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AppleとMacに関するgottamのブックマーク (25)

  • Macに原因不明の不具合が起きたら「SMCリセット」のやり方 (1/3)

    もしものときにあわてないよう、「SMCリセット」について知っておこう Macユーザーなら、「SMCリセット」という言葉を聞いたことがあるかもしれない。だとしても、それはどちらかと言うと他人事で、自分とは無関係だと思っている人が多いのではないだろうか。実は私もその一人だった。 しかし、それが必要になる日は突然やってきた。Mac miniの4つあるThunderbolt(USB-C)ポートの1つが、突然使えなくなったのだ。もしSMCリセットに考えが及ばなければ、ハードウェアの故障としか考えられず、修理に出そうかという状況になっていたかもしれない。それもSMCリセットで、あっさり直った。最近の新しいモデルでは、SMCリセットの方法も、以前のモデルとは異なったものとなっている。 そこで今回、SMCリセットの意味と方法を、改めて理解しておいていただくために記事として書き留めておくことにした。今は関係

    Macに原因不明の不具合が起きたら「SMCリセット」のやり方 (1/3)
  • Apple、iOS版「iWork」「iLife」を完全無償化

    Appleが、iOS向けの「iWork」「iLife」を完全に無償化しました。 「iWork (Numbers・Pages・Keynote)」および「iLife (iMove・GarageBand)」は、2013年10月(GarageBandは2014年9月)より新しいデバイスを購入したユーザーに対し、無償で提供されてきました。 今回Appleは、この「新しいデバイスを購入した…」という条件を外し、それ以前の古いデバイスのユーザーへも、iWorkとiLifeを無償で提供を開始しました。 多くのユーザーは既に2013年〜2014年の無償化の恩恵を受けていると思われますが、有償で買い揃えるとそれなりの価格になるため、対象外だった方には朗報となりそうです。 無償化はMac OS版も対象。GrageBandの追加コンテンツについては引き続き有料で提供されます。 Numbers 仕事効率化:343.

    Apple、iOS版「iWork」「iLife」を完全無償化
  • OS Xはすべて消去、 Macを100%Windowsパソコンにして使う(前編) - 日経トレンディネット

    Macの最大の長所であるOS Xを完全消去して、MacBook Proを純粋なWindowsノートパソコンとして使う方法をレポートする。前編記事ではOS Xを削除した理由や、MacWindowsのみをインストールするときの苦難を解説する。 Windowsパソコンとしての環境構築術を記した後編記事はこちら→「Win 8なのに「Macの起動音」が消せない Macを100%Windowsパソコンにして使う(後編)」 筆者のMacBook Pro Retinaディスプレイモデル。購入直後、SSDをフォーマットしてOS Xを消し、Windows 8をインストールした 今のMacは、もともと入っているOS Xを捨てて、Windowsのみを動かすこともできる。筆者はこの春、「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の13インチを購入した後、OS Xをろくに起動せずにきれいさっぱり消し去

    OS Xはすべて消去、 Macを100%Windowsパソコンにして使う(前編) - 日経トレンディネット
  • WWDC 2014に見るアップルの3つの企み (1/6)

    新ハード発表なしでも開発者は盛り上がり 今年のWWDCの発表の感想は賛否両論が大きく分かれた。発表直後に取材を受ける予定だった番組のいくつかは新しいハードウェアの発表がなかったというだけで、あからさまに扱いを小さくしていた。一方で、エンジニア系の友人らの中には「これこそがWWDCだ」と喜んでいる方が少なくない。 WWDCとは、Worldwide Developers Conferenceの略。少し前までは主にMac用のソフトや周辺機器を扱う開発者が集ってアップルの今後の方向性を学び、製品開発に必要な情報を得たり、パートナーを見つけたりする場だった。最近ではMacよりも圧倒的にiPhoneiPadなどiOS製品に関する情報の割合が多いが、その質は変わっていない。 だが今や、WWDCは、アップルが主催する唯一のオープンなイベントであり、その冒頭には基調講演も行なわれる。このためWWDCが近

    WWDC 2014に見るアップルの3つの企み (1/6)
  • Macでよくおきる問題(とその解決策)〜後編 | ライフハッカー・ジャパン

    Macだって完璧ではありません。使っていると様々な問題にぶつかることがあります。「起動時にブルー画面またはグレー画面が表示される」「ビーチボールが回り続けて消えない」といったときの解決策を紹介した前編に続き、2つの問題とそのトラブルシュートをお届けします。 問題:カーネルパニック 大概アプリに1つに問題がある場合は前編でも紹介したビーチボールが出現します。それに対し、複数のプログラムやOSそのものに問題があったときに、カーネルパニック画面は表示されます。 その1:再起動をかけてみる カーネルパニックは通常再起動を促してきます。素直に再起動をかけてみてOSが問題なく読み込まれたならば、そのまま通常通りの作業を行ってください。多くの場合、問題は自動的に修復されるので大事には至りません。 再起動をかけても問題が解決しないときは、もう少し調べてみる必要があります。 その2:ソフトウェアを全てアップ

