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音楽と歴史に関するhalca-kaukanaのブックマーク (65)

  • モテット - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Motet|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。 モテッ

  • 歴史的価値ある音源が甦る 「N響アーカイブシリーズ」 、誕生の舞台裏に迫る (1/2) - PHILE WEB

    を代表するオーケストラ・NHK交響楽団の貴重な過去録音を、“配信”というかたちで提供する「N響アーカイブシリーズ」が、注目を集めている。 この音源は、(株)NHKエンタープライズの協力のもと、NHKに保管されている多数の演奏録音テープの中からセレクトされた貴重な録音を、(株)音響ハウスが編集・マスタリングしたもので、ナクソス・ジャパン(株)が商品化とディストリビューションを手掛ける。若き日のカラヤンやストラヴィンスキーとの共演、日のオーケストラとして初の海外演奏旅行での演奏など、日のクラシック音楽史を語る上で欠かせない歴史的名演を楽しむことができる。 なかにはこれまでレコードやCDで一度も発売されたことのない録音も含まれており、歴史的価値のあるアーカイブとしての意味も持つ、大変貴重な音源と言えるだろう。 配信は、定額制ストリーミング配信サイト「ナクソス・ミュージック・ライブラリー(

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    halca-kaukana 2013/11/09
    テープの劣化と、テープを再生する機器のメーカーも少なくなっている「いまアーカイブできるものは残さないと。今が節目の時期だと思います。」
  • Amazon.co.jp: オーケストラの音楽史: 大作曲家が追い求めた理想の音楽: パウルベッカー (著), 松村哲哉 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: オーケストラの音楽史: 大作曲家が追い求めた理想の音楽: パウルベッカー (著), 松村哲哉 (翻訳): 本
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    halca-kaukana 2013/10/20
    気になる本。
  • チェルニー(ツェルニー)誕生日記念! Twitterトークイベント「#練習曲と呼ばないで」 祭りまとめ

    カール・チェルニー/ツェルニー(1791-1857)の誕生日を祝して開催された、Twitter上でのトークイベント「#練習曲と呼ばないで」をまとめました。 「ツェルニー30番」「40番」など、練習曲の代名詞として嫌われているこの人物ですが、 話題は謎のピアノソナタ第1番や、草系なお人柄、 無類の好きというエピソードに及び… 続きを読む

    チェルニー(ツェルニー)誕生日記念! Twitterトークイベント「#練習曲と呼ばないで」 祭りまとめ
  • Amazon.co.jp: 音楽家の家: 名曲が生まれた場所を訪ねて: ジェラール・ジュファン (著), クリスティーヌ・バスタン (写真), ジャック・エヴラール (写真), 博多かおる (翻訳): 本

  • 本の記事 : 訪ねたい、思い入れたっぷりの家 写真集「音楽家の家」 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    18世紀のハイドンから20世紀のプーランクまで、西洋の著名な音楽家23人の創作の背景と人物像を丹念に追った写真集『音楽家の家――名曲が生まれた場所を訪ねて』が西村書店から刊行された。名曲を聴き直したくなるばかりか、旅心を喚起させる興味深い写真や評伝は、文学ファンやアンティーク、インテリア好きにも楽しめる。 ■イメージどおりの家、想像を裏切る部屋 たとえば、モーリス・ラヴェルが46歳のときに購入し、62歳で死去するまで暮らしたというパリ郊外モンフォール・ラモリーの「見晴らし台」と呼ばれる家。この家で有名な「ボレロ」や「ツィガーヌ」などが作曲されたが、エレガントな顔立ちや端正な作品から受けるラヴェルのイメージを、いい意味で裏切ると同時に納得させる。 高い名声にもかかわらず、ワーグナーの大邸宅とは違う小ぶりの木造2階建ての家で、改造・増築を繰り返し、室内装飾も自身で手がけたという。生涯独身で、国

    本の記事 : 訪ねたい、思い入れたっぷりの家 写真集「音楽家の家」 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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    halca-kaukana 2013/01/25
    作曲家たちの家を訪ねる本。いいな。是非読みたい。
  • 映画 命をつなぐバイオリン

    どんな作品?見どころについて 子供たちをテーマにした映画のひとつ。第2次世界大戦時に、ナチス・ドイツに侵略されたウクライナでの子供のバイオリン奏者を描いた作品で、バイオリンを演奏しながら生き残りを賭ける子供たちに注目です。 登場するのは、子供とは思えないほどのバイオリンの腕前を持つ2人の少年少女。2人はユダヤ人で、名前はアブラーシャとラリッサ。それぞれバイオリンとピアノを演奏し、その腕は神童として騒がれていました。そんな彼らの噂を聞きバイオリンの名手と言われているドイツ人の少女(ハンナ)が一緒にレッスンを受け、3人に友情が芽生えていきます。しかし、ナチス・ドイツウクライナへ侵攻をはじめ、ユダヤ人であるアブラーシャとラリッサに危機が迫ります。 見どころは、やはり子供たちの演奏と3人の絆、そしてア戦乱に揺れるヨーロッパの人々です。演奏家になることを夢見た少年少女の夢物語というよりも、戦争の中

