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竹熊健太郎に関するharuka23のブックマーク (3)

  • 岡田斗司夫、出世作『オタク学入門』より始まる「トシボーの犯罪」

    竹熊健太郎《地球人》 @kentaro666 岡田斗司夫氏の人間性については18年前から疑問を持っていた。彼の初期の代表作に『オタク学入門』があるが、これのマンガに関する章の9割が私が彼の東大講義にゲストで出て喋った内容なのだ。これを岡田氏は「竹熊さんの代わりに書いてあげた」と悪びれずに言い放ち、私に校閲までさせようとした。 2015-01-23 21:24:08 竹熊健太郎《地球人》 @kentaro666 当時、私は岡田氏を応援していた。なんと言ってもあのガイナックスを創業した人物だ。後になってガイナは岡田氏の力だけでつくられた会社ではないと分かったが、当時はわからなかった。単純に、オタクの利益擁護者として応援しようと考えていたのだ。だから、9割盗作されても彼を許してしまった。 2015-01-23 21:29:37 竹熊健太郎《地球人》 @kentaro666 盗作問題については腑に

    岡田斗司夫、出世作『オタク学入門』より始まる「トシボーの犯罪」
  • 竹熊健太郎氏、各オタクの寛容性について

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 最近。村上さんとやり取りする機会が多いが「同世代だよなあ」と強く思う。同じ時代に同じ体験をしている。漫画・アニメ・オタクに関しても、立場は違えどお互い「境界領域」に立っている。しかし村上さんはオタクの評判を少し気にし過ぎだと思う。それ自体、彼のサービス精神なのかもしれないが。 2014-11-24 09:11:27 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 サブカル・オタク分野内でもSFとプロレスは鬼門だよね。悪魔のようにうるさいマニアが多いし、内と外意識が猛烈に強い。少しでも間違っていると矢が飛んできて、たかが趣味では片付けられない瘴気が漂っている。ミリタリーもそうかも。漫画と鉄道は戦闘的な人が少ない気がする。 2014-11-24 09:43:11

    竹熊健太郎氏、各オタクの寛容性について
    haruka23
    haruka23 2014/11/24
    全てにニワカのボクには、各オタクが全部怖い。
  • 魂の仕事人|キャリア&転職研究室 - 竹熊健太朗 其の一

    自分の好きなこと、やってて楽しいことで生活できたらどんなにいいだろう。しかし、たいていの場合、さまざまな現実の壁にぶつかり趣味仕事は分離を余儀なくされる。しかし「遊び」を「仕事」にして20数年間生きてきた男がいる。竹熊健太郎45歳。今回は『サルまん』などでメディア界に旋風を巻き起こしてきた「編集家」に「好きなことを仕事にして生きていくということ」について熱く語っていただいた。 出版とかメディアの世界でメシをうようになってそろそろ25年になりますが、アマチュアの感覚のままずーっときちゃってるんですよ。キャリアの上で、ここまでがアマチュアでここからがプロという切れ目がないんです。好きなことをやっていたらなんとかべていけるようになったってだけなんですよね。未だにそうなんです。 メディア的なものには子供の頃から強い関心がありました。小学生のときはよくマンガを描いていたんですが、それだけでは満

    魂の仕事人|キャリア&転職研究室 - 竹熊健太朗 其の一
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