    Macでよくおきる問題(とその解決策)〜後編 | ライフハッカー・ジャパン
  • リンゴ印のライフハック(7) MacBook Airのディスクスペースを増やす"おまじない"

    MacBook Airを使わないときは、液晶パネルを閉じるだけでOK。システムは電力消費量の少ない「スリープ」に入るので、いちいちシステムを終了する必要がありません。しかし、そこにはディスク容量が乏しいMacBook Air特有のデメリットも……今回は、MacBook Airのディスクスペースを増やす"おまじない"を紹介します。 ディスクスペースを4GB増やす方法がある? 現行のMacBook Air(Mid 2012)11インチの最廉価モデルは、内蔵ストレージに64GBのSSDを採用しています。読み書きのスピードはHDDに比べ圧倒的に高速ですから、電源オンからシステムの起動完了までは30秒かからない程度、アプリの起動時間も大幅に短縮されます。電力消費量もHDDより少ないとくれば、モバイル用記憶装置としてまさにうってつけです。 けれど、64GBある容量のうち約9GBはシステム(OS X)の

    リンゴ印のライフハック(7) MacBook Airのディスクスペースを増やす"おまじない"
  • 「どこでもMy Mac」で始めよう!! 2013年のファイル管理術

    データ管理は大事だよ 突然、筆者の自宅にあるTime Capsuleが不通になり、AirMacユーティリティで再起動しても、ウンともスンとも言わなくなった。内蔵HDDには過去の確定申告のデータが入っていて、どうしてもすぐに必要……そこで仕方なく体を分解してHDDを取り出したのだが、この件でデータ管理の大切さを再認識したのだった――というわけで、今回はその辺りのお話。 「Time Capsule」はNAS機能付きの無線LANルータ。有線LAN用の端子も3基備える。価格は2Tバイトモデルが2万6400円、3Tバイトモデルが4万4400円(写真=左)。底面のゴムを引きはがし、10程度のネジを外すと内部にアクセスしてHDDを取り出せる。しかし経年劣化で張り付いたせいか、ゴムがボロボロに……。今回はやむを得ずデータを取りだすために分解したが、もちろんアップルの保証対象外になるのでご注意を(写真=

    「どこでもMy Mac」で始めよう!! 2013年のファイル管理術
  • もっと有名になってもいいMac用傑作アプリ10選 | ライフハッカー・ジャパン

    優秀なのに人に知られていないソフトウエアは世の中にたくさんあります。もっと有名になってもいい、そんな傑作Mac用ソフトウエア10選を紹介します。 1:Sonora 現在では開発がストップしていますが、それでもiTunesの並に使える音楽プレーヤーと言えば『Sonora』をあげられます。以前は有料だったのですが、オープンソース化され、無料で使えるようになりました。最新版ではもともと定評のあったインターフェースがさらによくなり、プレイリストをその場で作成できるキューイング機能もアップデート。なによりも素晴らしいのは、検索パネルをすぐ表示できるグローバルホットキーが使えること。検索結果をアプリランチャーのように設定できます。例えば、プレイリスト、アルバム、曲単位での再生が可能です。iOSデバイスを持っているからiTunesと決別できないという人も多いでしょう。Sonoraは自動手動、どちらもでも

  • Macの隠された設定を変更する84個のハック集 | Macとかの雑記帳

    ターミナルで defaults を使って変更するMacの隠し設定84個です。Finder と Dock 中心ですが、Mission Contro、Launchpad、Dashboard、スクリーンキャプチャ関連の設定も少し混ざってます。 MacPilotやOnyXを使えば簡単に変更できますが、ターミナルで変更する方法をメモっておくと割と重宝するので、まとめて記事にしてみました。 Macの隠された設定を変更するハック集の目次 Finder関連の隠し設定(47個) Dock関連の隠し設定(24個) Mission Controlの隠し設定(4個) Launchpadの隠し設定(2個) Dashboardの隠し設定(2個) スクリーンキャプチャの隠し設定(5個) Finder Finder関連の隠し設定です。特に注意書きのない設定については、変更後にFinderの再起動が必要になります。ターミナ

