仏パリで競売にかけられ、約5230万円で落札された希少な古代エジプトの埋葬布(2015年6月1日撮影)。(c)AFP/BERTRAND GUAY 【6月19日 AFP】3400年前のエジプトの希少な埋葬布が18日、仏パリ(Paris)で競売に掛けられ、37万4000ユーロ(約5230万円)で落札された。大富豪の銀行グループ後継者からその妻、愛人をめぐった旅の末、埋葬布に新たな所有者が決まった。 競売会社ピアザ(Piasa)が手掛けた今回の競売はまさに異例だった。同様の埋葬布は世界で他に22枚しか確認されておらず、その大半がパリのルーブル美術館(Louvre Museum)や米ニューヨーク(New York)のメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)などの美術館の所蔵となっているからだ。 死者の石棺にかけられていたはずのこの埋葬布について、主催者らは競売開
南部領鹿角(かづの)郡の田山で作られた絵暦です。「盛岡暦」と併せて南部暦と言われています。 元禄(1688-1704年)もしくは正徳(1711-1715年)の頃に田山にやってきた善八が作ったと伝えられています。現存するものは少なく、最古のものは1783年(天明3年)です。 国立天文台が所蔵している橘南谿の紀行録「東遊記後編」に、田山暦が収録されています。この紀行録に取り上げられたことにより、田山暦は当時珍しがられたそうです。「南部の辺鄙にはいろはをだに知らずして盲暦というものありとぞ」と、文盲の人でも分かるように作られた絵暦であると紹介されました。 田山暦は 文字を知らない農民の耕作の助けになるように作られたとされています。 画像の「田山暦」の読み方は、まず上の縄で月を見ます。当時、ひと月は30日の大の月と、29日の小の月がありましたが、描かれた縄の結び目にあたる月が大の月、途中に描かれた
2015年01月02日08:00 海外文学でこれ読んでおけば知的に思われる作品教えて Tweet 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 16:53:12.04 0.net 罪と罰とか 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1420098792/ ヴォイニッチ手稿が読めるかもしれません。 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4802613.html 6: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 16:55:57.03 0.net ラスコリニコフは読んだな 桜の園とかかな 7: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/01/01(木) 16:56:20.27 0.net 『考える人』2008年春号特集 「海外の長編
宇宙飛行士・若田光一さんの嫁の名前すげえwwwww 【意外!びっくり!!宇宙飛行士の知られざる真実】 1: フォーク攻撃(芋)@\(^o^)/ :2014/05/14(水) 22:05:43.73 ID:5LMuKXt60.net 若田光一さんの嫁の名前 シュテファニー・フォン・ザクセン・アルテンブルク・若田 フリードリヒ・フォン・ザクセン・アルテンブルク公 1763年4月29日 - 1834年9月29日 フリードリヒは人気者で賢い為政者だった。 治世中、彼とその美貌の妻シャルロッテのもとで、 ヒルトブルクハウゼンの小さな町は文化の全盛期を迎えた。 多くの詩人や芸術家がフリードリヒの宮廷を訪れ、 ヒルトブルクハウゼンは 「小ヴァイマル(Klein Weimar)」と呼ばれるようになった。 1825年にザクセン=ゴータ=アルテンブルク公 フリードリヒ4世が後継者なく没すると、 エルネスティン
