」 そして、二人でじっと空を見上げるだけで、意思は十分通じるのだ。 日人の知恵 - 林屋辰三郎 - Google ブックス この『日人の知恵』というは、 なんと、昭和37年に発行されたで、その前年朝日新聞に連載された「日人の知恵」を再編集したもの。 日人の知恵 林屋辰

    夏目漱石「月が綺麗ですね」の元ネタを遡る
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    goldhead 2022/01/23
    Googleブックスでもこんなたどり方できるんだ。
  • ヨッピーさん「『月収○○○万円稼ぐライターになろう!』的な”お金欲しい欲”につけ込むタイプの塾はだいたい悪徳」

    ヨッピー @yoppymodel ライターを目指す方々に言っておきたいんですが、「月収○○○万円稼ぐライターになろう!」的な、人々の「お金欲しい!」みたいな欲求につけ込むタイプの塾はだいたい悪徳です。 ライターって死ぬほど向き不向きがあるし、競争も激しいのでよくわかってる人ほど「稼げる!」なんて簡単に言わない。 2021-12-23 09:48:38

    ヨッピーさん「『月収○○○万円稼ぐライターになろう!』的な”お金欲しい欲”につけ込むタイプの塾はだいたい悪徳」
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    goldhead 2021/12/25
    スクール通いてー
  • おじさん構文「~カナ?」でわかる“実は繊細なおじさん心理”。日本語学者が解説 | 日刊SPA!

    ネット上で「気持ち悪い」と炎上しがちな「おじさん構文」。中高年男性が使いがちなメール・LINEの文章を指すものとして、2017年頃から広まった言葉だ。やたらと多い句読点、乱用される絵文字と顔文字、下心を感じさせる文章。これらがおじさん構文の特徴とされている。 何故おじさんはおじさん構文を書いてしまうのか? その謎を探るべく、横浜国立大学非常勤講師で日語学者である松浦光氏に解説を求めてみた。松浦氏いわく、「おじさん構文の裏にあるのは、おじさんたちの自信の無さ」なのだとか……。 取材に応じてくれたのは、横浜国立大学非常勤講師の松浦光氏。日語学者として若者言葉や比喩表現などについて研究している。 おじさん構文の発祥について、松浦氏は「週刊誌などの夜遊びレポートが起源では」と仮説を立てる。 「昭和から平成にかけて週刊誌によく掲載されていた、“夜の街レポート”の文体がベースとなっているのではない

    おじさん構文「~カナ?」でわかる“実は繊細なおじさん心理”。日本語学者が解説 | 日刊SPA!
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    goldhead 2021/12/18
    今日の本命はスマイルカナ?
  • 祝!「なりたい職業1位!」ライターの仕事について解説するよ|ヨッピー

    オッス!ヨッピーです! 「大人がなりたい職業」の1位に「(WEB)ライター」が選ばれたということで、かれこれ10年ほどライターとして生計を立てている僕が「オッ!なんやお前ら!ライターに憧れてんのか!!そうや!ワシがライター様やぞ!ひれ伏せ!!!!」みたいなテンションでジャカジャンとインターネットの向こう側から飛び出してまいりました。 大人がなりたい職業ランキング1位はライター、2位は? https://news.mynavi.jp/article/20211203-2212517/ しかしながら同業であり現役のライター諸氏がTwitterで流れてきたこの結果を見て「悪いことは言わねぇ!ライターは、やめとけ……!」とか「おい、死ぬぞ……!」とか、口々に戦場帰りの帰還兵みたいな事を言うから笑ってしまいますね。 そこで、僭越ながら(たぶん)WEBライターという職業が世に出てきたかなー、ぐらいのタ

    祝!「なりたい職業1位!」ライターの仕事について解説するよ|ヨッピー
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    goldhead 2021/12/14
    賃労働しつつブログ書いてインスタント食品やお酒をお恵みいただきながら生きています>"会社員やりながら副業的に月に+5万ライターで稼ぐ、みたいなやり方なら趣味と実益を兼ねられて良いのではないかと"
  • はてなーの「文章力」の定義が正直よくわからない

    はてなーっていうのはインテリぶる割には自称「低学歴」とか「風俗嬢」とかの文章が意外と好きで、 「○○とは思えない!」だの、どうせ買いもしねえくせに「小説書いたら?」だの、マウント取りつつ無責任に持ち上げる、そういう奴が結構いる 正直こいつら古の泣きエロゲオタと似たようなメンタリティしてんなって思っちゃうんだけど それはそれとして、このはてなーのキモい性癖には「自分のお気に入りの内容・属性かどうか」だけで文章力のあるなしまで勝手に判断するという、なんとも悪いクセが出てるように思う あくまで個人的な考えなんですが、文章力ってそういうもんじゃない気がするんですよ エロゲとかで言ったら、好きな属性ばっかりのキャラなら萌えるのは当たり前で、そこから外れたキャラを好きにさせたり、しまいには自分の性癖ごと捻じ曲げたりするからこそ、そこにはパワーがある どっかの芸能人の悩み相談とか婚活ブログとか、あとは聖