    Macの隠された設定を変更する84個のハック集 | Macとかの雑記帳
  • [Mac] 噂のFusion Driveを自分のSSD&外付けHDDを使って自家製で構築してみる。

    ということで、今回はMac mini 2012を使用します。また、元々入っていたHDDを取り出し外付けに、SSDMac miniに内蔵している形で行います。 疑似Fusion Driveの構成はこの内蔵SSD(240GB) + 外付けHDD(1TB)で行きたいと思います。 疑似Fusion Driveを構築していく 最終的にストレージがフォーマットされますので、Macを再インストール、もしくはTime Machine バックアップから復元を行う必要が出てきます。必ずファイルのバックアップを行い、初期化されても良いような状態にしておきましょう。 *以下赤文字部分がターミナルで入力する文字となります。 **【, Fusion drive on older Macs? YES! Since Apple has…】と微妙に違うところがあります、ご注意を! 1:リカバリーモードで起動&ターミナルを

    [Mac] 噂のFusion Driveを自分のSSD&外付けHDDを使って自家製で構築してみる。
    gottam
    gottam 2013/01/07
    これは試す価値あるかもね!?
  • webzuki.com - webzuki リソースおよび情報

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  • 【神対応】スティーブ・ジョブズ氏にメールしたらトンデモないことになった件 - iTea3.0

    2年前の出来事だった。2009年10月にCore i7搭載の27インチ iMac(Late 2009)が発売された。 iMac初のCore i シリーズ搭載ということもあり、僕は購入して半年程度のiMacを手放し、このマシンを手に入れた。 使い心地は最高だった。動作に関しては全く文句なし。しかし、iMacを起動すると、液晶に黄ばんだムラがディスプレイ全体に染み渡っていることに気付いた。

    【神対応】スティーブ・ジョブズ氏にメールしたらトンデモないことになった件 - iTea3.0
  • iPhoneとiPadの特徴を移植したMacBook Air - 日経トレンディネット

    好調の理由はいくつか考えられる。1つめは、iPhoneiPadの利用者増加を背景に、Macに対する購入のハードルが低くなっていることだ。 iPhoneの販売台数は、アップルの発表によると第2四半期だけで、全世界で2034万台を出荷。前年同期の840万台から242%増という驚くべき成長を遂げている。iPadも同四半期に925万台を出荷。前年同期比283%増というさらに大きな伸びを記録している。日においてもこの状況は変わらない。iPhoneiPadの使い勝手に満足した利用者が、同じメーカーのパソコンを購入するのは自然な流れだ。 とくに、今回発売されたMacBook AirとLionの組み合わせは、まさにiPhoneiPadを彷彿とさせる使い勝手を実現している。 スリムなきょう体やコンパクトさに加えて、SSDを活用した起動時間の短縮化、30日間スタンバイ状態を保持できるバッテリー寿命など

    iPhoneとiPadの特徴を移植したMacBook Air - 日経トレンディネット
    gottam
    gottam 2011/08/23
    ほー!
  • Apple、「Mac OS X Lion」にSnow Leopardのデータを移行できるツール公開 

  • アップル、「Final Cut Pro X」をリリース--機能を刷新してMac App Storeで販売

    Final Cut Pro Xは、Appleが2009年に「Final Cut Studio」の一部としてリリースしたソフトウェア「Final Cut Pro 7」の後継版である。Final Cutを完全に64ビットに書き換えたこの最新版の価格は299.99ドルで、Studioスイートに含まれる複数のソフトウェアプログラムの機能が搭載されている。 Appleが今後リリースする「Mac OS X Lion」と同様に、Final Cut Pro Xは同社のデジタルストアMac App Storeを介してのみ提供される予定である。つまり、今後の新しいアップデートは、Mac App Storeアプリケーションを介して提供される。また、ユーザーは、コピーを所有する認証済みのコンピュータすべてにインストールできる。 Appleは、同ソフトウェアは「柔軟なトラックレスのキャンバス上での編集を可能にする『

    アップル、「Final Cut Pro X」をリリース--機能を刷新してMac App Storeで販売
  • 「OS X Lion」の低価格提供--「Mac OS」無料化の将来的な可能性

