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佐野眞一に関するharuka23のブックマーク (3)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト
  • 『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』佐野眞一 打ち砕かれる南島幻想 - あんとに庵◆備忘録

    島はついに梅雨が明けて凶悪な天候に晒されていて大変。先日まで寒いです〜などと言っていたのに、いきなり刺すような陽光に焦げつく大地から立ち上る湿度で暑さ倍増感。洗濯物は速効で乾くが、身体はそれについていかない。お陰で仕事をする気が全然起きないのには困ったものである。へろへろである。 暑さ慣れするにはしばしかかりそうだが、湿度が抜けるともちっと過ごしやすいから我慢のしどころである。 で、先週ずっと降り続いた雨の日々に読んだ 沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 作者: 佐野眞一出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2008/09/26メディア: 単行購入: 7人 クリック: 1,593回この商品を含むブログ (57件) を見る ずっと読もう読もうとしていたのだがやっと読んだ。 佐野眞一の著作は『誰が「」を殺すのか』を読んだぐらい。しかし興味深いなと思いつつも読みそびれて

    『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』佐野眞一 打ち砕かれる南島幻想 - あんとに庵◆備忘録
    haruka23
    haruka23 2009/06/24
    沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史
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