タグ

fontに関するharu-no-hajimariのブックマーク (7)

  • しらさぎ本丸ゴシック

    しらさぎ丸ゴシックは、軽やかな日フォント フリーフォントのしらさぎ丸ゴシックminiは、無料ダウンロードできる漢字も入った日語書体。レトロなこのフリーフォント教育用漢字1006字が含まれ、ワープロ、Adobe製グラフィックソフトなどのアプリケーションで自由に加工して使えます。 しらさぎ丸ゴシックのイメージについて 姫路城(通称 白鷺城)をイメージした丸ゴシック体。純粋に姫路城にふさわしい美しい書体をと思い制作しました。舞うような優雅さと、丸ゴシックにしてはスピード感のある線の軽やかな流れが特徴です。和風なデザインを必要とするシーンや、女性らしい雰囲気を加えたいときに活躍することでしょう。とてもさわやかなイメージイラストを、いつか様に描いて頂きました。 フォントのデザイン特徴について 一見すると古典的な骨組みを活かした書体のようですが、モダンな規則性を持った要素も持ち合わせてい

  • 日本語フリーフォント、これだけは持っておきたい厳選22個まとめ

    中の書体デザイナーさんの努力によって、素敵な日語フリーフォントが数多く公開されるようになったいま、複数の書体をインストールしているひとも多いでしょう。しかしデザインのとき、いつも同じ書体ばかり使ってしまう、という人もいませんか? 公開されているフォントの数が増えたことで、どれも利用してよいか悩んでしまうこともしばしば。特に、デザインコンセプトにあった、商用利用にも対応できる素材を探すのは、時間のかかる作業のひとつかもしれません。 今回は、無料ダウンロード可能で、商用ライセンスにも対応した日語フリーフォントという条件で、幅広いデザインに利用できる、万能アイテムのみをまとめてご紹介します。

    日本語フリーフォント、これだけは持っておきたい厳選22個まとめ
  • OS X El Capitan(10.11.2)搭載のヒラギノフォントと弊社製品版フォントについて|ヒラギノサポート

    OS X El Capitan(10.11.2)搭載のヒラギノフォントと 弊社製品版フォントについて 2015年12月11日掲載 平素は弊社製品をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。 Apple社からリリースされた「OS X El Capitan 10.11.2(以下「OS X 10.11.2」という)」に搭載のヒラギノフォントと「製品版/従来版フォント(※)」との互換性、使用上の注意点などをご説明いたします。 ※製品版/従来版フォント:弊社製品版、MORISAWA PASSPORT製品版、OS X 10.7~10.10搭載版 <OS X 10.11.2の変更点> OS X 10.11.2にて、OS X 10.11~10.11.1で発生していた非互換項目のうち、最も深刻な「異体字テーブルの不具合」が修正されました。 これにより深刻な不具合は解消しましたが、製品版/従来版フォントとは濁点の

    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari 2015/10/01
    これから文書にヒラギノは使えないということか。。。
  • いま、活版印刷が見直される理由とは? - TYPE

    たかがメガネ、されどメガネ突然ですが、メガネ、お使いですか? はい、あの眼鏡です。私は出かける時はコンタクトなんですが、家ではもっぱらメガネ愛用者ですね。すごく目が悪いので、寝ている時以外はずっとしています。 何個か持っているのですが、いつも使うのは大体決まってます。ちょっと赤っぽい縁の軽量メガネ。黒縁と迷ったのですが、私の場合赤にして正解でした。なんとなくしっくりきてお気に入りです。 皆さんメガネを買うときのこだわりってありますか?私はかけてて痛くならない素材がいいですね。なんせずっとかけてるので、重いとしんどいです。あとはフレームの大きさ。あまり小さいとおかしいし、大きいと重苦しく見えますよね。 メガネ屋さんに行くとあまりに沢山の種類があるので気が遠くなったことありません?私はあります。もうどれでもいい、なんて思っちゃう。でもメガネって、ほぼ体の一部になるものだから、慎重に選ばないとあ

    いま、活版印刷が見直される理由とは? - TYPE
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • Akzidenz Grotesk — 歴史のある古典的サンセリフ書体 – フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    Akzidenz Grotesk — 歴史のある古典的サンセリフ書体 – フォントブログ
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • 1