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2015年4月8日のブックマーク (8件)

  • サントリーが北海道限定コラーゲン入り発泡酒 /北海道 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2015/04/08
    コラーゲン入り。。
  • Apple Watch、従業員は期間限定で半額に (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース

    Appleのティム・クックCEOは全従業員に宛てたApple Watchに関するメッセージで、4月10日に予約を開始する「Apple Watch」を従業員は半額で購入できるようにすると発表した。米9TO5Macが6日(現地時間)、入手したメッセージに基いてそう報じた。 この社員購入プランは4月10日から90日間有効で、Apple WatchあるいはApple Watch Sportを半額で購入できる。クック氏は「自分のApple Watchで、素晴らしいユーザー体験を顧客に紹介してほしい」と語った。 日の場合は、Apple Watchなら3万3400円から、Sportモデルなら2万1400円からという価格で購入できることになる。 同氏はまた、App StoreへのApple Watchアプリの登録数が、3月31日の登録受付開始以来1000を超えたことも発表した。

    Apple Watch、従業員は期間限定で半額に (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2015/04/08
    福利厚生というやつだ
  • 平成27年度学部入学式 式辞 (2015年4月7日)

    日、京都大学に入学された3,002名の皆さん、入学誠におめでとうございます。ご列席の理事、副学長、学部長、部局長、および教職員とともに、皆さんの入学を心よりお祝い申し上げます。同時に、これまでの皆さんのご努力に敬意を表しますとともに、皆さんを支えてこられましたご家族や関係者の皆さまにお祝い申し上げます。 4月は桜の季節であるとともに、さまざまな木々が芽吹き、新緑が山々を彩る季節でもあります。豊かな水に恵まれた琵琶湖の近くに位置し、盆地に育つ湿気に富んだ森に囲まれた京都では、とりわけこの鮮やかな色彩が目に映り、心を躍らせます。教育の場だけでなく、多くの職場がこの季節に新しく参加する人々を迎えるのには、この自然の背景が大きな影響を与えているのだろうと思います。それまで冬の寒さに縮こまり、凍った心や身体を解き放ち、すべての生物がいっせいに活動を始める。その勢いに誰もが同調して、世の中が騒がしく

    平成27年度学部入学式 式辞 (2015年4月7日)
  • Yufuko on Twitter: "昔は、編み上げる型の学者を目指していたが、結局、解きほぐす学者でありたいと思うようになった。大人になったってことか?"

  • 「ママって呼んでいいんでしょ?」 縁あって、家族:朝日新聞デジタル

    生みの親が育てられない子どもが、新しい親と家族になる特別養子縁組。この縁組で結ばれた家族のもとで育った近藤愛(あき)さん(22)が今春、大学院へ進んだ。多くの子どもが家庭で暮らせる社会を目指し、児童福祉の研究を進める。 3月20日、愛さんは同志社大学(京都市)の卒業式に臨んだ。福井県から駆けつけた母親の文恵さん(70)は、振り袖姿の愛さんを見つめ、「写真撮る時にポーズする顔、小さい頃から全然変わってない」とほほえんだ。 愛さんは生後6カ月の時、里子として近藤家に来た。「最初は赤ちゃんという感じじゃなかった」と文恵さん。笑わない。夜も寝付かずに暗闇でじっとしていた。 当時、近藤家には成人から高校生まで4人の子がいた。年の離れた妹としてかわいがられるうち、3週間後にはキャハハ、と声を出して笑うように。その後、特別養子縁組を結び、法的にも家族になった。 幼稚園に入った愛さんに文恵さんは、血のつな

    「ママって呼んでいいんでしょ?」 縁あって、家族:朝日新聞デジタル
  • 満員電車にて痴漢してるオッサンを発見した話。 - 自意識をひっぱたきたい

    昨日の話。大学の講義が終わり、電車に乗って自宅へ向かう。19時頃に電車に乗ったので、仕事終わりの方々が溢れていて、車内はこれでもかというほどの人口密度。 自意識過剰な僕は、「痴漢冤罪になったらやだな~。」とか思ってしまうので、満員電車の中では両手を挙げて吊り革を持つことにしている。満員電車の中は暇だ。暇な時は周りにいる人間を観察することが癖になっているため、特にやることがないギュウギュウの車内の中で、周りの人間たちのことを観察していた。 一昨日、鳥飼茜さんの『先生の白い嘘』を読み終え、男と女の体格差という生まれながらの不平等について少し考えを巡らせたこともあり、満員電車内での人間観察もそこのところに目がいく。 (参照:鳥飼茜さんの『先生の白い嘘』を読んで考えたこと。フェミ寄りの人のことが気になりつつも、どこか近づきがたさを感じてしまうことについて。 - 自意識をひっぱたきたい) やはり基

    満員電車にて痴漢してるオッサンを発見した話。 - 自意識をひっぱたきたい
  • 「核酸医薬品」が抗体医薬品の最大の欠点を解決!? 抗がん剤研究のいま

    がんは不治の病ではない。研究の現場を訪ね歩くと、そう感じる。アプローチは1つではない。治療法はあらゆる角度から進化している。研究者たちのほとばしる熱意を感じてほしい──。 現在、使われている抗がん剤は次の2つに大別される。 (1)細胞のDNAや分裂システムを破壊して、細胞を殺すもの (2)細胞の特定の分子に作用して、細胞の増殖を抑えるもの このうち、(1)は「殺細胞性抗がん剤」と呼ばれる薬で、従来の無差別攻撃型の抗がん剤を指す。一方の(2)は、この10年で急速に研究が進んだ「分子標的薬」のことだ。 がん化した細胞の中では、正常細胞には見当たらない遺伝子変異がある。分子標的薬は、遺伝子変異で生まれたタンパク質と結合することで、がん細胞の増殖や転移を抑制する。理論上は切れ味がよく、重大な副作用が少ない治療薬である。 2012年に承認された、非小細胞肺がんに適応する「クリゾチニブ(商品名ザーコリ

    「核酸医薬品」が抗体医薬品の最大の欠点を解決!? 抗がん剤研究のいま
  • 20150406 pink. - 連絡帳

    普通にわかりやすい文章を書きます。 昨日は学校の友人のノブくん、オサムくんにモデルを、ユミちゃんに写真を頼んで撮影をしました。 夏にとばちゃんとヌスミグイでの展示に参加した後、またなにかやろうと言い続けていて秋頃に計画を立てはじめた話がやっと終了しました。今回を第一弾として、これからも継続してとばさひで制作をしていくつもりです。とばさひで、といっても実際の作業は完全に個人個人で進めていく形で、大きな枠のイメージだけ話し合った後、各々の制作を行いました。 わたしが作ったのは学生服とジャージを基にした服。長ラン、ぼんたんズボンの不良のイメージとジャージ、短パンのダサい学校指定の組み合わせ。よくサボって寝てた保健室のカーテンの色をモチーフにしました。 後から気がついたけど作った服をちゃんと人に着てもらうのは今回がはじめてだったみたいです。改善すべき点、次に活かせる点、学ぶことがたくさんありました

    20150406 pink. - 連絡帳