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集団自決と沖縄戦に関するhagakurekakugoのブックマーク (1)

  • 『沖縄戦 米兵は何を見たか』 - Apeman’s diary

    吉田健正、『50年後の証言 沖縄戦 米兵は何を見たか』、彩流社 沖縄戦50周年を期に米軍の公文書、参戦将兵へのインタビュー、アンケートなどから「米軍の見た沖縄戦」、特に米軍と沖縄の住民との関係を描き出そうとした試み。 筆者の予想に反して、最前線で戦っていた将兵は非戦闘員との接触をほとんど持っていなかったという。多くの場合、老人や女性、子どもが後送されるのを見た程度だという。その理由の一つは次の点にあろう。 沖縄作戦を実施した米陸軍省の準備を調べて、驚かされることがある。それは周到な住民対策だ。米軍は、戦艦、戦闘機、各種へ生き、弾薬に加えて、住民のための糧、テント、浄水装置、医療施設、医療品、通訳、軍政府要員などとともに上陸した。そして、戦闘活動のかたわら、避難民の隔離や救護に当たり、さらには戦後の復興計画まで手がけたのである。 (100ページ) すなわち、最前線の部隊が遭遇した非戦闘員の

    『沖縄戦 米兵は何を見たか』 - Apeman’s diary
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/27
    一方で捕虜や非戦闘員の殺害など「見たことがない」という証言もある。 へえ、知りたい。
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