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文章に関するgoldheadのブックマーク (178)

  • 一度でいいから文章うまいねって言われてみたい

    増田歴10年。下手な鉄砲数うちゃ当たるってわけで今まで何度かホッテントリ入りしてきたが、文章力があるねってコメントが一度たりともついたことがない。 文章力があるってどういうことなの? ホッテントリ入りしてる増田に「文章力がすごい」というブコメがついていることがあるけど、「これのどこが文章力があるの???」というものから「たしかにこれはプロレベルの文章力だ」と感じるものまで幅広くて、もう訳がわからないよ。 構成力の問題なのかな。それなら自分にはないよ。だって構成とか一切考えずに書いてるから。 一時期、悩みに悩んで「自分には文章力がない」という増田を書いて、それがたまたまホッテントリ入りしたことがあるのね。 そしたら今は亡きhagex氏から「釣り」判定されたの。いやお前書けてんじゃん、みたいな。 じゃあなんで10年も増田やってて一度も文章力を褒められたことがないわけ? 読めないほど酷い文章力で

    一度でいいから文章うまいねって言われてみたい
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    goldhead 2020/04/23
    文章ほめるのって恵まれない境遇の人へのせめてものいいところ探しかもって思うことはある。
  • 「心をひとつに、全員団結!」炎上した五輪キャンペーンとそっくり? 戦時下“動員ポエム”の世界 | 文春オンライン

    戦時下の「動員ポエム」を思い起こさずには…… 実質的には動員の呼びかけなのだが、自発的な参加をたくみに偽装している。筆者は、これで戦時下の「動員ポエム」を思い起こさずにはおれなかった。 ◇ 敵アメリカの戦意と戦力は頂上に達してきたぞ 我々はどうだ 今年こそは生やさしい年ではない 坐して戦ひに勝てようか 心も物もなほ一層締めてかゝるのだ 誰が それは僕なのだ、君なのだ、あなたなのだ ◇ 「それは僕なのだ、君なのだ、あなたなのだ」。『写真週報』1943年1月6日号より(アジア歴史資料センター所蔵)。 政府広報誌と「動員ポエム」 上掲の「動員ポエム」は、『写真週報』1943年1月6日号の「時の立札」に掲載されている。 『写真週報』は、日政府が発行した週刊のグラフ誌である。日中戦争下に創刊され、アジア太平洋戦争時には平均約30万の部数を数えた。 その狙いは、1938年2月23日号の「映画

    「心をひとつに、全員団結!」炎上した五輪キャンペーンとそっくり? 戦時下“動員ポエム”の世界 | 文春オンライン
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    goldhead 2020/01/20
    すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
  • 間違いだらけ!日本でオーディオブックが流行らない本当の理由はこれ

    日英のバイリンガルが気づかないはずないんだが、一応書いておく。 結論を言うと日語にはアクセントがほとんどないから。 文章を耳で聞いた場合、日語のような抑揚のない音だとほとんど頭に入ってこない。 対して、英語はアクセントがはっきりしているし、抑揚も音韻もあるから音楽を聴くようにして聞ける。 この違いは両方のオーディオブックを試したことあれば一目瞭然。いや、一耳か。 これはおそらく日に文学の朗読会がほとんど行われない理由も同じ。 英語小説を朗読で聞いたとき、抑揚も音韻もあるので詩の一部分を聞いてるかのような心地よさがある。 日語だとそれがないから、ただ文章を声にしているだけで何も楽しくない(国語の授業を思い出してよ)。 日でオーディオブックが流行らない理由は日語の文章が音で聞いても楽しくないからで、それ以上でもそれ以下でもないと思う。 (追記) 「話し言葉」と、「書き言葉を音声で

    間違いだらけ!日本でオーディオブックが流行らない本当の理由はこれ
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    goldhead 2020/01/17
    石川九楊は"日本語は声ではなく「文字を話し」「文字を聞く」"(http://goldhead.hatenablog.com/entry/2017/08/16/213237)と書いていたが、関係あるのかどうか。おれが手を出さないのは自分の思考の速度は自分で制御したいから。
  • 日本の中世文書WEB

    の中世(11~16世紀頃)の文書の読み方を学習するためのコンテンツです。国立歴史民俗博物館の2018年秋企画展示「日の中世文書―機能と形と国際比較―」の展示内容を元に制作しました。

    日本の中世文書WEB
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    goldhead 2020/01/09
    あとで。
  • 夜勤明けの帰り電車を待つ