    はてなーの「文章力」の定義が正直よくわからない
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    goldhead 2021/12/12
    何度か文章をほめられたことはあるけど、それで食っていけるならいいよな。
  • 太宰治 走ラヌ名馬

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    goldhead 2021/12/08
    "一言デ言エルコトナラ、一言デ言イマス、アレハアレダケノモノデ、ホカニ言イ様ゴザイマセヌ、以後、ボクノ文章読マナイデ下サイ。"
  • 小説の文章力って「比喩」とか「文体」と思っちゃうけど本当はこういうことなのでは?実際の編集さんのコメントがとても勉強になる

    白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5月双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 小説の文章力っていうと、「素敵な比喩」「独自性のある文体」みたいなのをつい想像しがちなのだが、推敲の時に私が編集さんから受ける指摘なんて十中八九こんな感じで、実はそんなのは不要で「起こっていることを正確に全部言葉で書き表す」というのが一番の文章力なんじゃないかと最近は思っている。 pic.twitter.com/9YI6MEK0XK 2021-12-03 21:47:14 白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5/16双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 しろくら えいたと読みます。 12歳息子と9歳娘に翻弄されつつ小説を書く46歳。既刊作:「わたしのイクメンブログ」(Nirone名義・漫画化)「あの日、松の廊下で」「義経じゃないほうの源平合戦」「桶狭間で死ぬ義元」「関ヶ原より熱

    小説の文章力って「比喩」とか「文体」と思っちゃうけど本当はこういうことなのでは?実際の編集さんのコメントがとても勉強になる
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    goldhead 2021/12/05
    一度小説というものを書いてみたいと思うけれど、難しそうでなんとも。
  • 書けない大人たち&分かりづらい文章|稲田英資/Web活用支援

    Webサイト制作会社にいると、「テキストを顧客に書いてもらう」というシーンが日常的にあります。そして、「多くの大人たちは意外なほど文章を書けない」という事実に何度も遭遇します。小説家のような美文を書く必要はなく、「事実を・分かりやすく・他者に伝える」という素朴なことができません。 このnoteでは書けない大人の4パターンと、伝わるテキストのポイントをまとめました。よかったら皆さんの課題解決にお役立てください。 書けない大人&分かりづらい文章の4パターンそもそもムリ ・当に書けない 底上げタイプ ・書けはするが、不要な言い回しが多く、それらを省くと内容は半減 迷子タイプ ・書けはするが、文頭と文末の整合性がなく、読んでいて迷子になる 主語尊大タイプ ・書けはするが、テーマも主語も壮大すぎてよく分からない 書けない大人たちの「ムリ」を除いた残りの3パターンは改善できます。方法論が間違っている

    書けない大人たち&分かりづらい文章|稲田英資/Web活用支援
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    goldhead 2021/11/30
    親会社的な会社の社長が「オウンドメディア」、「今は動画」という。動画は無理なので会社のブログ書くようになったが、もちろん読まれるわけもなく、まあ個人のブログも同じかと思いつつ。
  • ~のよ、~だぜ…人気翻訳者が女言葉・男言葉を「必要悪」と言う理由:朝日新聞デジタル

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    ~のよ、~だぜ…人気翻訳者が女言葉・男言葉を「必要悪」と言う理由:朝日新聞デジタル
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    goldhead 2021/11/12
    あまり馴染みのない国の小説を読んでいると、人物名が出てきても男か女か誰かわからなくて混乱することがある。あまり馴染みのない国の小説はあまり読まないけれど。
  • 「読みたいもの」は書かないほうがいい。 - Everything you've ever Dreamed

    「読みたいもの」を書くことは、おすすめしない。読みたいものを意識することは、書くうえで邪魔になりうるからだ。 なぜなら「読みたいものを書こう」と言われれば、世に出ていない未来の傑作ではなく、「誰々のあの作品」と具体的な作品を思い浮かべてしまうからだ。僕ならばナボコフの「ロリータ」やヘミングウェイの短編、最近の作品だと「鬼滅の刃」を思い浮かべる。どれも卓越した素晴らしい作品であることに異論はないだろう。 だが、これらはすべて、過去に誰かの手によって生み出されたもの。「ああいう作品をものにしたい」と憧れるのは大いに結構。だが、「読みたいもの」を意識して、過去に縛られることはない。むしろ、できる限り「読みたいもの」から自由になって、書きたいものと向き合うようにするべきだ。たとえどんなに偉大な作品であってもそれは過去のものなのだ。 「読みたいもの」は、優れた文章であり、憧れの対象。三島由紀夫のよう