    映画 命をつなぐバイオリン
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    halca-kaukana 2013/01/21
    ナチスが台頭した時代、ソ連に支配されていたウクライナでの物語。/上映館が近隣に無いのでDVD待ち。
  • 新春座談会「今だから話せる平清盛」 - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    A:1年間にわたって放送されたNHK大河ドラマ「平清盛」が無事終了しました。音楽制作の裏話については、「音楽制作メモ 」「音楽仕事」で紹介してきましたが、終わった今だから話せる…というお話もあるかと思いますので、新春架空座談会(?)と題して気楽にお話しいただきたいと思います。 吉松:お手柔らかに(笑)。 A:大河ドラマ50周年記念と言うことで鳴り物入りで始まりましたが、視聴率が低いということばかり報道されるという残念な側面もありました。 吉松:いきなりそれですか(笑) K:平均視聴率は12%ほどとふるわなかったんですけど、一方でTwitterなどでは凄い盛り上がりようで、トレンド・ランキング1位になるなどコアなファンは多かったようですね。 吉松:低いと言っても12%ということは毎週一千万人以上見ていた計算ですからね。クラシック系ビンボー作曲家からすれば、もう天文学的数字ですよ(笑) K:

    新春座談会「今だから話せる平清盛」 - 月刊クラシック音楽探偵事務所
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    halca-kaukana 2013/01/10
    音楽面からドラマの物語、俳優さんの演技・セリフ、ドラマそのものに歴史背景まで…濃い!
  • 嘉兴闯档物联网科技有限公司

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    halca-kaukana 2012/11/16
    都市の「誇り」ともなる歴史や文化。それは「一度失えば取り返しがつかない/「一度つぶれたら、あの豊かな音は戻らない」。「ダメなら戻せばいいじゃん」ってことにはならない」
  • 賛美歌の中の天使たち - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    むかし、ヨーロッパ留学していた学生時代の友人が久しぶりに帰国したので会ったとき、その第一声が「いいなあ、音楽が出来るやつは…」だった。 理工科系エンジニアとしての留学なので、音楽の素養など全然関係なさそうだが、ちょっと人が集まるパーティなどでは必ず「何か歌って」という話になる。特に、日から来たということになると「何か日の歌を聴かせて」という声が必ずあがるのだそうだ。 そこで、初めてポップス以外の日の歌をほとんど知らない自分に気付き、リクエストに応えて(日では一度も歌ったことのないような)「サクラ、サクラ」とか「五木の子守歌」とかをうろ覚えの怪しい歌詞で歌ったのだが、死ぬほど恥ずかしい思いをしたという。 それに対して、欧米系の学生は3〜4人集まるとすぐなにやらハモる歌が歌えるのだそうだ。それも、子供の頃から勉強一筋で音楽にも楽器にもまったく縁遠かったというような(彼と同じ側にしか思え

    賛美歌の中の天使たち - 月刊クラシック音楽探偵事務所
  • NHK for School:NHK

    << 前の記事 | トップページ |  2012年09月06日 (木)「歴史にドキリ」作曲家・前山田健一(ヒャダイン)さんインタビュー! 歌舞伎俳優の中村獅童さんが毎回さまざまな歴史上の人物にふんする 歴史にドキリ。子どもだけでなく、大人の間でも人気が高まってきています。特に話題を集めているのが、その人物の業績や思いを歌い上げるドキリ★ソングのコーナーです。 このコーナーを担当しているのが、ヒャダインこと前山田健一さん。SMAP、AKB48、ももいろクローバーZなどの楽曲を手がけている、人気作曲家です。8月に行われたドキリ★ソングの収録におじゃまして、前山田さんにお話を伺いました。 ――ドキリ★ソングは毎回違った曲調で作られていますね。 ドキリ★ソングは、まず番組ディレクター陣から提案される歌詞とコンセプトをもとに打ち合わせをして、ぼくがそれにメロディをつけるという形で作っています。ディ

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    halca-kaukana 2012/09/06
    「歴史にドキリ」音楽担当・ヒャダイン/前山田健一さんインタビュー。ヒャダインさんは歴史好き。近現代が勝負だ、とのこと。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [佐渡市長選挙2024・新潟]告示まで2カ月、初の無投票に現実味 立候補表明は現職渡辺竜五氏だけ、対抗馬擁立の動き低調

