画像に関するhachi_gzkのブックマーク (66)

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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    hachi_gzk
    hachi_gzk 2008/04/30
    自画像:ヒロンさん……。
  • 深町秋生の序二段日記

    私が尊敬するデザイナーでありライターのサタニスト高橋ヨシキさんが代表を務める切株派のムック「ショック! 残酷! 切株映画の世界」が洋泉社から発売されている。 切株映画とは、人体が切断された断面。つまり切株を見せてくれる残酷スプラッター映画を愛でる、紹介する会である。新宿ロフトプラスワンでもときおりイベントが開催されている。 http://blog.yomiuri.co.jp/popstyle/2008/02/post-1f9d.html(読売新聞でも紹介されている。保守系新聞とは思えないコアネタが飛び出したりするので文化面は侮れない) 今回のムックではそうした人体破壊や残虐描写のある映画の紹介、歴史、分析がなされている。俗悪で退廃的で頭がいかれていると社会から常にバッシングを受け続けるなかで洋邦香港の職人らが見せる破壊の魅力が存分に書にはつまっている。 私はヨシキさんのテキストが大好き

    深町秋生の序二段日記
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    hachi_gzk 2008/03/04
    人体切断の残虐映画:スタートレックのテーマは何にでも合ってしまうのはなぜだろう:
  • ヒラギノ書体の由来と動向:知の考古学 - 記憶の彼方へ

    書体や活字など、文字そのものへの関心は、知識や情報のいわば「下部構造」、「無意識」への関心から発しているようだ。文字の造形には、朗文堂の片塩二郎氏のいう「タイポグラフィ」、すなわちリテラシーを含めた「知の領域」の幾多の層が畳み込まれていて、それを知ることは一種の「知の考古学」であると言えるだろう。 それにしても、アラビア文字の書体はもちろん、欧文書体も、そして身近な和文の書体に関しても、私は無知に等しいことを痛感している。例えば、見慣れているはずの、2001年幕張のMacworld Expo/Tokyoでスティーブ・ジョブズが「クール!」と発表したことでも知られるMac OSXに標準搭載されている「ヒラギノ(柊野)」書体の由来や動向についてすらよく知らなかった。 ヒラギノ(ウィキペディア) 有限会社字游工房ヒラギノ書体にこめられたフィロソフィ ヒラギノとはどういう書体か 字游工房代表の鳥海

    ヒラギノ書体の由来と動向:知の考古学 - 記憶の彼方へ
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    hachi_gzk 2008/02/16
    ヒラギノ書体
  • 雑司が谷 路地裏縁側日記: ■夜の穴八幡宮

    閉店後、早稲田青空古祭へ。初日に来た時も小雨が降ったが、今日も降ったり止んだりのあいにくの天候だった。穴八幡宮の入口には「開催中/雨天決行」の張り紙。がんばれー! 夜の穴八幡に来るのは初めて。提灯の明かりに風情があってとてもいい。夜の屋外古市は縁日っぽくて好きだ。古くじ引き、古射的場とか作ったら盛り上がるかも。落とせなくても文庫1冊もらえるとか。 この店名入りの提灯、憧れます。旅雑貨店のも作ってみたいなー。 雨の日だからこそ、いいが忍ばせてあったりして、と思いながら見たら、探していた1冊が。うれしい。日々補充されているので、また来よう。10月2日(火)まで。 立石書店の店内でも、南陀楼綾繁さんの「古けものみち」はじめ、往来座外市メンバーが持ち寄ったで【 わめぞ青空古祭 】やってます。棚の様子はわめぞフォトライフでご覧ください。>> こちらのページから「07-9-27 わめ

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    hachi_gzk 2007/10/02
    古本市:行ってみたいなぁ
  • テンセグリティの作り方 How to make a Tensegrity : 藤崎圭一郎の雑思録

    テンセグリティ (Tensegrity) は、tensional と integrity の造語。引っ張る力と圧縮する力によって均衡を保たれる構造。バックミンスター・フラーの指導を受ける学生だった、ケネス・スネルソンが考案したものです。投げると弾むくらい構造は安定しています。が、輪ゴムを一か所外すと途端にバラバラになります。 いろいろなバリエーションがありますが、今回制作してもらったのは、輪ゴムと木の棒で作る最も単純なものです。エレガントな構造を自分の手で体験してもらうのが制作の目的です。 東急ハンズで買ってきたラワン材とバルサ材の2種類の丸棒で使いましたが、バルサ(6mm径)のほうが加工しやすく、見た目もいいようです。糸鋸を使いました。カッターでは両端に溝を入れるのが難しい。木を切るときに怪我をした学生がいました。軍手を用意すればよかったですね。申し訳ありませんでした。 この講義のために

