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2016年10月24日のブックマーク (2件)

  • 島田さん。「3月のライオン」12巻までの感想 - まず米、そして野菜

    12巻目は、物語の筋からしばらく離れていた島田開八段が少し顔を見せたところで終わっている。ここで島田さんが出てくるのか、たまらんな、と思った。 私は島田さんが気になって仕方がない。島田さんは、宗谷さんや土橋さんのように将棋がないと生きていけない人ではないし、桐山さんや二階堂さんのような強烈な外的要因があるわけでもない。島田さんには、故郷の人たちがついている。もし島田さんが穏やかな生活をしたいと望めば、いつでもできるに違いない。彼にはその能力も基盤もある。夢の中で「ええんだよ、開、プロになんてなれなくたって」と柔らかく語りかけた「じんちゃん」は、現実でも同じように暖かく迎えてくれるはずだ。逃げ道がある中で戦いつづけるのはどんな心境なんだろう、と思う。その意志の強さが私にはまぶしい。 じんちゃんたちもさぞかし心配だろう。島田さんは、身を削りながら最前線に立っている。シリアスには胃痛、コミカル

    島田さん。「3月のライオン」12巻までの感想 - まず米、そして野菜
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2016/10/24
    強さ、力が欲しい。
  • ユニクロ柳井会長「努力もできない若者は年収200万を受け入れなさい」 : IT速報

    ファーストリテイリング・柳井正会長が若手教育について語った。 柳井会長:開国すれば、日はアジアと北米の交差点となり、一層ボーダーレスになります。日の若い人は今後、格的に海外の若い人と競争しなくてはならなくなる。それも相手は先進国だけではありません。これからは新興国とも戦わなくてはならない。 それにもかかわらず、日国内の旧来型の制度を守っていてもしょうがない。例えば、東京・六木に部のある我が社には、これまで、日各地から採用応募者が面接に来ていました。ですが最近は、日国内と同じような感覚で、海外から採用応募者が訪れるようになっています。僕が面接している応募者の約半数が海外の人ですから。 彼らは国境も関係なく働き、若いのに年間数千万円を稼いでいる。能力があれば、若くてもそれくらい稼げるわけです。ただそれは、その人が経営者としての仕事ができるからですよ。 最後に、若い世代を経営者と

    ユニクロ柳井会長「努力もできない若者は年収200万を受け入れなさい」 : IT速報
    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2016/10/24
    努力はしているんですがそれは。。