    現在私は工場勤務で、昼勤夜勤を繰り返す部署にいる。工場の御多分に洩れず、最寄り駅に各駅停車しか止まらないような田舎に職場があり、住んでいるのも各駅停車しか止まらない安さだけが売りのアパートである。夜勤の場合、いつ終わっても30分は電車を待つ必要がある。 私は、かつてこの30分が嫌いで仕方がなかった。 工場勤務は退屈である。ただ同じ作業を繰り返すのみ。作業をしながら考え事をするか、うるさい環境を利用してそこそこの音量で歌うくらいしか退屈しのぎがない。そんな退屈が終わった後に30分も無為な時間を過ごしたくない、早く帰って飯って酒飲んで寝たい、以外の感情がなかった。 去年の今頃、勤務中退屈しのぎに考えていたことを、30分の退屈しのぎに文章に起こすことを始めた。工場勤務者の御多分に洩れず、私は頭が良くない。私がそれまでに書いた文章なんて、2ページと1行の読書感想文が恐らく最長だろう。四苦八苦しな

    夜勤明けの帰り電車を待つ
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    goldhead 2019/12/20
    本当の物書きはこういうところから生まれてくるのだろう。
  • 「文章が下手ですみません」にいらっとする

    文章の最後に「文章が下手ですみません」とか書いてあることがある。これにいらっとする。下手だとわかっているなら書き直すべきだ。下手な文章を読ませるのは失礼な行為であり、読み手の時間を奪う行為でもある。最低でも書き直すべきだし、もっと言えば、上手な文章が書けるよう、日頃から練習すべきだ。 そして、日頃十分に文章の修練をし、当該の文章を十分回数推敲して丁寧に書き上げたならば、「文章が下手ですみません」などという弁明は要らないし、そもそもそんな言葉は出てこないはずだ。自信と責任をもって、堂々と相手に読ませられるはずだ。 要は、「文章が下手ですみません」にいらっとするのは、 日ごろ鍛錬を怠っていて その文章も明瞭に書く努力を怠っていて、 つまり、「文章が下手ですみません」とは心から思っているわけではないのに、 文章の最後に取ってつけたように「文章が下手ですみません」と書いて許してもらおうというさも

    「文章が下手ですみません」にいらっとする
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    goldhead 2019/12/18
    文章表現を見せたいんじゃなくて、ともかくなんか伝えたいことがあって、ほかの手段じゃなくて書くことしかできなくて、そんだったら、もうそれでしょうがねえし、下手なくらいのほうが威力があったりするもんだろ。
  • 発達障害の検査したんだけど、検査ってなに検査してるの?

    WAIS-何とかって書いてある検査を受けた。 向き不向きを判断したり、知能を見ると言われた。平均値が低いかどうかじゃなく、ばらつきが問題なんだと。 俺は高くて108、低くて94。まぁ正常な範囲だった。 動作性が低くて94、認知力も低めだが、概ね標準らしい。 じゃあ俺は何故困ってるんだ?何が起きてたんだ? 二十歳そこそこまで紐が結べなかった。 メモを取りつつ話を聞けない。 そもそも口頭で手順を説明されても理解できない。 できたつもりでいても、とんでもなく雑だったりしてる。 あと地図が読めない。ゲームなんかのちっこいマップもよくわからんし、Googleマップはもっての他だ。グルグル回ると到着かどうか知らせてくれるから、そこが裏口でも有難いが。 俺はアッパー系のコミュ障だから、電話取ることも、かけることも殆ど苦じゃない。ただ、雑に話をされると全く聞き取れなくなる。 俺の感覚的統計によると、七割

    発達障害の検査したんだけど、検査ってなに検査してるの?
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    goldhead 2019/12/05
    文章のとっちらかり具合と内容が噛み合ってる。
  • ハライチ岩井が文章を「面白く書く」ときに一番大事にしていること(山本 ぽてと) @gendai_biz

    “僕のような一介のお笑い芸人でも、自分の生い立ちを深掘りされるトーク番組に出演することはある。そこでは今までの人生を面白おかしく話さなくてはならない。僕は正直それが苦手だ。 厳密に言うと、話すこと自体が苦手という訳ではない。そういう番組に出演した際、さも自分の人生は山あり谷あり、波乱万丈です、と言わんばかりに誇張させられるのが苦手なのだ。なぜなら、僕の人生を振り返ると、全くもって"波乱万丈ではない"からである。” (『僕の人生には事件が起きない』「自分の生い立ちを話せない訳」より引用) ラノベみたいなタイトル ――初のエッセイ集『僕の人生には事件が起きない』が、売れていますね。屋に行っても品切れ続きで、の入手が困難でした。 最初に刷った数が少ないんじゃないんですか? 新潮社が俺のことを過小評価しているのだと思いますね。 (同席していた編集者):予想以上だったんです! ――すごく面白く拝