    テンセグリティの作り方 How to make a Tensegrity : 藤崎圭一郎の雑思録
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    hachi_gzk 2007/09/23
    テンセグリティのつくりかた
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    hachi_gzk 2007/09/20
    まんが道:森安なおや:私もそのNHKの番組を見た事があって、あの風体が凄く印象に残ってた。
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    hachi_gzk 2007/09/16
    タイ旅行記:いい話やね。いろんな人が居るよ。
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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    hachi_gzk 2007/08/06
    NEOGEOのシューティング「VIEWPOINT」の攻略ページ:懐かしい。
  • 深町秋生の序二段日記

    週末になると、山形駅あたりのホテルに閉じこもって仕事をしている。 駅前となると繁華街のように思えるが、昼間はかなり静かである。息抜きに散歩をすると、それがよくわかる。土曜の夕方なんて、一番人が街へ繰り出す時間だろうにひっそりとしている。ちりんちりんなんて風鈴の音が風流に響くほど静か。 これは散々言い尽くされたドーナッツ化現象というやつで、同時刻の郊外ショッピングセンターは車の熱気でかげろうができ、周囲の道路は大渋滞を起こし、何人もの警備員が汗だくになって誘導灯を振り回し、子どもはじたばたと泣き叫び、おばあちゃんはへとへとになってベンチに腰掛け……と大賑わいである。 それに反して駅前は商業地としての地位をすっかり奪われ、住宅地に生まれ変わろうとしている。地方の駅前というのはだいたいみんなそんな過渡期に入っているようだが。そんな傾向に合わせるかのように駅前から看板がなくなりつつあることに気づい

    深町秋生の序二段日記
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    hachi_gzk 2007/07/28
    幾つもの建物と、鉄骨と、青い空:奇麗だなー。
  • 月面一時現象の謎、400年を経て解明か - Astro Arts

    【2007年7月20日 Columbia News】 月面の色や明るさが変化する現象は、400年にもわたり数千人の研究者たちに肉眼で観測されてきた。そのメカニズムは解明されるどころか、現象そのものを目の錯覚とする考え方もあるが、ガスの噴出と関係があるという結果が発表された。 月面一時現象(TLP)をとらえた画像(中央の明るい点がTLP。(白い矢印は、ニュース編集部による)。クリックで拡大(提供:Columbia's Department of Astronomy, Photo by Leon Stuart) 400年以上にわたり、月の表面が異常に明るくなったり暗くなったり、色が変化したりするようすが数多く観測され、写真にも収められてきた。1971年のアポロ15号や1998年のルナ・プロスペクターによっても月面探査の際に目撃されている。この現象は、「月面一時現象」(TLP)と呼ばれている。長

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    hachi_gzk 2007/07/24
    月の色の変化
  • 太陽系外の惑星で、水蒸気の存在が決定的に

    【2007年7月18日 Spitzer News Room】 赤外線天文衛星スピッツァーが太陽系の外に存在する高温のガス惑星を観測した結果、大気中に水蒸気が含まれることがわかった。間接的な証拠から推定したのではなく、水の「指紋」をはっきりと見つけた初めてのケースだ。 スピッツァーによる観測が行われたのは、こぎつね座の方向63光年の距離にあるHD 189733bと呼ばれる系外惑星だ。質量は木星よりやや大きい程度で、表面温度は摂氏700度ほど、恒星から450万キロメートルの距離を2.2日の周期で回っている。 系外惑星に関する理論では、巨大なガス惑星の大気中には大量の水蒸気が含まれていることが示されていたが、明確な証拠が得られるにはいたっていなかった。水蒸気発見の研究を発表したのは、パリ天体物理研究所のGiovanna Tinetti氏らのチーム。Tinetti氏は、「遠く離れた惑星に水の存在を

