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2008年2月28日のブックマーク (3件)

  • あまり語ることもないがイージス艦衝突事故について - 法華狼の日記

    行方不明となっている船長の息子、吉清哲大氏は、市民団体を通して魚をホームレスに贈っていたという*1。何ともいえない話だ。 それと関係あるのかどうか、漁船がわざとぶつかっただとか、自衛隊の評判を下げるサヨク工作員だとかいう陰謀がネットの一部で見られる。 そうか、サヨクは衝突直前までイージス艦に自動操縦させたり、監視の能力を下げさせたり、乗組員の判断能力を鈍らせることができるのか…… イージス艦側が多くのミスを重ねることを期待できるかどうかを思えば、破壊工作の類いでないことはすぐわかりそうなものだが。 *1:知ったのはNHKのニュース7でだったが、なぜか産経が大きく取り上げている。http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080220/dst0802201807011-n1.htm

    あまり語ることもないがイージス艦衝突事故について - 法華狼の日記
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/02/28
    いるんだよ、そういう妄想をする人が
  • アメリカの リーダーシップを刷新する バラク・オバマ フォーリン・アフェアーズ日本語版2007年7月号

    ※メディア、およびブロガーの方へ:公開論文の放送、記事、ブログ等での引用については、「フォーリン・アフェアーズ日語版●●年●月号の『<論文タイトル>』)によれば」、とクレジットを必ず入れてください。長文の引用については、全体の2割程度なら許容範囲です。この場合も間違いなくクレジットの明記をお願いいたします。 アメリカの リーダーシップを刷新する Renewing American Leadership バラク・オバマ/米民主党予備選大統領候補 「アメリカだけでは21世紀型の脅威に対処できないし、また世界もアメリカ抜きではそうした脅威に対処していけない。われわれは孤立主義へと逃げ込むべきではないし、傲慢な態度で世界を押さえつけようとすべきでもない。われわれは行動を起こし、模範を示すことで、世界を主導していかなければならない。……アメリカ人の安全と繁栄は、アメリカの国境の外側に住む人々

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/02/28
    オバマ候補の外交政策論文
  • FOREIGN AFFAIRS JAPAN

    ※メディア、およびブロガーの方へ:公開論文の放送、記事、ブログ等での引用については、「フォーリン・アフェアーズ日語版●●年●月号の『<論文タイトル>』)によれば」、とクレジットを必ず入れてください。長文の引用については、全体の2割程度なら許容範囲です。この場合も間違いなくクレジットの明記をお願いいたします。 一九九五年のデイトン合意は、自治や独立を求めるコソボのアルバニア人にとっては,死亡宣告に等しかった。まずコソボ問題を解決すべきだとそれまで主張していた欧州連合(EU)が、まるで手のひらを返したように新ユーゴを承認したからである。一度火がついた以上、もはやコソボ紛争が短期で解決することはありえない。セルビア人のナショナリズム、そしてユーゴ紛争の犠牲者が当は自分たちであるとみなす厄介な自己認識は、欧米が攻撃を加えればますます高まっていく。一方、穏健派指導者のルゴバが支持を失った後、アル