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2014W杯に関するharuka23のブックマーク (10)

  • ザックジャパンの戦術的な問題は、主力と監督の“歩み寄り”が生んだ!?(木崎伸也)

    ザックジャパンはブラジルW杯に向けてコンディション調整を失敗し、切れを欠いたまま番を迎えてしまった――ということを前回のコラムで書いた。ただし、事前準備の疲労が足を引っ張ったとしても、すべてをそれに押し付けたら進歩はないだろう。 他の敗因を考えるうえで、必読のインタビュー記事がある。『週刊サッカーダイジェスト』(8月5日号)に掲載された遠藤保仁のインタビューだ。 元日本代表の三浦淳寛氏が遠藤にインタビューを行なった記事で、掲載号のバックナンバーが週刊サッカーダイジェストのWEBサイトにおいて販売されているので、もしお持ちでなければ購入をお勧めする。 「距離が近いのは、監督があまり好きじゃない」 その記事の中で個人的に印象に残っているのが、「田圭佑と遠藤の距離感」に関するコメントだ。遠藤は同インタビューでこう語った。 「距離が近いのは、監督があまり好きじゃないんですよね。嫌がりますね。実

    ザックジャパンの戦術的な問題は、主力と監督の“歩み寄り”が生んだ!?(木崎伸也)
  • 「自分たちのサッカー」とは何だったのか? ジーコ時代との相似点と日本代表を巡る8年周期の問題点

    Home » 海外サッカー » 2014ブラジルW杯 » 「自分たちのサッカー」とは何だったのか? ジーコ時代との相似点と日本代表を巡る8年周期の問題点 「自分たちのサッカー」とは何だったのか? ジーコ時代との相似点と日本代表を巡る8年周期の問題点 日本代表にとって2014年W杯は2006年W杯を想起させるものとなった。試合展開やスコアが近似していたのは偶然に過ぎないが、チームを取り巻く環境がこの2大会は類似していたように思える。両大会を比較し、あるべき日サッカーの方向性を再考した。 2014年07月17日(木)11時24分配信 text by 宇都宮徹壱 photo Getty Images タグ: focus, アルベルト・ザッケローニ, イビツァ・オシム, ジーコ, ハビエル・アギーレ, フィリップ・トルシエ, ワールドカップ, 代表, 日, 日本代表, 遠藤保仁 遠藤保仁がそう

    「自分たちのサッカー」とは何だったのか? ジーコ時代との相似点と日本代表を巡る8年周期の問題点
    haruka23
    haruka23 2014/07/17
    プロの監督を初めて雇って、足りなかったものはW杯の経験と考えれば、まぁ納得の候補、悪くはない。
  • ザックが果たせなかった夢をロシアの地で(宇都宮徹壱) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ

    ザックが果たせなかった夢をロシアの地で ザックジャパンの4年間 最終回・監督編 2014/7/16 12:00配信 宇都宮徹壱/スポーツナビ 写真を拡大 日本代表振り返り企画の最終回は「監督」について。ザッケローニ体制の4年間はどんな時代だったのか【写真:ロイター/アフロ】 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会はドイツがアルゼンチンを延長戦の末に1−0で破り、1990年以来となる4度目の優勝で幕を閉じた。 今回スポーツナビでは、アルベルト・ザッケローニ監督と歩んできた日本代表の4年間を振り返り、ザックが日にもたらしたものは何だったのかを論じる。最終回のテーマは「監督」について。 2010年の南アフリカW杯終了後、原博実技術委員長を中心に監督人事が行われ、選ばれたのがザッケローニだった。イタリアの名門クラブを渡り歩き、数々の実績を残し、初めてのナショナルチームとして選んだのが、日本代表

    ザックが果たせなかった夢をロシアの地で(宇都宮徹壱) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ
    haruka23
    haruka23 2014/07/16
    良記事。ザックがチームを引き継いだ段階から遠藤選手の後継者問題とCB問題を先送りした結果がW杯だった気もする。
  • 日本代表総括 ザッケローニの4年間の功績に感謝を | サッカーキング

    日本代表の監督として4年間、日サッカーのレベルアップに尽力したザッケローニ [写真]=Getty Images 日本代表のブラジル・ワールドカップでのグループリーグ敗退を受けて、今大会の日本代表の総括を自分なりにまとめておきたい。 まずは各試合の戦い方と、ザッケローニ監督の采配について。グループリーグ第1戦コートジボワール戦は、相手をリスペクトしすぎたこと、相手がしっかりと日を研究して対策を練ってきたこと、そして試合展開に合わせた戦い方がチームとしてできなかったことが敗因だと分析している。 「相手をリスペクトしすぎた」ことは、スタメンからも明らかだ。高さと強さのある相手に対応するために、センターバックはこの4年間のメインセットである「今野・吉田」ではなく、「森重・吉田」のセットを選択。そして、ヤヤ・トゥレ擁する相手の中盤に対応するために、ボランチのスタメンは「長谷部・山口」という守備力