    ハライチ岩井が文章を「面白く書く」ときに一番大事にしていること(山本 ぽてと) @gendai_biz
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    goldhead 2019/12/04
    文章って結局のところ「っぽさ」に始まり「っぽさ」に終わるんじゃないかとおれは思っている>"哀愁出せば、終われませんか? 文章って?"
  • なぜ日記をつけると落ちつくのか|週末セルフケア入門|鎌塚 亮

    日記と身体つらいとき、日記をつけるだけで落ちつくような気がします。具体的な出来事でも、理由のない不安でも、書き出すだけで違ってきます。頭のなかでもやもやと考えているだけのときよりは、気持ちが楽になるように感じるのです。どうしてでしょうか。 得体の知れない、太刀打ちできない地獄のように感じていたものが、箇条書きにしてみれば、たかだか数行に過ぎないということに、ホッとするのかもしれません。渦中にいるときはわけの分からなかった事態が、後日読み返してみて、ああ、そういうことだったのか、と腑に落ちることもあるように思います。 書くことで問題が具体化され、不安の脱出への道すじがつく、という効果もあるのでしょうか。まとめること、物語として理解することで、気がすむという心の働きも、年齢を問わずあるようです。 生活していると、ままならない理不尽な事態は、定期的にやってきます。経済、健康、他者のほうからやって

    なぜ日記をつけると落ちつくのか|週末セルフケア入門|鎌塚 亮
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    goldhead 2019/11/30
    おれはほぼ毎日日記に「蒸し野菜」と記している。
  • 「滝沢カレンの唐揚げレシピと比べると何て自分は文章のセンスがないのだろうと落ち込む」 シェフが滝沢の文章力の前に膝を折る

    モデルやタレントとして活躍する滝沢カレンさんが11月21日、Instagramに自作した唐揚げとそのレシピを公開しました。今回のレシピも個性と独創性が突っ走った文章となっており、Twitterではプロのシェフが「滝沢カレンの唐揚げレシピと比べると何て自分は文章のセンスがないのだろうと落ち込む」と投稿するほど事態になっています。恐るべし、カレンの台所……! 滝沢さんが投稿した唐揚げ(画像は滝沢カレンInstagramから) 滝沢カレンさん(画像は滝沢カレンInstagramから) 滝沢さんのレシピの前に膝を折ったのは、フランスでレストランを営む神谷隆幸さん。神谷さんが見てしまった滝沢さんの今回の献立は和で、唐揚げと炊き込みご飯、みそ汁、えのき茸に鰹節が入った梅を混ぜただけの苦労知らずの一品(人談)、ニンジンとほうれん草の誰だって知ってる胡麻和え(人談)の5品。最後に謎めいたメニューが2

    「滝沢カレンの唐揚げレシピと比べると何て自分は文章のセンスがないのだろうと落ち込む」 シェフが滝沢の文章力の前に膝を折る
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    goldhead 2019/11/26
    なにがあっても滝沢カレンと自分を比べてはならない。
  • 「こと」「という」「もの」を使わなければ文章はシンプルになるという話

    健太郎 @matsuken0716 データサイエンティスト/マーケター/ラジオDJ/作家。大阪府出身。ツールベンダ→定性分析コンサル→報道Tech→EdTech執行役員。マーケティング/データ/消費者理解/行動経済学/心理学/データジャーナリズムが2割、犬が13割。ビジネス書作家で18冊(紙+電子約10万部)書きました。取材の連絡先はDMかウェブサイトへ https://t.co/vMn9oIberU 松健太郎 @matsuken0716 いま、若手の文章添削しているんですが、 ①「こと」を使うな。 ②「という」を使うな。 ③「もの」を使うな。 例)~ということならば、~というものを、 この3つだけでも、文章はシンプルになる。

    「こと」「という」「もの」を使わなければ文章はシンプルになるという話
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    goldhead 2019/11/22
    なぜか自分でもよくわからないことなのだけれども、おれは文字制限というものがあるはてなブックマークという場所において、わざわざ読みにくいようにコメントを書いてしまうことがあると自覚しているところがある。
  • 小説なんて誰でも書ける