旧暦8月15日は「十五夜=中秋の名月」、9月13日は「十三夜=後の月」としてお月見をする風習があるが、今年はさらにもう1度、今夜11月5日も月を眺めてみてはいかがだろうか。171年ぶりに「うるう9月」が挿入されたことによる「うるう9月13日」の月、いわば「後の十三夜月」である。 【2014年11月5日 アストロアーツ】 お月見はもともと中国から伝わった習慣で、 月を見ながらお祝いをする行事だ。十五夜(旧暦8月15日、今年は9月8日だった)が中国起源であるのに対して、十三夜(旧暦9月13日、今年は10月6日)は日本固有の風習である。江戸時代には十五夜と十三夜の両方を祝い、どちらか片方の月しか見ないと「片月見」(または「片見月」)と言って縁起が悪いとされた。満月になることはない十三夜を祝うようになった理由には諸説ありはっきりしないようだが、欠けた月にも趣を感じるのは日本らしさかもしれない。 今
中世ヨーロッパで海賊行為をしていたことで知られる「バイキング」の1000年以上前の財宝とみられる品々が、イギリス北部の教会の敷地内で発見され、話題となっています。 イギリス北部、スコットランドにある教会の敷地で先月、金属の探索を愛好する男性が深さ60センチほどの所に金属の物体が大量に埋まっているのを発見しました。発見されたのは銀のブローチや腕輪、それに十字架など100を超える品々で、スコットランド国立博物館が調査したところ、ほとんどが9世紀から10世紀ごろのものとみられるということです。 この中にはアイルランドで魔よけとして使われていたとみられるものや、スカンディナビア半島のものとみられる宝飾、それに、今のドイツに当たる地域で使われていた銀の器など広い地域の品々が含まれていて、国立博物館では中世ヨーロッパで海賊行為をしていたことで知られる「バイキング」の財宝とみています。 今回見つかった品
戦後の日本の経済発展や生活の向上などに貢献した100の技術革新を、公益社団法人の発明協会が選定することになり、その第1弾として「インスタントラーメン」や「新幹線」など38件が発表されました。 この「戦後日本のイノベーション100選」は、一般のアンケート調査などを基に、野中郁次郎一橋大学名誉教授や小宮山宏元東京大学学長らが選ぶもので、今回は上位の10位までと、高度経済成長期までの28の技術革新の合わせて38件が発表されました。 10位までに選ばれたのは、世界で最も食べられる即席の食品の1つになった「インスタントラーメン」や、日本を代表する文化にまで発展した「マンガ・アニメ」、大量輸送やその速度から鉄道の概念を変えた「新幹線」などが選ばれました。 このほか上位には、温水洗浄トイレやハイブリッド車なども選ばれています。 一方、高度経済成長期までの技術革新として選ばれた28件には、家庭に広く普及し
一日ごとに日が長くなっていく実感がある季節になった。春分を境にさらに日が長くなり、いよいよ春も本番と思えるようになる。夜はどんどん短くなるのだが、気温は上がるので星空を眺めやすい季節とも言える。 今年の春分の日は、3月21日。ところで、これは2013年とは一日異なる。2013年は3月20日が春分の日だったからだ。ちなみに、2015年は3月21日、2016年は再び3月20日となる。このように日付が異なる理由を、なんとなくご存じの方も多いだろう。 国立天文台の暦計算室では、毎年、天体暦の計算をしていて、春分・秋分も決めている。改めていうまでもないかもしれないが、春分というのは、太陽が天球上を動いて、天の赤道(地球の赤道を天球に延長したもの)を南から北に横切る瞬間のことである。太陽の通り道を黄道と呼ぶが、黄道と天の赤道の交差点に太陽が来る瞬間に他ならない。(ちなみに北から南へ交差する点を秋分点と
第2002回 定期公演 Cプログラム 指揮:トゥガン・ソヒエフ リャードフ/交響詩「キキモラ」作品63 プロコフィエフ(ソヒエフ編)/バレエ組曲「ロメオとジュリエット」 NHKホール
【2014年1月28日 アジアの星プロジェクト】 アジア各国の星や宇宙にまつわる伝説・神話を集めた『アジアの星物語』が2月19日(水)に発売される。 『アジアの星物語』表紙。クリックで拡大(提供:アジアの星プロジェクト) 2009年5月、東京・三鷹で行われたワークショップのようす。各国の代表がそれぞれのストーリーを紹介し、本のイメージや編集方針が話し合われた。クリックで拡大(提供:「アジアの星」WG) アジア各国の星や宇宙にまつわる神話・伝説を集めた『アジアの星物語』が2月19日(水)に発売される。 同書は国立天文台名誉教授の海部宣男さんが提案した「アジアの星」プロジェクトの一環として出版されるもので、今回の日本語版を皮切りに、2015年8月までを目標に英語版を出版、さらに各国語版の出版を目指す。 日本を含め13の国と地域が参加して集められた68の物語を、それぞれ現地の画家によるイラストや