    Appleが先週、「OS X Lion」の価格を29.99ドルに設定したことは、同社の新たな標準を示している。同社OSの一般的な価格より100ドル安くなった。Appleは2009年に「Snow Leopard」でも同じことをしたが、Snow Leopardは全面刷新のリリースというよりも、メンテナンス的なアップデートとして宣伝されていた。 Lionに関しては別の要素もある。一度代金を支払うだけで、ユーザーの正規「Mac」コンピュータ5台すべてにOS Xをインストールすることが初めて可能になった。事実上、Appleのマルチユーザーライセンス「ファミリーパック」を置き換えるものとなる。 ここで出てくる疑問は、AppleがLion以降のリリースでさらに価格を下げるのか、ということだ。未来を予想する上で、その可能性を示す兆候がいくつかある。 こうしたことを考えていくに当たって、デスクトップコンピュ

    「OS X Lion」の低価格提供--「Mac OS」無料化の将来的な可能性
  • ビジネスパーソンにiPhoneはいらない

    ここ最近、「パソコンはいらない、iPhoneがあれば十分」という趣旨の発言がいろいろな場所から聞こえてくるが、筆者から言わせてもらえば「iPhoneこそいらない」である。 そもそもiPhoneで参照している文書データ、スプレッドシート、プレゼンテーションのスライド、PDFファイルなどはどこで作成しているのだろう? 少なくともパソコンを併用したほうが、はるかに効率的な作業環境になるはずである。またiPhoneのバックアップやiOSのアップデートは何で実行しているのだろうか? ソフトバンクの孫正義代表取締役が「この12カ月間、パソコンをさわったことはない」といった趣旨を各種講演でたびたび述べているが、うがった見方をすれば「(自分では)バックアップしていません、OSもアップデートしていません、ビジネスデータを効率的に作成していません」とも受け取れる。一般のビジネスパーソンの参考にはならないだろう

    ビジネスパーソンにiPhoneはいらない
  • 基本ツール「サーバ管理」の役割を知る (1/2)

    Mac miniといえば、アルミ製薄型ボディーにMacらしさをギュッと詰め込んだマシン。コンパクトなデスクトップ機を好む層だけでなく、Macの中でもっとも低価格なために入門機として選ぶ人も多いようです(Apple Storeで見る)。 連載「Mac mini de 家鯖」では、「Mac OS X Server v10.6 Snow Leopard」(Snow Leopard Server)をバンドルしたIntel Core 2 Duo(2.66GHz)搭載モデルを対象に、ホームサーバーの役割を担う「もう1台のMac」としての活用方法を紹介していきます(連載目次はこちら)。 なぜSnow Leopard Serverなのか? 前回、Snow Leopard Serverに収録された管理ツールをいくつか紹介した。しかし、Mac OS XらしいGUIを備えているとはいえ、それだけでは“サーバー

    基本ツール「サーバ管理」の役割を知る (1/2)
  • iPadがPCから売り上げ奪う可能性 Apple幹部が示唆

    Appleは、iPadの当初の需要は同社の予想を超えていると主張。また、以前アナリストが示していた「iPadAppleのほかの製品ラインの需要を奪う」という見方とは逆に、同製品はほかのApple製品とのシナジーを生み出す可能性があるとも話している。この見解は、Appleの7月20日の決算発表電話会見で、ティム・クックCOO(最高執行責任者)で示したものだ。この会見ではiPadの最初の3カ月の売り上げについて、具体的なデータが公表された。 Appleは2010年第3四半期(4~6月)に327万台のiPadを販売し、これが総売上高157億ドルと純利益32億5000万ドルに貢献した。同四半期にMaciPhoneの出荷台数は拡大したが、iPodの売り上げは緩やかな下降を続けた。Appleは以前から、iPod売り上げ減の一因はiPhoneに需要をわれたことにあると説明している。 「iPadを出

    iPadがPCから売り上げ奪う可能性 Apple幹部が示唆
  • 「Mac OS X」の今後--WWDCで触れられなかった理由を考える

    サンフランシスコ発--米国時間6月7日に開催のWorldwide Developers Conference(WWDC)2010では、公衆Wi-Fiの過負荷でデモが中断したこと以外にも、おかしなところがあった。Appleの開発者を対象としたこのカンファレンスで、同社のコアとなるデスクトップOS「Mac OS X」についての言及が全くなく、いつ次期バージョンが登場するかについてのヒントもなかった点だ。 先週の非公開セッションで、Mac OSの話題が数多く取り上げられた可能性も大いにある。Appleが今後、開発者向けのプレビューを行うこともあり得る。あるいは「iPod」や「iOS」、また最近では「iPad」の時のように、Macのためだけに独立したイベントを開催しようとタイミングを見計らっているのかもしれない。しかし、ここ数年のパターンや、同社のモバイルデバイスやモバイルプラットフォームビジネス

    「Mac OS X」の今後--WWDCで触れられなかった理由を考える