日本トラストテクノロジーは12月11日、「USB Android Music Cable 1.0m」を発売した。価格はオープンで、推定市場価格は3,480円前後(税込み)。
【製品レビュー】“エッジスクリーン”は一度触ったらやみつきに!『GALAXY Note Edge』が見せたスマホの“次の進化”(2014.12.03) ドコモとauからリリースされた『GALAXY Note Edge』は、ディスプレイの側面に曲面有機ELディスプレイ「エッジスクリーン」を採用したスマートフォンだ。その最大の特徴である「エッジスクリーン」はどう使われているのか? さらに感度が向上したスタイラス「Sペン」の書きやすさは? 実際に触ってこそ分かる利便性をレポートしていこう。 ■スマホの進化は止まってしまったのか? 2014年10月、MMD研究所は20歳以上の男女を対象に「スマートフォンに関するイメージ調査」を実施した。その調査結果によると、「毎年発表されるスマートフォンに対して予想を超える『驚き』を感じていますか?」という質問に対し、50%の人が「過去に比べると驚きを感じなくなっ
荷物やバッグに取り付ければ、居場所の追跡が可能になるガジェットはこれまで、「Protag」「Duet」などこのサイトでもいくつか紹介してきた。 そしてこのほど資金調達サイトIndiegogoに登場したものをもう1つ。既存タイプに比べかなり小型の「TrackR bravo」は、500円硬貨をひと回り大きくしたくらいという、かなり取り付けしやすいサイズとなっている。 正確な大きさは、直径3.1センチ、厚さ3.5ミリ。バッグにしのばせることはもちろん、ペットの首輪や、キーホルダーなどにつけても邪魔になることはない。 専用アプリ(iOS、Android)をダウンロードしたスマホと連携させれば、アプリでTrackR bravoの居場所を確認できる。逆に手元にTrackR bravoはあるがスマホをどこに置いたか分からないといった場合でも、TrackR bravoを押せばスマホがアラート音を出すように
紙とスマホを融合するデジタルペン「Livescribe 3」の魅力:アナログとデジタルのマリアージュ(1/3 ページ) 「テクノロジーが進んだら、その分、テクノロジー側が人間にあわせるべき」――これは1990年代半ば、アップルの研究所で副社長を務めていたドン・ノーマン博士も言っていたことだ。 多くのテクノロジー企業は、デスクトップPCやノートPC、スマートフォンといった、1度作られた「型」を後追いして、その「型」の中で性能向上や機能の追加、低価格化の競争を始めてしまう傾向にある。しかし本当はそうではなく、製品コンセプトや操作方法の根本まで見直し、まさに最新の技術を活用することで、技術に詳しくない人が自然に利用できる製品を0から作り直すことのほうが世の中に与えるインパクトは大きい。 ペン型コンピュータの「Livescribe 3」と、付属のノート(モレスキン風のもっとオシャレなノートも別売し
電卓のようなルックスの「VOCALOOP」は、ヤマハの音源チップ、NSX-1を搭載した音系ガジェット。ボタンを使って日本語の言葉とメロディーを打ち込むことで、リアルタイムにVOCALOID歌わさせることができます。単に歌わせるだけでなく、上部の4基のエンコーダーを使って、ピッチ・シフトやオクターブ・シフト、ノート・レングスといったパラメーターをリアルタイムに変化させることも可能。また、任意のポイントで歌声をループさせることもできます。 Webサイトによれば、“日本語ボーカル特有のグルーブ感で、リアルタイムにVOCALOIDを歌わせることができる”点が「VOCALOOP」の大きなウリのもよう。VOCALOIDをシンセサイザー/音源として改めて捉え直し、“日本語ボーカル独特の響きを用いたループ/ミニマル/クラブ・ミュージックを創るためにデザインした”とのことです。