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    hachi_gzk 2007/07/23
    『水の「指紋」をはっきりと見つけた初めてのケースだ。』:水の指紋って良い言葉だな。かき立てられる
  • 横浜美術館『森村泰昌−美の教室、静聴せよ』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日曜日。起きたら4時、まだ暗い。しばらくぼんやりした後、もう一眠りして9時前に起きて朝飯。12時半頃に出掛ける。 みなとみらい駅で降りて、横浜美術館へ。久しぶりの晴れ間が、少しだけ、覗いている、そんな日。 http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition/2007/special/02_morimura/index.html 今回の企画展は森村泰昌の展示で、『美の教室』と銘打たれている通り、森村泰昌先生の講義を生徒の立場で拝聴する、という構成になっている。まず音声ガイドを受け取る(今回の展示、全員に必ず音声ガイドを貸してくれる)。最初の教室「ホームルーム」で、DJブースのようなところで喋る森村先生の講義映像を、小学校の教室を模した場所で聞く。使い古した小学校の机と椅子、黒板様の壁に展示の解説文章、どこまでも教室の擬態。ここでは『芸術は自由に見ろって言うけれど、いきなり

    横浜美術館『森村泰昌−美の教室、静聴せよ』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
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    hachi_gzk 2007/07/23
    横浜美術館『森村泰昌-美の教室、静聴せよ』
  • BankART『日仏現代美術交流展』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    朝起きて、だらだらするうちに10時くらい。朝飯に握り飯、昨日買ったケーキ、コーヒーに紅茶、だらだらと飲みいする。アオキなんちゃらのケーキ、味が濃くて美味し。 13時ごろに出かけて、横浜へ。BankART1929とBankART Studio NYKで開催中の『La Chaîne 日仏現代美術交流展』を見に行く。クリスチャン・ボルタンスキーの発案による展覧会で、フランスと日から数人ずつの作家が参加。横浜フランス月間参加イベントとのこと。 馬車道駅直上の『BankART1929』そこの『1929ホール』では、ボルタンスキーのインスタレーション。暗闇に浮かび上がるスクリーンに次々と変化する顔…そう、あの、ボルタンスキーの作品でよくお目にかかる白黒の顔顔が映し出され、時報を読み上げる人工的で無機質な音声が途切れなく続き、響く。時の流れと記憶。ボルタンスキーだなあ。地下の作品も、ボルタンスキーの

    BankART『日仏現代美術交流展』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
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    hachi_gzk 2007/07/20
    BankART『日仏現代美術交流展』
  • 『「大辻清司の写真 出会いとコラボレーション」展を観る!』

    渋谷区立松濤美術館で「大辻清司の写真 出会いとコラボレーション」展を観てきました。副題に「みる つくる 語る――写真というメディアをめぐって」とあります。大辻清司(1923~2001)は戦後間もない1949年から写真の発表をはじめ、「実験工房」「グラフィック集団」の活動に参加するなど、前衛美術と常に関わりながら、写真というメディアへの思考を深めた作家です。渋谷区に長く在住していたことから、松濤美術館で今回の「回顧展」が企画されたようです。 大辻清司は、世代的には僕より一世代上に当たります。大辻清司は、名前ぐらいしか知らなくて、どのような写真家だったのか、そういう興味から見に行きました。行ってみると、観たことのある作品が数多くあり驚きました。名前は知らなくても、雑誌の表紙とか、さまざまな分野で同時代的に大辻の作品に接していたようです。なにしろ多面的な活動の成果を残しています。仕事の内容から「

    『「大辻清司の写真 出会いとコラボレーション」展を観る!』
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    hachi_gzk 2007/07/19
    「大辻清司の写真 出会いとコラボレーション」展
  • 寺の屋根が格好いい - 元町ラジオ塔

    午前中は自転車で琴似、二十四軒、円山を回って屋根の写真を撮ってきた。 家屋のトタン屋根は上の写真のように平面で構成されている。 お寺の屋根はもっと複雑な形をしているが、その複雑な形を瓦ではなくて金属で葺いている所がある。この金属葺きの屋根がやたらと格好良いのだ。テラヤバス(寺だけに)。 昔から寺に限らず銅葺きの屋根はあったが、近年はチタン葺きの屋根も増えているそうだ。見分け方が良く解っていないのだが、これはトタンじゃないのかという屋根もあった。以下、今日撮ってきた写真を幾つか紹介したい。 主な鑑賞ポイントは、次の通り。 稜線のカーブ。 面の交錯部分の複雑さ。 縁の丸まり具合。 突端の尖り方。 板による模様。 これらの点に留意しながら見ると良いだろう。では、どうぞ。