    自分はとある二次創作小説を書いてる人間なんだけど、最近「小説は誰でも書けるよねw」って言われてちょっと凹んでる。 もう15年くらい同人活動してる。二次で書き続けてて、作品が好きとか文章が好きとか言ってもらえたんだけど、その言葉を聞いてから一気に書けなくなってしまった。 確かに誰でも書けるかもしれないし、自分の書いた文章は100人並みだったのかもしれない。 もしかしたら、その発言をした人は当に誰でも書ける(から気軽に始めてみようよ)って言っただけなのかもしれない。 だけど、自分の心を折るには十分すぎた。 なんでこんなの書いてるんだろうと書きかけのものを全て消した。 誰でも書けるんなら自分が書かなくてもいいんじゃないのか?と思った。 同じジャンルの小説書きのフォロワーが楽しく会話してるのが悔しくなった。 『小説は誰でも書けるよ』と言われるたびに、それでも書きたいから書いてるんだと言い聞かせ

    小説なんて誰でも書ける
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    goldhead 2019/10/03
    自分の理想に合致するような素晴らしい文章を読むと、それがなんであれ一文字も書きたくなくなるものだが、まあ、自分の文章は自分にしか書けないのだと思い込むよりほかはないだろう。
  • 「大学入試出題数1位」でも高校生には読ませたくない朝日新聞「天声人語」の中身(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

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    goldhead 2019/10/03
    おれの親父はよく「天声人語は悪文の極みだ。読むと文章力が下がる」と言っていたっけ。
  • 驚くほど上達する「みんなで推敲」体験事例の発表会まとめ

    「文章の推敲は、自分一人でやるものだ」と思いこんでいないだろうか? しかし、グループウェアなどのコラボレーションツールを使って「みんなで推敲」すると、文章は、驚くほどよくなる。 「Googleドキュメントを文章推敲プラットフォームとして使う」という、誰でも思いつきそうな、しごく単純なアイデアだが、実際にやってみると、驚くほどの威力があり、新鮮な感動を覚える。これは、集合知を使った文章推敲のイノベーションだ。 この「みんなで推敲」の体験談の発表会が8月30日に開催された。具体的に、どのように「みんなで推敲」が行われ、文章が改良されていくのか、そのプロセスが分かる、たいへん興味深い内容だったので、この記事でまとめる。 今回発表を行ったのは、ふろむださん主催の[面白文章力クラブ]のメンバーの3人。このクラブは、ライティングの初心者からプロまでが集まって「みんなで推敲」を行う場所だ。 わたし自身、

    驚くほど上達する「みんなで推敲」体験事例の発表会まとめ
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    goldhead 2019/09/02
    有能者が集団となり、より効率的に、効果的に金を稼げる方に流れていく。それは避けられないことだし、ずっとそうだった。だが、その先にあるブログに、ネットに、おれの読みたい文章があるのだろうか。
  • 「手紙文の書き方」本の例文はもはや短編小説

    「手紙の書き方」とは 手紙のやりとりをしなくなって久しい。 いま、家に送られてくる手紙といえば、クレジットカードの明細だとか、税金の通知といった、ペリッと剥がすハガキばかりになってしまったが、ぼくが子供の頃(今から30年ほど前)は、それでもまだ手紙でのやり取りは多少あったように思う。 家の書類がつまっている引き出しを開けると、親がやり取りした手紙がドサッと入っていたりした。 昭和時代の中ごろから平成の初めごろまで、「手紙文の書き方」という(以降「手紙」と記述)が盛んに出版されていた。 手紙文の書き方の 冠婚葬祭における手紙のやり取りの定番フレーズや、各種祝いごと、お見舞いや、近況を知らせる手紙、借金の申込みや催促など、具体的な文章の例文などが一通り載っている。 これらの例文はたいてい、架空の人物の架空のやり取りで構成されているのだけれど、改めて読んでみると、なかなか滋味深い、グッと

    「手紙文の書き方」本の例文はもはや短編小説
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    goldhead 2019/08/28
    すばらしい。
  • 「しかし」「だが」を繰り返さない、スラスラ読める文章を書く秘訣

    読みやすい文章を書くには秘訣がある。特集では日経ITプロフェッショナルの過去記事を再編集し、記者が培ってきたノウハウを合計20個のチェックポイントとして紹介する。 日語としては正しいが、言い回しや言葉遣いが冗長なため、スムーズに読み進められない文章がある。どうしたら「スラスラ読める文章」を書けるのだろうか。 それを実現するためのチェックポイントは数多く存在する。ここでは基的なものを11個選んで紹介する。 チェックポイント1:長い文になっていないか まず1つの文章をできるだけ短くしよう。 「プロジェクトマネジャーが計画の作成や進ちょく管理、ボトルネックの分析といった業務に利用するプロジェクトマネジメントツールは、一昔前までITベンダーの間で導入が進まなかった」という文がある。これを読んで、すぐに意味が分かるだろうか。 この文の骨格となる主語と述語は、「プロジェクトマネジメントツールは」