ラトックシステムは、WiFi接続でUSBストレージのデータをスマホで読み書きできる“Wi-Fi USBリーダー”『REX-WIFIUSB1』を発表。7月下旬発売予定で、予想実売価格は3980円前後。本体カラーは黒と白の2種類をラインアップする。 『REX-WIFIUSB1』にUSBメモリーやHDDを接続、WiFi経由でスマホやタブレット端末からストレージのデータにアクセス。本体はUSB給電で動作し、接続には専用の無料アプリを使用。最大5台の同時接続が行なえ、スマホからのデータ書き込みも可能だ。PC、Macからのアクセスにも対応する。 また、microSD-USB変換アダプターが標準で付属。microSDカードのデータを複数台で共有することもできる。 『REX-WIFIUSB1』 ●ラトックシステム ●7月下旬発売予定 ●予想実売価格 3980円前後 <本体スペック> インターフェース US
システムトークスは、大容量バッテリ内蔵のポータブル充電式電源「スゴイバッテリー・モバイル」を11月中旬より発売する。3.7V換算の容量が12,900mAhの小型シール鉛蓄電池タイプと、75,000mAhのリチウムポリマー蓄電池タイプを用意。店頭予想価格は前者が9,000円台、後者が30,000円台の見込み。 電源出力は、携帯電話やスマートフォンなど向けのUSB×2基(DC5V/最大2A/全ポート合計で最大2A)、LEDライトなど向けのMiniDIN×2基(DC5V/最大2A/全ポート合計で最大2A、DC12~10V/最大2A/2ポート合計で最大2A)、およびシガーライターソケット(DC12~10V/最大20A)。
iPhoneでコンセントを外からコントロールできる「WeMo」がAmazon.jpで買える2012.09.22 10:30 iPhoneでパチッと、照明がつけられますよ。 roomieで紹介されていた、こちらのガジェットWeMoは、スマホでコンセントのオンオフを遠隔コントロールできるアイテム。 コンセントに本体を差し込んで、室内のWi-Fiネットワークに接続。それを無料のiPhoneアプリでコントロールできるというわけです。アメリカ仕様の3pinプラグ用のため、日本のコンセントプラグへ射し込むにはアダプタが必要ですが、照明とか暖房とか扇風機とか、スイッチをオンにしっぱなしにできる家電はこれでコントロールできそうですね。 寒くなってきたら、オイルヒーターみたいな安全な暖房器具にセットして、会社を出るときに電源をオンにするなんて使い方ができますね。もう、寒くて暗い部屋とはオサラバです。 日本の
ほぼ全てのガジェットに、時限爆弾のように埋めこまれた物体があります。使い始めて2年後、または3、4年後...その物体が死亡すると、ガジェットが使えなくなってしまいます。その物体とは...そう、バッテリーです。 バッテリーに寿命があることは、ガジェット好きには織り込み済みの事実です。ソフトウェアの動作が重くなったり、携帯電話がいつの間にか傷だらけになったりするのと同じように、バッテリーは少しずつ死んでいくのです。でも、これって誰の、または何のせいなのでしょうか? もちろん、バッテリーのメーカーにも多少の責任があります。でも、実はユーザーである私たちにも、責任の一端があるのです。 どういうことなんでしょうか? ・充電式バッテリーの仕組み ガジェットの充電式バッテリーと言えば、ほとんどの場合リチウムイオンバッテリーか、それに類するものを意味します。 リチウムイオンバッテリーの仕組みはこうです。
iPhoneやiPod touchでも使える小さなプロジェクター「CINEMIN Swivel ピコプロジェクター」2010.03.02 10:00 最近は小さなプロジェクターがいろいろ登場してますが、今回紹介する「CINEMIN Swivel ピコプロジェクター」は、iPhoneやiPod touchと接続して投影できるプロジェクターです。 あらかじめiPhone/iPod touch用のAVケーブルが付属されているので、誰でも簡単に使うことができます。 解像度は480×320ピクセル、コントラスト比は1000:1。0.5Wのモノラルスピーカーが内蔵されています。iPhoneで撮った動画や写真をみんなでちょっと見たいといったときにいいかもしれませんね。 紹介動画もあるので、見てください。
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