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2016年8月3日のブックマーク (6件)

  • 精神的に弱いために対人的な精神病になったと自ら主張し、それを理由に休職する人へ

    精神的にまいってしまい、休職をするという理は分かる。 でもそのあと、よく復職できますね? あなたが休職をすることで、周りの人たちに仕事のしわ寄せがいった。 恨み言を言うような人間はいないが、それはその状況を仕事として受け入れただけであり、あなたの休職を是としたわけではない。 あなたを許している人などいない。 あなたが復職をすることで、必要以上にあなたに気を使わなければならなくなった。 言葉には気を使わなければならないし、重い仕事を振ることは避けなければならない。 あなたは爆弾と同じだ。 あなたが精神的に弱いと主張するならば、あなたの行動は全く理解できない。 あなたは当に傷つき、休まざるを得なかったのかもしれない。 それでも休んだときに他人に迷惑をかけ、復帰したときにも他人に心労をかけている事実は変わらない。 その自覚があるのなら、なぜ"精神的に弱い"あなたはそんなにも平然と過ごしているの

    精神的に弱いために対人的な精神病になったと自ら主張し、それを理由に休職する人へ
  • BLOG | HOUYHNHNM(フイナム)

    BAY FM78さんのイラスト仕事させて頂きました。bayfm78mhz /香取慎吾 草彅剛 SMAP スマップ / izone 宮脇咲良 /the RAMPAGE from EXILE TRIBE /Teru me GLAY テガキ $HOW5 (#テガキ)

    BLOG | HOUYHNHNM(フイナム)
  • 純米吟醸生原酒 亀ラベル 720ml | 日の丸醸造オンラインショップ-[まんさくの花 醸造元 日の丸醸造 オンラインショップ]

  • まんさくの花・純米吟醸 亀の尾55 生 (2016.05.24 TUE.) | 一酒一会

    晴 のち 曇 さて、日は「まんさくの花」さんの5月に入って4点目の新入荷・・・毎年、春は「生酒」で秋は「火入酒」で出荷をし、きっちりと定番酒に育て上げられた「亀の尾」の「55%精米」の春の「生原酒」です。 「まんさく」さんはだいぶ以前から「亀の尾」のお酒を醸してきましたが、ここ数年は、他の御蔵でも「亀の尾」酒を出荷しており、それぞれの御蔵が「亀の尾」というお米に込めた思いを表すように、様々な酒質・様々な酒姿・様々なグレードで出荷しております。 今現在、当店で販売しているお酒だけでも、「まんさく」さんの今日の「亀の尾55 生原酒」の他に、『27BY 純米大吟醸 生原酒 亀ラベルGOLD』があり、その「まんさく」さんより少し前にこの米で酒造りを始めていた「天の戸」さんの『27BY 純米吟醸 《亀の尾》 無加圧槽雫生原酒 天亀』と『26BY 純米大吟醸 夏田冬蔵 亀の尾 火入れ』。そして、この

    まんさくの花・純米吟醸 亀の尾55 生 (2016.05.24 TUE.) | 一酒一会
  • 大切なひとにできるただひとつのこと - インターネットの備忘録

    友だちでも仕事仲間でも家族でも恋人でも、 このひとを大切にしたいなーと思ったらいろいろしてあげたくなりますが、 わたしはたいした人間ではないので、なにか相手に素晴らしいことをしてあげるぞ! なんて期待を自分にしすぎて膨れてぺしゃんこになったことが多々(数え切れないくらい)ありまして、 最近はそういうことはあまりせずに、ただひとつのことだけを心がけるようにしています。 それは絶対に自信をくじかないということ。 自信をもってもらうヒントをたくさん見つけて伝えること。 つらいことや悲しいことから守ってくれるのは 最終的には自分が他人に肯定されている、愛されている、 という自信だけだと思っていて、それをいかにたくさん、 一緒に見つけられるかだと思っています。 それはどんなことでもよくて、 電話の声が素敵だね、とか 笑った皺がかわいいね、とか お茶碗の洗い方が丁寧だね、とか、 ほんとにもうなんでも、

    大切なひとにできるただひとつのこと - インターネットの備忘録
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2016/08/03
    褒めるってすごく難しいけど人を褒められるようになりたいなあ
  • あなたがわたしに魔法をかけてくれる - インターネットの備忘録

    心を許せる数少ない友人たちと、そのうちの一人の家でしたたか酔ってくつろいで、酔った勢いで手近にあったの文章を、朗読する機会がありました。文章を目で追いながら、その場で自分の声に変換していく作業は、楽しかった。酔いも手伝って、自分の声が上顎の骨を微細に揺らすのが心地よく、思ったより長く朗読をしてしまいました。 子供の頃、国語の授業が大好きでした。順番に指名される教科書の朗読を心待ちにしていて、初見でよどみなく読み終えて、褒められるのが、嬉しかったのです。 でも、ある時から自分の顔や形や声の音、それらの造形全部が好きではなくなってしまって、朗読する自分の声も、嫌いになりました。写真も動画も、撮られるのはすごく苦手です。見るたび「ああ、醜い」と思って、顔をしかめてしまうのです。きっかけは思春期ならではの自意識の強さだったのかもしれませんが、その感情を引きずったまま大人になってしまい、さらに一時

    あなたがわたしに魔法をかけてくれる - インターネットの備忘録
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2016/08/03
    いい話