    「しかし」「だが」を繰り返さない、スラスラ読める文章を書く秘訣
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    goldhead 2019/08/27
    元記者、編集者の父からは「ワンセンテンスに一つの情報」と教え込まれた。適用できない場合ももちろんある。だが、推敲する基準の一つとしては使える。
  • 老後のために小説書いたら誰にも読まれなくて詰んだ

    https://note.mu/fromdusktildawn/n/n5067707f07a7 自己顕示欲と承認欲求が肥大しまくって頭内側から割れそうなので、もう頭を下げて増田のみなさんに知恵を借りたい。 小説自体は子供の頃からもう何十年も書き続けて、最近はネットで公開してるのだが、誰にも読まれない。 ツマンナイとか言われる以前の問題として、そもそも読まれない。 なろうに置こうが、noteに書こうが、ツイッター(一応フォロワー1000以上)そもそも反応がない。アクセスもない。 これでは反省のしようがない。 昔家でワープロ専用機で書いて印刷して自己満足してた頃と何も変わってない。 こういうことを書くヤツに限ってURL貼らないんだよって言われたから増田に貼ってみたらわりと面白いって言われた。うれしかった。 でも増田で宣伝するのは規約違反らしいのでもう貼ることはできない。 今回も自信作をアップし

    老後のために小説書いたら誰にも読まれなくて詰んだ
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    goldhead 2019/07/04
    砂粒ていどでも長く続けていたら砂山くらいになって、それに気づいた物好きなだれかがやってきて同人誌を作ってくれて文フリで売ってくれたりすることもあるので、とにかく書くこと、できれば酒を飲んで書くことだ。
  • [スタパ齋藤のコレに凝りました「コレ凝り!」] さよならATOK、こんにちはGoogle日本語入力♪

    [スタパ齋藤のコレに凝りました「コレ凝り!」] さよならATOK、こんにちはGoogle日本語入力♪
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    goldhead 2019/06/13
    1990年代のMac使い始めのころからATOKと歩んできたが(ことえりがアホすぎたので)、時代が進み、ふとGoogle日本語を使ってみたら、「これで十分」となった。
  • 一般人でも炎上がしたい

    ある日、特にきっかけも無くふとこう思った。 “そうだ、炎上しよう” はてブを眺めていると、ほとんど毎日と言っていいほど頻繁に炎上の話題が流れてくる。出版社の社長が部数を晒しただの、「悪い女はレイプしよう」というマンガだの。よくもそんなに燃えるネタがあるものだ。 炎上商法のような意図的なものにせよ天然の失言にせよ、俺はそれらの人々を、ずっと冷ややかな目で見ていた。よくやるよな、と。 だから、試しにいちど俺自身が炎上してみようと思ったのは、ほんの気まぐれ、暇つぶしでしかない。ああいうバカな真似をわざとやってバカなはてなーを釣るのも少しは面白いんじゃないか、という程度の軽薄な動機だ。 幸い、はてなでは個人情報もほとんど漏らしていないし、大した思い入れもないのでいざとなったらアカウントを消せばそれで済む。逃げ道をしっかり確保した上で、俺は自分のブログと増田炎上狙いの文章を書き始めた。 デマになり

    一般人でも炎上がしたい
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    goldhead 2019/06/07
    酒を飲んで心のたがを緩めないと、人の興味をひくような文章は書けないぞ。
  • 丁寧語と断定形が混ざった文章

    がどうしても苦手で最後まで読めないんだけど、増田ブクマカはそういうのあまり気にしないよね。 例えば以下の記事。 『5,000円から始められる!? バーチャルYouTuberになるためのお金の話(マシーナリーとも子)』 https://hikakujoho.com/work/62874800012376 あと「おっさんだけど美少女っぽい声を出したい!」って人はボイスチェンジャーも必要ですね。これもいろいろあって(中略)手頃な選択肢も結構ある。予算や用途に応じていろいろ試してみるといいよ。 さて、上記のような方法で、あなたは晴れてバーチャルYouTuberとしての肉体を得ることができました。各々いろいろと楽しむ目的はあるだろうけど、それとは別に脳内にチラつくのは「バーチャルYouTuberって儲かるのかな!?」ってことじゃないかな。 「まぁこれは儲かる」とも言えるし、「それほどでもないッスよ

    丁寧語と断定形が混ざった文章
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    goldhead 2019/05/31
    語尾をわざと変えるといい具合に引っかかりが作れる。やりすぎると散漫になる。