    47NEWS(よんななニュース)
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    halca-kaukana 2012/04/28
    八戸の是川中居遺跡から出土。原始的な琴で「縄文琴」と命名。祭祀などで使っていたのかな。大昔から音楽は人の身近にあった。
  • Amazon.co.jp: ピアノはいつピアノになったか? (阪大リーブル001)【CD付】: 信宏,伊東, 松本彰, 渡辺裕, 渡邊順生, 村田千尋, S. ギニャール, 岡田暁生, 小沼純一, 三輪眞弘: 本

    Amazon.co.jp: ピアノはいつピアノになったか? (阪大リーブル001)【CD付】: 信宏,伊東, 松本彰, 渡辺裕, 渡邊順生, 村田千尋, S. ギニャール, 岡田暁生, 小沼純一, 三輪眞弘: 本
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    halca-kaukana 2010/10/22
    ピアノの歴史に関する本。当時の演奏を再現したCD付き。
  • 天才とは何だ?〜ブラームス型凡楽のすすめ - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    以前、とあるクラシックの音楽番組からブラームスについての取材を受けたことがある。開口一番「ブラームスはどんなところが天才なんでしょうか?」と聞かれたので、言下に「いや、彼は天才じゃないでしょう」と応えたところ、「・・・・・」。 取材はボツになった。 どうやら番組としては・・・ブラームスは「保守的」な作曲家というイメージがあるが、実は「こんなに斬新」で「こんなに画期的」なことをやっていたんです・・・というような指摘とコメントが欲しかったらしいのだが、私の意見は全く逆。 ブラームスは「保守的で」「新しいことをやらない」「才能のない作曲家」なのに、現代に至る〈クラシック音楽〉の基礎を作った。そこが凄いのだ。 そもそも、昔から「天才」という言い方はどうも違和感がある。人のプラス部分をなんでも「天才」と一括りにしてしまうのは、マイナス部分を何でもかんでも「気違い」と一括りにしてしまうのと同じで「思考

    天才とは何だ?〜ブラームス型凡楽のすすめ - 月刊クラシック音楽探偵事務所
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/06/10
    音楽での「天才」「巨匠」「凡才」について。「数十年にわたって日々音楽を愛で続けていれば、凡夫の才でも何らかの形になる。/いや、むしろ「天才」などではないからこそ、音楽を生涯自由に愛でられる」
  • 演奏する作曲家 vs 作曲する指揮者 - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    あの「のだめカンタービレ」の中に、ちょっとしゃれたセリフがあった。 むかしは、音楽理論を熟知し理性で音楽を把握できる人のみを「ムジクス(音楽家)」と言い、 歌ったり演奏したりするだけの人を「カントル(歌い手)」と呼んだ。 これは、カンタービレ(歌うように)ということばの語源を語るセリフで、ただピアノを弾いたり歌ったりして音楽を楽しむだけでなく、知的に音楽を探究する姿勢があってこそ「音楽家」なのですよ、という「ちょっといい話」。 確かに中世やルネッサンス期の「音楽家」というのは、音楽を歌ったり演奏したりする人のことではなく、音楽全般に通じた人のことだったようだ。 実際、古代ローマ時代には「文法、修辞学、弁証法」と共に「算術、幾何、天文、音楽」がインテリの必修七科目だったそうで、「音楽」は単なる「娯楽」などではなく立派に「学問」のレベルだったらしい。 かのレオナルド・ダヴィンチがそうだったよう

    演奏する作曲家 vs 作曲する指揮者 - 月刊クラシック音楽探偵事務所
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/05/10
    「ムジクス」と指揮者・作曲家の話。
  • ゲーテ「ファウスト」を巡るクラシック音楽作品 - think two things

    ヨーロッパのクラシック音楽作品を見ていると、「ファウスト」を題材にした作品が少なくないように思う。ゲーテのテキストを用いたり、「ファウスト博士」の伝説を使ったりの違いはあるが、ヨーロッパ人にとって「ファウスト」の存在が決して捨て置けるようなものでないことは伝わってくる。西部劇がいつも、「トゥーム・ストーン」で「ワイアット・アープ」で「ドク・ホリデイ」をやっているように、日が「忠臣蔵」だったり「幕末モノ」が繰り返し取り上げられているような雰囲気を連想する。 そもそもこの「ファウスト」とは、実在するゲオルク・ファウストという人物をモデルにしているらしい。神聖ローマ帝国時代に生きたドイツの占星術師・錬金術師で、1480年頃に生まれ、1540年に錬金術の実験中に爆死をしたという逸話を持つ。ゲーテがこれを題材に書き始めたのがいつなのかは分からないが、Wikipediaのゲーテの作品の項目では「一生