    日本代表総括 ザッケローニの4年間の功績に感謝を | サッカーキング
  • なぜザックJに期待できないのか - シートン俗物記

    ども。寝坊して開幕戦を見ることが出来なかったシートンです。 さて、日本代表戦が迫ってまいりました、が、どーにも期待が持てない…。 そこんところを吐露してしまいましょう。 さて、日のスポーツメディアがひどい、というのは何回か説明してきたのですが、サッカーにおいてウンザリするのは、代表チームというものの戦略と戦術がわかってないように見える、というところです。 簡単に言うと、あちこちの他国代表チームと強化試合をやったりしてきたわけですが、その結果に一喜一憂したりする。考えれば判ることですが、たかだか強化試合で代表チームが気になることは無いですし、特に格上チームは勝敗を気にすることはありません。 だって、自分たちより弱い国と気モードで戦って得るものあります?せいぜい、攻撃の連携の具合を見るとか、若手テストに使うぐらいでしょう。下手に怪我でもしたら損ですし、7、8割ぐらいの実力でしかないでしょ

    なぜザックJに期待できないのか - シートン俗物記
  • 最終コロンビア戦

    ほれ見たことか、とは言いませんが。 ブラジルW杯Gリーグ 日本代表 ●1-4○ コロンビア代表 (ペドロ プロエンサ) やっぱりな、という結果にはなってしまいました。 ・...これ実は、初戦のコートジボワール戦について途中まで書いて、やっぱりやめた時の書き出しなんですけどね。(笑) ・記事番号参照のことというか。(他にも色々書いたので一応保存しておいた) ・回り回って、結局この感想で良かったのかなと、そういう感じになってしまいました。 ・とりあえずこの試合は、いい試合マシな試合(内容)、感動すべき試合だったんでしょうか。 ・ううむ。まあ感じ方は人それぞれですけど。 ・何て言いますかね、最近のザックジャパンの言うところの"攻撃的な"戦いを見ていると、よくある「悪夢」の中で、何かに追われて逃げようとしたり反撃しようとしたりしているのに、頑張っても頑張っても手足が思うように動かなくてアップアップ

    最終コロンビア戦
  • 「日本が子供の夢から覚める時」ブラジルW杯日本代表総括

    ビッククラブに在籍する攻撃選手を抱えて過去大会で最高の成績を目論んだ日本代表だったが、いざ蓋を開けてみればドイツ大会と変わらぬ勝ち点1、グループ最下位での敗退と、完全に日の期待を裏切る結果に終わってしまった。 そして昨晩にザッケローニ監督の退任が発表され、これでザックジャパンの4年間は終了する事になった。 W杯で失敗した原因にはいろいろな理由が考えられるのだが、最も大きなポイントはW杯に臨む上での大きな戦略面の失敗にあったのではないかと思っている。 所詮は「自分たちの自分たち」 今大会で良くも悪くもキーワードとなってしまったのが「自分たちのサッカー」。つまり、リアクションではなくて自分からリスクをかけて高い位置から攻撃を仕掛け、人とボールが早く動いてゴールに迫るスタイルなのだが、結果的にそのサッカーが出来た時間はコートジボワール戦の前半20分間と、コロンビア戦の前半45分のみで、その他の

    「日本が子供の夢から覚める時」ブラジルW杯日本代表総括
    haruka23
    haruka23 2014/06/26
    ごもっとも。一番夢から覚めるべきはファンだけどね。
  • http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140626-00010001-sportiva-socc&p=1

  • 途中下車してみれば : 日本代表について

    2014/6/2117:39 日本代表について 日の2試合で感じた事を。 W杯直前の試合までと、初戦の雰囲気、緊張感は 比べ物にならない程にのしかかって来たはずです。 相手の気度だって別物だろうし。 ドログバが出て来て同点にされた時、 彼は何もしていないにもかかわらず、 多分、「こんなはずではなかった」と。 相手がこう来たらこっち、そうきたらそっち、 というようなパターンが、元々少な過ぎなのと、 相変わらず慌てて、バラバラになってしまい、 メンタルも含めてなかなか修正できない。 こんなはずでは、という事が少ないのが、 強いチームの条件だと思います。 または、そう思っても折れない事。 それからすると、かなり打たれ弱いメンタルなのかもしれません。 もちろん、経験が足りないというのも有りますが, それを言うならば、いつから経験が有る事になるのか。 もちろん、ピッチ上の選手達は とんでもないプ

    途中下車してみれば : 日本代表について
    haruka23
    haruka23 2014/06/22
    心に響きました。
  • 2014W杯前夜、日本代表対ザンビア代表のレビュー 「良い知らせと悪い知らせ」 - pal-9999のサッカーレポート

    良い知らせと悪い知らせがある。 良い方は、今回の日本代表はどんな相手だろうと点を取れるって事だ。 悪い方は、今回の日本代表はどんな相手だろうと点を取られるって事だ。 はい、みなさん、こんにちは。日は先日行われた日対ザンビアの試合のマッチレポートをやりたいと思います。試合内容は皆さんご存じでしょうが、4-3で日が勝ちました。救いようがない馬鹿試合でした。3-2だったらガンバスコアで片付く話ですが、4-3は予想の斜め上でした。 日本代表は、2013年東アジアカップ以降↓ 7月21日 東アジア杯 △3―3 中国 7月25日) 東アジア杯 ○3―2 オーストラリア 7月28日) 東アジア杯 ○2―1 韓国 8月14日) キリンチャレンジ ●2―4 ウルグアイ 9月6日 キリンチャレンジ ○3―0 グアテマラ 9月10日) キリンチャレンジ ○3―1 ガーナ 10月11日 親善試合 ●0―2

    2014W杯前夜、日本代表対ザンビア代表のレビュー 「良い知らせと悪い知らせ」 - pal-9999のサッカーレポート
    haruka23
    haruka23 2014/06/09
    さて、ギリシャから何点取れるでしょうか?
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