世界的にも知られる日本の特撮技術が生み出したヒーロー「ウルトラマン」の撮影で、40年以上前のいわゆるNGシーンのフィルムが大量に見つかり、専門家は「日本が発展させてきた特撮技術の舞台裏を知ることのできる貴重な映像だ」としています。 特撮はウルトラマンと怪獣の格闘など架空のシーンをミニチュアや合成を使って現実のように撮影する技術で、今回見つかったのは、その撮影の過程で失敗したいわゆるNGシーンなどのフィルムおよそ1時間分です。 ウルトラマンを製作した「円谷プロダクション」の関係者の自宅に、40年以上、保管されていました。このうち、ウルトラマンが怪獣を持ち上げて投げ飛ばすシーンでは、誤ってセットの木まで抜いてしまい、撮り直しとなっています。 しかし、その木には根が付いていて、当時、背景に本物の木を1本1本植えていた様子が分かります。また、炎による攻撃がまったく効かないという設定の怪獣の撮影では
中秋の名月はご覧になったでしょうか。前月には(「vol.75/月に魅せられた日本人」)というタイトルで、お月見の話をご紹介しましたが、今月は中秋の名月から約一ヶ月後の十三夜のお月見があります。今年は10月17日になります。前月よりもさらに大気は清涼になり、月の明りもまぶしいと感じるほどです。 この十三夜のお月見は古くから行われていたようなのですが、実は日本にしかない風習です。本居宣長などの江戸時代の国学者らも日本独自の風習と考え、好んで十三夜の月見をしていたようです。最盛期には、十五夜で招いたお客人を、九月十三日の十三夜にも招く習わしになっていたようで、十五夜だけ観月をするのは片見月と言って忌み嫌われていたこともあるようです。 ただ、その起源となると、実は諸説あって、あまりよくわかっていません。朱雀天皇が崩御し、その御國忌を避けて十三夜のお月見をしたことから始まったという説や、十三夜の月に
旧暦2033年問題について 2014年は1月と3月に2回ずつ朔 (新月) がある一方,2月には朔がない.それ自体はとくに珍しいことではなく1,19太陽年が235朔望月にほぼ等しい2ことをふまえれば,前回が1995年,次回は2033年というのも容易に理解できるだろう.これは,月の満ち欠けをもとにする太陰太陽暦と太陽暦の関係が19年でほぼ元に戻るということと同義であるが,次回2033年にはその関係にちょっとした問題が生じることが知られている. 旧暦/太陰太陽暦とは わが国ではさまざまな文化や慣習が太陰太陽暦に端を発しており,今でも旧暦という呼び方でそれは生き残っている.なお,旧暦とは,厳密には太陰太陽暦の中でもとくに天保暦3のことを指すのだが,既に廃止され,その手順どおりに推算・公表する機関もないため,通常は現代天文学による朔や二十四節気の情報を元に構築しているというのが実態のようである.具体
ブラジルの沖合にある大西洋の海底に、かつて大陸のような大きな陸地があった痕跡が見つかったと、現地調査を行った海洋研究開発機構が発表しました。 太古の昔、海に沈んだとされる伝説の大陸「アトランティス」との関連が注目されています。 海洋研究開発機構は先月、ブラジルの研究機関などと共同で、潜水調査船「しんかい6500」を使い、リオデジャネイロから南東におよそ1500キロ沖合の海底にある台地を調べました。 その結果、深さ900メートル余りの海底で岩の崖を発見し、映像を分析したところ、岩は、陸上でしかできない花こう岩だったことが分かったということです。 また、この崖の周辺からは、海の中ではできない石英と呼ばれる種類の砂も大量に見つかったということです。 海底の台地の幅は、広いところではおよそ1000キロあるため、海洋研究開発機構は、「大陸のような大きな陸地があった痕跡とみられる」としています。 調査
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