募金をエンタメにする『くるくるコイン』を動画を交えてご紹介。投げ銭する行為自体を楽しむ新しい募金箱だと思いました。設置場所も載せてるので実際に確かめてみて下さい。 皇居に隣接する科学技術館で見かけた募金箱が、思わず散財してしまう素晴らしいエンターテインメントでした。 体験した人による動画やブログには軒並み「すごい」「楽しい」って書かれてるけど、これ物理勢から見ると宇宙っぽいアトラクションで、恐怖感すら味わえる代物じゃないかと思います。 【もくじ】 くるくるコインとは ‐ Spiral Wishing Well Coin Funnels くるくるコインの見るべき物理特性 - 最後なかなか落ちないところは人工衛星と同じ - 回転音の周波数が上がってる点にも注目 くるくるコインの理論としくみ まとめ くるくるコインの設置箇所(追記) 「くるくるコイン」とは、アメリカのDivnick Intern
30分先までの5分ごとの降水域の分布を従来の16倍の解像度である250メートル四方の細かさで予測するサービス「高解像度降水ナウキャスト」の提供を、気象庁が2014年8月7日13時から開始したので、早速試してみました。 気象庁 | 高解像度降水ナウキャスト http://www.jma.go.jp/jp/highresorad/ ◆PC版 高解像度降水ナウキャストはPC・モバイル端末の両方に対応しています。まずはPC版で試してみます。上記サイトにアクセスすると、こんな感じで降水域分布地図が現れます。 画面右の矢印やシークバーを操作して表示する地域や縮尺を変更することが可能。また、地図はマウスカーソルで操作して表示範囲を変えることもできます。 縮尺を最大にするとこんな感じで250メートル四方のドットで降水量が表示されます。なお、「表示時間」をクリックして、降水量は3時間前から1時間後の範囲で表
ゴリラの短歌が賞を取ったそうで。http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1210049.htmlhttp://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000901190003 今朝ちょうど、好きな方の短歌をググってまとめたのでご紹介します。以前エントリを書いた(涙に色がなくてよかった 『ショートソング』http://d.hatena.ne.jp/kagakaoru/20080511/1210518303)ときに知った柳澤真実さんです。 こういうのの、並び順を考えるのは面白いですね。他の人でもやってみようかな。 遠くから手を振ったんだ笑ったんだ 涙に色がなくてよかった裏道の残雪わざと踏みつけて 痛みを拡散させてる帰り何もないところで転んだ時とかは 何を恨めばいいのでしょうか神様に聞こえるくらい大声で 泣けば
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