    ゲーテ「ファウスト」を巡るクラシック音楽作品 - think two things
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/22
    ヨーロッパの人にとって「ファウスト」は大きなものなんだ。それ以前に「ファウスト」のことをよく知らない。様々な楽曲に触れながら、「ファウスト」にも親しんでみよう。
  • 2010年が記念年の作曲家(クラシック) - おたくらしっく

    古い時代は分かりませんが・・・今年はキリのいい人だけにしておきます。 Wikipediaに記事のある人たちです。 ジル・バンショワ (Gilles de Binchois、1400年頃-1460年) 没後550年 ミシェル・ランベール(Michel Lambert、1610年-1696年) 生誕400年 ガスパル・サンス(Gaspar Sanz、1640年-1710年) 没後300年 ヨハン・ヨーゼフ・フックス(Johann Joseph Fux、1660年-1741年) 生誕350年 ヨハン・クーナウ(Johann Kuhnau、1660年-1722年) 生誕350年 アンドレ・カンプラ(André Campra、1660年-1744年) 生誕350年 アレッサンドロ・スカルラッティ(Alessandro Scarlatti, 1660- 1725) 生誕350年 クリストフ・グラウプナ

    2010年が記念年の作曲家(クラシック) - おたくらしっく
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2010/01/03
    A.スカルラッティ生誕350年。W.F.バッハ生誕300年。「ソナチネ」のデュセック生誕250年。ブルグミュラーの弟・ノルベルトはシューマン・ショパンと同い年。アルベニスがマーラーと同い年。
  • asahi.com(朝日新聞社):「僕は長崎の被爆2世」…福山雅治さん、ラジオで明かす - 社会

    長崎市出身の歌手・俳優の福山雅治さん(40)が9日放送されたラジオ番組で、自分が長崎原爆の被爆2世であると話した。  番組は、毎週日曜午後4時から放送されているエフエム東京系の「福山雅治のSUZUKI Talking F.M.」。福山さんは番組の中で、「1945年8月9日は原爆の二つ目が投下された日。父親は被爆しました。母親も、厳密に言うと被爆していることになるので、僕は被爆2世ということになるんです」などと話した。

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/08/10
    偶然ラジオを聴いて、「そうだったんだ」と驚いた。差別があるのか…。
  • 交響曲の年表 - think two things

    「交響曲の年表」を無理やり作ってみた。 モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」が作曲された1788年から始めて、第2次大戦が終わった1945年でひとまず区切っておく。作曲家が属すると思われる地域ごとに分けた。手に入った情報から随時追記を続けている。出来上がった表を眺めてたら何かを思い付きそうなので、このままにしておく。間違いや、新しい情報がありましたら、ご教示下さい。 西暦 情勢 ドイツ・オーストリア イタリア フランス 東欧・北欧 ロシア・旧ソ連 イギリス・アメリカ その他・日 1788 モーツァルト:第41番「ジュピター」 ボッケリーニ:ハ短調 Op.41 1789 フランス革命 ボッケリーニ:ニ長調 Op.42 1790 ボッケリーニ:ニ長調 Op.43 1791 ハイドン:第94番「驚愕」、第96番「奇跡」 1792 ボッケリーニ:ニ短調 Op.45 ドヴィエンヌ:ジュマープ

    交響曲の年表 - think two things
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2009/06/05
    わかりやすい。こうやって見ると時代や作曲家の変遷がよくわかる。
  • やる夫で学ぶ音楽史:ハムスター速報 2ろぐ

    スレ投稿thx 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/02(日) 14:46:54.36 ID:jTEwzw880        ____      /      \    /  _ノ  ヽ、_  \   / o゚((●)) ((●))゚o \  電車の中でアニソン聴いてたら音漏れしてて女子高生に後ろ指指されたお…   |     (__人__)'    |   \     `⌒´     /        ____      /      \    /  _ノ  ヽ、_  \   /  o゚⌒   ⌒゚o  \  世の中はアニソンを馬鹿にするお…   |     (__人__)    |   \     ` ⌒´     /        ____      /⌒  ⌒\    /( ●)  (●)\   /::::::⌒(__人__)⌒::::: \

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2008/03/04
    ついにやる夫シリーズに音楽史。しかも解説は長門有希。これは面白い。図書館のCDも結構充実してる。気に入った作曲家を見つけて、千円ぐらいのCDをじっくり聞いてみるといいよ。しかしすごいブクマ数だ。