    「読みたいもの」は書かないほうがいい。 - Everything you've ever Dreamed
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    goldhead 2021/11/11
    おれは同じものが好きな人に「すげえパクってるな」と思われたくてブログを書いているところがあるので、考え方が反対っぽい。もちろんパクってる人間に先はない。
  • 動画より文章の方が理解しやすい人にとって、動画解説はめちゃくちゃ苦痛なのに、社会全体では動画が推されててキツい - Togetter

    George @Love_yellowhat 動画よりも文章の方がはるかに早く理解できるし効率がよいと考えるタイプの人にとって、動画による説明しかないコンテンツはめちゃくちゃ苦痛

    動画より文章の方が理解しやすい人にとって、動画解説はめちゃくちゃ苦痛なのに、社会全体では動画が推されててキツい - Togetter
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    goldhead 2021/10/01
    テレビのニュースで天気予報を見ようと思っても、関西あたりで気が散ってしまって見たかった関東を見逃すのが当たり前の自分には、一方的に流れる動画が苦手。そして今のところ巻き戻しできるものでもまだ不便。
  • 遊撃部長F/S&RWAs on Twitter: "「どうしてラーメン評論家やヌードル亭麺吉のような(本人だけが面白いと思ってる)面白おじさん構文が生まれてしまうのか」については前々から「全部椎名誠のせい説」を唱えています。(折角なので『さらば国分寺書店のオババ』からネット書籍で立… https://t.co/11MCQgZBVP"

    「どうしてラーメン評論家やヌードル亭麺吉のような(人だけが面白いと思ってる)面白おじさん構文が生まれてしまうのか」については前々から「全部椎名誠のせい説」を唱えています。(折角なので『さらば国分寺書店のオババ』からネット書籍で立… https://t.co/11MCQgZBVP

    遊撃部長F/S&RWAs on Twitter: "「どうしてラーメン評論家やヌードル亭麺吉のような(本人だけが面白いと思ってる)面白おじさん構文が生まれてしまうのか」については前々から「全部椎名誠のせい説」を唱えています。(折角なので『さらば国分寺書店のオババ』からネット書籍で立… https://t.co/11MCQgZBVP"
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    goldhead 2021/09/28
    東海林さだおの文章は簡潔でもっと切れがある。往年のコラムそのままにブログやっても、古さを感じさせず、普通にトップランカーになってると思う。……って単に東海林さだおファンの主張でした。
  • 梅澤愛優香さんに対する、はんつ遠藤の意見 : ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤

    この日記を、なぜ残しているのか 何が言いたいのか 少しずつ、行間を読める人、気づいた人が増えてきていることが 嬉しいです♪ 20数年間、文字を書いて対価を稼いできましたから 文章の書き方は、如何ようにもできますよw まだまだ、面白くなってきます♪ 2024年も、ゆっくり行きましょう 笑 【最新】 【登場】「実話BUNKAタブー」2024年2月号 吉田豪さん、ありがとうございました♪ http://hants.livedoor.biz/archives/52211728.html 失踪状態&逮捕(文春記事2023.10/5) https://bunshun.jp/articles/-/66140 https://bunshun.jp/articles/-/66141 FNN(フジテレビ) https://www.fnn.jp/articles/-/598432 https://www.you

    梅澤愛優香さんに対する、はんつ遠藤の意見 : ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤
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    goldhead 2021/09/28
    これはたしかに怪文書。
  • 「誰もが文字が書いてあると反射的に読むわけではない」ってのは、文字があると全部読む族の人には盲点だったりする

    ねえね じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten 「誰もが文字が書いてあると反射的に読むわけではない」ってのは文字があると全部読む族の人には盲点だったりするんよな。家庭内に対面口語コミュニケーションしかなかった人達ってのはわりと多いんよ。そして親が文字読まないと子供もそれを読む習慣はつかないらしいんよね。

    「誰もが文字が書いてあると反射的に読むわけではない」ってのは、文字があると全部読む族の人には盲点だったりする
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    goldhead 2021/08/26
    それでもさあ、読んでほしいところ読んでくれなかったりするじゃん。だから、配置や大きさや色を変えて目立たせたりするじゃん。すると、逆に見出しが読み飛ばされたりする問題が出たりするじゃん。むずかしい。