なんでこんなとこにお茶おいてるんです? −静岡のお茶よ。いれたばかり(右手の坂うえを 指さす。10人ほどの夜警たちの背中。蛍光色の ベストがゆれてる)のみなさい? もうそんな季節に…お巡りが混じってますね。? −そうなのよ。引ったくりが(と説明はじめる) 赤坂のほうでもあったんですって ウチはむこうがわだから渋谷ですけどね。3ねん くらいまえにあったかなぁ…でもコドモだったて はなしでしたよ。あとから聞いてみると −オウムんときはこの辺だけでまとめて18けん あったんだよ。ほら、新聞やのバイクがいっぱい きたろ? あの群れんなかに盗賊もまじってくるわけですか。 でもさいきんじゃお店、どこもガラガラでしょ? そこにできた鉄板焼きのチラシ、森英恵のまえで くばってましたよ −家賃が高いからねぇ…じぶんでもってりゃいい けど、今じゃ2ケタちがうんだよ(しばらくの間 どこが潰れた、どこの支払いが滞
少し遅れて知ったのだけれど、国籍法改正に反対票を入れ、自分のブログでは「国籍法について」というエントリだけトラックバック欄を削除した(わたしは、かれがトラックバック欄を削除する前に批判エントリからトラックバックを送っていたのだけれど、慌ててトラックバック欄だけ消したためか、サイドバーの「最近のトラックバック」の欄にはわたしのトラックバックは残っているが、他の人がトラックバックを送ることはできない)、参議院議員の川田龍平さんのパートナーで「ジャーナリスト」の堤未果さんが、11月30日付けの東京新聞に国籍法改正についてのコラムを掲載している。全体を読まないとそのばかばかしさが十分に分からないと思うので、以下に全文引用する。 「本音のコラム」 民主主義の宝 堤未果 かつてケネディ大統領は米国民にこう語った。「国があなたに何をしてくれるかでなく、あなたが国のために何ができるか自問してほしい」 六月
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