    寺の屋根が格好いい - 元町ラジオ塔
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    hachi_gzk 2007/07/16
    寺の屋根ばかり
  • ドルフィン・ホラーショー - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    先日のシーパラの企画展「毒(ど)っきどきっ!?〜命がけでとってきました〜」にも度肝を抜かれましたが、今度は京急油壺マリンパークがやってくれました。 ■史上初の恐怖劇 海の仲間が繰り広げる恐怖のパフォーマンスショーで盛り上がろう 「ドルフィン・ホラーショー」は史上初の海獣ファンタジックホラーショー。イルカやアシカが会場をドキッとさせる演出が見どころ。相模湾で見られる40種100尾のサメを展示する特別展も開催中。 (Walker plusより) 史上初の海獣ファンタジックホラーショー!イルカやアシカが会場をドキッとさせる演出が見どころ!あまりにもインパクトがあり過ぎて、もう声をあげて繰り返す他にありません。しかもシーズン2!二回目なのか! ネズミーランドの影響か、どうもアミューズメント施設は動物達に無垢なイメージばかりを無責任に押し付けようとしますが、飼いならされているだけで来は獣。そんな“

    ドルフィン・ホラーショー - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
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    hachi_gzk 2007/07/15
    ドルフィンホラーショー:イルカの口に頭に突っ込むとか、恐ろしい行動ですね。
  • 可愛さのあまり正気を失うフクロウ写真(ココロ社)

    神戸花鳥園のレポート第2弾です。今回はフクロウ特集!ここはフクロウの充実ぶりが尋常じゃなくて最高…だったのですが、名前を忘れてしまったので、適当に名づけて生い立ちとかもでっちあげておきますので、感激して1リットル程度の涙を流してください。 アザラシフクロウ 「どうにもブレイクできない」と日ごろから飲み屋で独りごちていた彼。そもそもその後ろ向きな態度がブレイクを妨げているとは気づかず、安易にも「他の人気動物の物真似をしたら売れるんじゃねぇの?」と考えてアザラシのごとく横たわってみるのだが、時すでに遅し。立つレッサーパンダが話題となっており、トレンドの対極に位置することになった彼は、「ケミカルウォッシュ」というあだ名をつけられ、石を投げられる。思わず逆上して自慢のくちばしに毒を塗って襲い掛かったところ、あえなくお縄を頂戴することとなった。 コヤクフクロウ 生まれたころから子役としてチヤホヤされ

    可愛さのあまり正気を失うフクロウ写真(ココロ社)
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    hachi_gzk 2007/07/13
    フクロウを見に行く
  • 突撃 | aaa

    展覧会

    突撃 | aaa
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    hachi_gzk 2007/06/22
    こういうの好きだなぁ。大好き。
  • スペースポート・アメリカ、2008年4月に着工 | ヴァージン・ギャラクティック | sorae.jp

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    hachi_gzk 2007/06/22
    宇宙船基地:
  • スカイトレインと地下鉄 - そこに意味をお与えにならなかったので

    タイ人でも駆け込み乗車するときはする。 時間を気にしない特質がスカイトレインと地下鉄によって崩れて来ている? とか思ったりした。地上を走る、地方へ行くための古い路線なんかは、かなり適当に運行されているように感じるので、こういうところから「あれに間に合わなきゃ」っていう気持ちが浸透していくのかな、とか。つってもまあスカイトレインにも地下鉄にも細かい時刻表があるわけではない(あるのかも知れないけどホームに表示されてるわけではない)ので、日に比べりゃゆるやかなのですが。 スカイトレインに1回だけ乗車するための切符は、再利用できるカード。5バーツと10バーツのコインが入る券売機で買います。地下鉄に1回だけ乗るための切符は、ICチップが入ってる黒いプラスチックの円盤。こっちの券売機は、1バーツコインも20バーツ札も使えた、たしか。改札を入るときは円盤を接触させて、出るときはスリットに入れて回収。ど

    スカイトレインと地下鉄 - そこに意味をお与えにならなかったので
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    hachi_gzk 2007/06/20
    バンコック日記