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ブックマーク / websanbou.com (5)

  • 【安易な使用禁止】『カリギュラ効果』で絶大な販売力を得る方法

    見るなと言われると見てしまう。 人は禁止されると、それをやりたくなってしまう生き物です。 もしかしたら、ついさっきあなたはタイトルを読んで【カリギュラ効果】を使ってみたいと思いませんでしたか? もし、思い当たる節があれば、それは【カリギュラ効果】の罠にハマっているのかもしれません。 非常に強力な手法ですので、ホームページの文章やセールスレターで使うと抜群の効果を発揮しますよ。 カリギュラ効果とは?カリギュラ効果とは、禁止されればされるほどやりたくなる心理現象のことです。 1980年公開のアメリカ・イタリア合作映画『カリギュラ』が語源です。 この映画アメリカ映画協会を通さずに撮影された過激な内容(※)が話題になり、大ヒットしたのですが、そのせいで一部地域で公開が禁止されました。 ですが、その禁止されたということが話題になり、世間の興味を惹いたという逸話に由来します。 これは思いつくだけでも

    【安易な使用禁止】『カリギュラ効果』で絶大な販売力を得る方法
    h30sman
    h30sman 2016/05/14
    こんなことを考えて書いたこと一度も無かった。。。カリギュラれた!!!
  • ホームページは「伝わる言葉」で書くべき 専門用語とウェブ集客の関係性

    ホームページを集客ツールとして使うために、どんなデザインや内容にしたらよいかということを以前、紹介しました。 今回は【内容編】の続きのような記事ですが、とても大事なことです。 簡単に取り入れられることですので、是非実践してみてください。 ホームページに書く言葉について、です。 専門家がやってしまいがちな誤りホームページで、自社・自店舗の商品やサービスを説明するときや、それに関する知識を紹介するとき、できるだけ詳しく書きますよね。 そうすることで、自分が専門家であるという証明になりますし、お客さん候補(見込み顧客)に安心感を持ってもらえるという効果が出てきます。 そこで気をつけたいのが、詳しく説明しようとしすぎて専門用語を使うことです。 専門用語は、その業界に関する最低限の知識があるからわかるものです。 業界にいれば当たり前のことでも、そうでない人から見るとわからない言葉は沢山あります。 わ

    ホームページは「伝わる言葉」で書くべき 専門用語とウェブ集客の関係性
    h30sman
    h30sman 2016/05/02
    キーワードプランナーで調べる下の例が本当にその通り。
  • マーケティングを流行のメディア(SNS)に依存する危険性

    昨日、『戦略』と『戦術』の違いについて述べ、それをインターネット集客に落とし込んで説明しました。 その中で、『よくやってしまいがちな間違い』として、流行のメディアに乗っかろうとすることと述べました。 今回は、それをもう少し詳しく説明します。 SNSの主目的流行のメディアというと、すぐに思いつくのがSNSです。 SNSはSocial Networking Serviceの略で、個人間のコミュニケーションを目的としたインターネット上のサービスです。 たとえば、少し前に流行ったMixiに始まり、Twitter、Facebook。 最近ですと、YoutubeやInstagram、LINEなどですね。 これらSNSの共通点としては、上記の通り、個人間のコミュニケーション、つまり『人間関係』という点にあります。 ビジネス用途で使う難しさですので、来、SNSは直接的にビジネスとつながりにくいです。 と

    マーケティングを流行のメディア(SNS)に依存する危険性
    h30sman
    h30sman 2016/03/31
    特定SNSへの依存は本当に危険自分だけの商品をと言ってたハズが、数か月後に他社の商材売り出したりするから注意。笑
  • ホームページやブログのプロフィールページが重要な理由と書き方、注意点

    他のページに力を入れすぎて、案外見逃していることが多いのがプロフィールページです。 ホームページに無駄なページなどありませんから、ここでも見込み顧客を得られるようにしっかりと作りこんでください。 プロフィールページの役割結論から言うと、プロフィールページの役割は、『共感』と『信頼』を得ることです。 ホームページを訪れた人が、なぜプロフィールページを見るか。 それは商品・サービスの提供者がどういう人間か知りたいからです。 (そのためにはそもそも商品・サービスが魅力的なものでなければいけませんが、それはまた別記事に譲ります) ホームページを訪れた人はどんな人が売っているかを知って、納得してから購入したいんですね。 ですから、プロフィールページで、信頼に足る人物であるということを示さなければなりません。 少なくとも、まともな人物であるということは知ってもらわなければ購入につながらないというわけで

    ホームページやブログのプロフィールページが重要な理由と書き方、注意点
    h30sman
    h30sman 2016/01/12
    自分のブログにあるプロフィールを見て、手抜き感が酷すぎて衝撃を受けました・・・。大切だと解ってても中々手が伸びませんw
  • サロンの売上、利益を伸ばすシンプルな方法①【サロン集客術】

    弊社(株式会社SceneLive)では、サロン系顧客・業務管理システムのB smartを販売しています。 その関係で美容室、エステサロンやネイルサロンとお付き合いがあるのですが、店舗運営方法や集客方法についていくつか気づいたことがあります。 「こうやればもっと楽に運営できるのに」と思いつつ、頼まれてもいないのに口を出すのは『ただのお節介』ですから、実際にアドバイスすることはほとんどありません。 もしかしたら問題と思っていないのかもしれませんし、集客に困っていないかもしれません。 (ちなみに、私がコンサルティングするのであれば、問題点に気づいてもらうことから始めます) そういったことも含めて、店舗運営で何をすれば今以上に『売上を伸ばせるか』、『楽に店舗運営ができるか』について、これから不定期連載で紹介していきたいと思います。 今回は、『サロンの売上、利益を伸ばすシンプルな方法』について、です

    サロンの売上、利益を伸ばすシンプルな方法①【サロン集客術】
    h30sman
    h30sman 2015/11/19
    最近サロン関係の記事ばかりが目につく。三十路男サロン・・・なんか、卑猥
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