タグ

ブックマーク / news.ntv.co.jp (4)

  • 【独自】「死のうと思ってガス栓開けた」部屋にいた中国籍の男が説明 埼玉・川口市マンション爆発 埼玉県警|日テレNEWS NNN

    18日夜、埼玉県川口市のマンションの一室で起きた爆発で、当時、この部屋にいた中国籍の男が「死のうと思ってガス栓を開けた」という趣旨の話をしていたことがわかりました。 18日午後8時半ごろ、川口市のマンション3階の一室で爆発があり、この部屋にいた中国籍の40代の男が全身にやけどを負ったほか、マンションの住人や通行人など5人が軽いケガをしました。 中国籍の男は病院に搬送されましたが、その際、警察に対し「死のうと思ってガス栓を開けたが死にきれなかった、怖くなって途中でやめようとした」「我に返り、窓を開けた後、たばこを吸ったら爆発した」という趣旨の話をしていたことが、捜査関係者への取材で新たにわかりました。 また、男は病院で暴れ、警察官に暴行を加えたため公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されたということです。 警察は男から引き続き事情を聞くとともに、爆発の詳しい原因などを調べています。

    【独自】「死のうと思ってガス栓開けた」部屋にいた中国籍の男が説明 埼玉・川口市マンション爆発 埼玉県警|日テレNEWS NNN
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2024/07/20
    爆発で死ぬのは爆風で金属片や木片が大量にばら撒かれて人体が引き裂かれるからで、爆発そのものではなかなか死なない。理科室の実験で爆発しても軽傷で済む漫画の描写は正しい。
  • 漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN

    マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、名・松律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ

    漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2024/01/29
    ここで日テレを叩いてる人の悪意が怖い。
  • 【速報】桐島聡容疑者を名乗る男が死亡 警視庁公安部が本人確認を進める中 末期の胃がんで入院|日テレNEWS NNN

    捜査関係者によりますと、神奈川県鎌倉市の病院に末期がんで入院し、今月25日に桐島聡容疑者を名乗った男が29日、死亡したということです。 男は今月、「ウチダヒロシ」の名前で入院していましたが、関係者に「死ぬときくらいは名で死にたかった」などと話し、桐島聡を名乗ったため警視庁公安部が人確認を進めていました。 ただ桐島容疑者の指紋やDNAは残っておらず、警視庁が親族のDNA型と照合するなどして身元確認を進める中、29日、病院で男の死亡が確認されたということです。男は末期の胃がんと診断を受けていました。 桐島容疑者は1970年代に起きた連続企業爆破事件で重要指名手配されている「東アジア反日武装戦線」のメンバーで、1975年に爆発物取締罰則違反の疑いで指名手配され、50年近く逃走していました。 男は「内田洋」という名前で数十年前から神奈川県内の工務店で住み込みで働いていたということで、警視庁公安

    【速報】桐島聡容疑者を名乗る男が死亡 警視庁公安部が本人確認を進める中 末期の胃がんで入院|日テレNEWS NNN
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2024/01/29
    偽名の「内田洋」が本名の「桐島聡」より画数少ないのは、書きやすいからかな。
  • https://news.ntv.co.jp/articles/620609/

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2020/04/05
    今話題の感染症は感染症でも、雛見沢症候群の方かよ。人生やり直して、今度はバッドエンド回避して下さいな。
  • 1