はまこーなんだこれ。りふれ的にも終わってるでしょこの人。
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳しい説明
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳しい説明
「貯金するな、消費しろ、金を回せ」とか言ってる人が、「借金して金をまわせ」とか言ってるのがなんとも。 借りるには、どこかの誰かの蓄えが必要で、その蓄えをなくせと言ってるのが不思議。 だいたい、先々何がおこるか分からないのに、備えをしておかないってどういう事なんだと思うし。
トップダウンの組織運営が立ち行かなくなったいま、権力で人を動かすことに限界が見えてきた。組織がネットワークで動く時代、リーダーに求められるマネジメント・スキルが変わり、心の持ち方も変わる。そのようなプレッシャー に対抗する方法として、いま「マインドフルネス」が注目されている。本誌9月号特集「一流に学ぶハードワーク」特集の関連連載(全3回)。 リーダーはいかに影響力を行使すべきか ビジョンの浸透であれ、業務遂行であれ、リーダーは組織の中で、つねに影響力を発揮する存在であり、また影響力を周囲から求められる存在でもある。人はえてしてリーダーに完璧であってほしいと思いながらも、どこか不完全で親しみやすい面をもっていて欲しいと願う。当然ながらリーダーには強みも弱みもあり、それを周囲はよくわかっている。何ならSNSで会社以外の姿や過去の姿も知ることもできる。かつてのようにトップダウン式で無理やり影響力
についてCarola Binderが昨年の初めに以下のようなことを書いていた(Economist's View経由のサイモン・レン−ルイス経由)。 Near the end of President Obama's first term, he commented that "When I think about what we've done well and what we haven't done well, the mistake of my first term -- couple of years -- was thinking that this job was just about getting the policy right. And that's important. But the nature of this office is also to tell a s
政治ブログランキング、いつもクリックありがとうございます! 私の2年ぶりの新著「日本経済のミステリーは心理学で解ける」が、8月19日発売予定となっております。 今回の本、出版に至るまでの過程が今までで最も困難なものとなりました。 何せ、一つ目の出版社では編集担当者の方が極めて熱心に取り組んで下さったにも関わらず、社長さんがなぜか頑として出版を承認してくれず、あえなくボツに。 また、二つ目の出版社(つまり、今回の出版元の徳間書店)でも、担当者の方がこれもまた非常に熱心に取り組んで下さったのになかなか会社のOKが出なかったという、いわく付きであります。 二つの出版社とも、現場レベルでは本書を熱心に支持して下さっていたのでありますが、「どうやって売ったらいいか(つまりは、どんなタイトルを付ければ良いか)、考えあぐねる」という内容の本であったため、出版社経営陣の了解がなかなか出にくかったというわけ
私が子供のころ、母は専業主婦でした。私は母に愛され躾られながら育ちました。しかしフィリピンには、母親が会社などで働いていたため、「育児代行」をする「ナニー」に育てられた人もいます。「中流層」にはナニーを雇って子供の面倒を見てもらっている家庭が多いのです。というわけで「女性の社会進出」という面に関しては、日本に比べてフィリピンの方が「進んでいる」と言えるかもしれません。ただ、キャリアに専念する「勝ち組」の女性と、その女性の子供の面倒を見る「負け組」の女性とで社会が別れてしまっているという見方もできます。 ナニーも“職業”である以上、交代することもある。 私はナニーではなく、母親に育てられたことをよかったと思っています。母も、結婚するまでは働いていたのですが、母親とは自分の子供の面倒を見るものだと信じて子供ができたときに専業主婦になることを選んだわけです。もちろん、ナニーに育ててもらって「普通
Lonely Britain: five million people who have no real friends (ロンリー・ブリテン:本当の友達はいない人が500万人) By John Bingham, Social Affairs Editor Telegraph: 7:00AM BST 12 Aug 2014 New study of relationships finds more than a third of working parents do not see or speak to their own children every day because they are too busy but many also have no friends at work 共稼ぎ夫婦の3分の1以上が忙し過ぎるために子供と毎日顔を合わさない、または話しかけない上に、職場でも友
Russia vulnerable as oil prices hit nine-month low on IEA 'glut' warnings (石油価格がIEAの「過剰」ワーニングで9ヶ月ぶり最安値をつけ、ロシアがピンチに) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph: 8:30PM BST 12 Aug 2014 Stockpile creates extra layer of protection against any possible supply shock from Russia and Iraq 備蓄はロシア・イラク発供給ショックという事態への備えを厚くしています。 Oil prices have fallen to a nine-month low as surging supply from Opec and the US floods
Crisis stalks Europe again as deflation deepens, Germany stalls (デフレ悪化&ドイツ停止で危機が欧州をストーカー) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph: 7:37PM BST 12 Aug 2014 Data from Germany, Italy and Portugal put pressure on ECB to act ドイツ、イタリア、ポルトガルのデータはECBに対策実施の圧力をかけました。 Portugal has crashed into deep deflation and Italy's inflation rate has fallen to zero as the eurozone flirts with recession, automatically pushin
Phosphorus and Freedom (リンと自由) By PAUL KRUGMAN NYT:AUG. 10, 2014In the latest Times Magazine, Robert Draper profiled youngish libertarians ― roughly speaking, people who combine free-market economics with permissive social views ― and asked whether we might be heading for a "libertarian moment." Well, probably not. Polling suggests that young Americans tend, if anything, to be more supportive of t
Who Wants a Depression? (誰が不況を望むのか?) Paul Krugman NYT:JULY 10, 2014One unhappy lesson we've learned in recent years is that economics is a far more political subject than we liked to imagine. Well, duh, you may say. But, before the financial crisis, many economists ― even, to some extent, yours truly ― believed that there was a fairly broad professional consensus on some important issues. 近年学んだいやー
いや、激烈な結果だったね。4-6月期のGDP速報の結果は、家計消費が-5.2%(年率-19.2%)にもなった。しかも、「除く帰属家賃」だと-6.2%に広がる。そのため、在庫が急増し、これが成長を支えることとなった。実質成長率は年率-6.8だが、もし、在庫増が1-3月期の駆け込みでの減少を復元する程度だったら、-8.8%まで行っていただろう。 消費の落ち込みは、1997年の前回の消費増税の時を上回り、比較可能な1994年以降で最大のもので、リーマン・ショックや東日本大震災も超える。思い起こせば、基準は異なるが、オイルショックで狂乱物価があった1974年1-3月期が-5.7%であったから、これに匹敵する、40年ぶり、戦後最大級のショックである。これを人為的に起こしてしまったわけで、相当に深刻な事態だ。 他方、今日の日経の一面トップは「景気は緩やか回復続く」だが、民間調査機関の見通しは、7-9月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く