「韓・日キリスト議員第92周年3・1節日共同宣言文-和解と平和を遂げる韓・日両国の未来を拓こう」 来る3月1日は、大韓民国の民族指導者らと国民が共に民族自決と独立に対する念願を一つの心に集め、全世界にとどろかせた3・1節が92周年を迎える日だ。 最後には、真理と正義が勝利するという神様の法則により、大韓民国は光復を迎え、主権を取り戻し、神様のお導きと恩恵で、植民地と戦争の傷と廃虚を乗り越え、民主主義と経済発展を共に発展させた模範国家として位置づけられている。私たち韓・日両国のキリスト議員らは主が平和の王で、人間と神様、人間と人間の間を隔てる垣根を壊されたことに見習い、政治・社会的に遮られている韓・日両国の壁を崩そうと努力してきた。 私たちは第92周年の3・1節を迎え、韓国と日本両国が和解と平和の未来志向的な関係を拓いて、一歩進んで東アジアと世界平和に寄与しなければならないという同じ思いを集
Digでホメオパシーが取り上げられたと聞いて、早速ダウンロードした。 http://www.tbsradio.jp/dig/2010/08/post-305.html まず、荻上チキさんと菊池誠先生の組み合わせでぱっと浮かぶ、「シノドスつながりだ!」。(どうでもいいけど、チキさんが「代替医療のトリック」の著者を「科学者二人」と言ったことは誰も突っ込まないみたいね) 菊池先生の部分は、「消費者問題路線を徹底させるのかどうか」だけが問題になる。で、菊池先生は、ホメオパシーに関しては「現代医療を否定することでマーケットが成り立ってる」からダメだと明言した。ということは、消費者問題路線を中心に考えてるわけだ。日本のホメオパシーはカルトだからダメ派。これだったら原理的に叩いてることにならないので、使い方と規制次第で受け入れ可能って話になる。(でももうちょっとちゃんとした理屈を読まないかんな) で、鍼
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たぶん真理は宗教の中にはない 倫理的な意味ではあるかもしれないが。 以前というかもう随分昔になるが、大森荘蔵のエッセイを読んでいて仏教への批判というか、ごく普通に仏教の考え方を疑問視しているのがあって、ああ、仏教が必ずしも真理ではないのだろうなと思ったことがある。いやそれだけいうと稚拙だが、こういうスキームではいつも仏教とはなんぞや、仏教における真理とはという問いかけに転換する(おまえの仏教理解は全然違う正しい仏教はなんたら議論)が、それはそもそも間違いだろうなという含みである。哲学は、数学なんかと同じで、実は、けっこう真偽が問えるものも多く、意外と宗教的な真理も包括して偽を下せるのではないかと思った。私は宗教には別段真理などないんじゃないかと思っている。 まあ、いわゆる仏教、とするしかないが、縁起説と無我説がある。前者は時間と因果と意識をどう含めるかで実際には多様な議論があるが、無我説が
「人類最大の敵」 - 書評 - 人類は「宗教」に勝てるか http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51160646.html を読んで、有名な人でもこの始末かとほとほと馬鹿らしくなったので。 ・「キリスト教は魔女裁判や十字軍など悪逆の限りを尽くしたから悪」 過去の失敗は永遠の十字架。特定アジアの人々と意見が合いそうです。 ・キリスト教はとにかく嫌いだがキリスト教知識はクリスマス程度 そもそもカトリックとプロテスタントの区別が付いてますか? ・宗教は支配者の道具だから悪(だが仏教は比較的まし) 宗教は麻薬! 同志、復唱せよ! 党執行部は間違えない! ・科学的じゃないものを信じるとか迷信的で愚か 今すぐ神社の鳥居におしっこかけてきたなら聞く耳持とう。 ・いわゆる「宗教」とあらゆる「信条」を意図的に混同して語る トヨタ信者とかセンスあるの? ナギ処女信
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