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郵政民営化に関するharuka23のブックマーク (4)

  • 西川善文を吊し上げろ! - シートン俗物記

    タイトルは若干煽り気味。日郵政の西川“背任行為”善文社長が辞任しましたね。 後釜がどうか、という意見もありますが、西川氏が辞めたことは実に喜ばしいことです。ああいう、財界美人局みたいな野郎を公共サービスのトップに据えた小泉純一郎や竹中平蔵もサッサとムショにぶちこむべきだと思いますね。 さっそくこんな財界お追従意見が出ていますけど。 【産経抄】10月21日 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091021/plc0910210316001-n1.htm 日はいつから社会主義国になったのか。日郵政は、法律で民間会社になったはずである。6月の株主総会で承認された社長を政治家が陰に陽に圧力をかけて辞任に追いやったのは、ルール違反というよりいじめに近い。 ▼西川善文社長の経営手法には、確かに毀誉褒貶(きよほうへん)がある。売却先の選定が不透明との批

    西川善文を吊し上げろ! - シートン俗物記
    haruka23
    haruka23 2009/10/22
    仰るとおりです
  • 「かんぽの宿・総務省報告」が語るズブスブの癒着の構造

    小泉元総理が昨日、京都市内の「講演」で「かんぽの宿」に触れて、「高すぎる、低すぎるという問題じゃない」と当初通りの売却を進めるべきだと吠えた。総務省の調査報告や鑑定が出たところで、昨日は朝日新聞の小泉応援団社説「大山鳴動して何が残った」が掲載され、「かんぽの宿は毎年40億~50億円の赤字が出ている不採算ビジネスだ。事業を続け正規・非正規従業員3200人の雇用も続けるのが条件なら、買う方の企業は『もっと安くなければ』と考えるだろう。109億円になったとしても不自然とは言い切れまい」と書いている。新聞記者なら取材をしろと言いたくなるが、小泉・竹中応援団が再び浮上してラッパを吹き出して、また鳩山総務大臣がトーンダウンしている印象を受ける。 かんぽの宿「当初方針通り売却を」小泉元首相、つい一言 小泉元首相は8日、京都市で講演し、日郵政の宿泊保養施設「かんぽの宿」のオリックスへの一括売却が白紙撤回

  • 竹中さんの元秘書さん。ネットはゴミばかりというにはお粗末すぎます : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2009年02月14日20:10 竹中さんの元秘書さん。ネットはゴミばかりというにはお粗末すぎます カテゴリインターネット kinkiboy Comment(7)Trackback(0) かんぽの宿の譲渡問題は入札に関しての疑惑が晴れないままに、日郵政の西川社長がオリックスへの全面譲渡を白紙撤回するに至りました。この入札の不透明感から、さまざまな疑念や批判が生まれてきていることは当然のことだという気がします。 そんななかで、竹中元郵政改革担当大臣の秘書であった岸博之という人が、「賛否両論がなければ、民主主義とは言えない」とネット社会を切り捨てたのですが、この岸さんの記事がネットで流れているという現実を、この人はどう考えているのでしょうか。しかも個人サイトではなく、ダイヤモンドオンラインという有利なサイトからの発信です。 「かんぽの宿」騒動で分かった!賛否両論なき日のネットはゴミの山 書

  • かんぽの宿、「競争入札」とは「企画提案コンペ」だった

    2月2日、午後3時より衆議院の社民党控室で日郵政の担当者を呼んでヒアリングしたところ、ついに決定的な証言を得た。「この入札は一般競争入札ではないと認識しているが、どんな呼び方をしたらいいのか」という質問に対して、日郵政の担当責任者は「企画提案コンペでしょうか。コンペというのは日語で競争入札と言うんで、公募型の企画提案競争入札です」と初めて、今回の入札は一般競争入札とは異なることを認めた。さらに、企画提案の締め切りはあっても、入札日などが決まって「札入れ」が行われるものではないということも確認した。これは、当初から私がにらんでいたように、官庁で「企画随契」と呼ばれるもので公募をともなう企画競争を付したものと整理していい。 さらに、重大な証言を得た。当初、4月に公募された物件の中には「世田谷レクセンター」は入っていたということはすでに伝えた。それではいつ外れたのかと問うと、何と「11月中

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