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井上貴博に関するharuka23のブックマーク (3)

  • 暴走する福岡市長 ― 米国出張に1,100万円 | ニュース

    “類は友を呼ぶ”というが、税金の私物化という点において、確かにこの二人の政治家には通底するところがある。 税金を原資とする政党交付金1,300万円の使途を巡り、疑惑が発覚して雲隠れしているのは自民党の井上貴博代議士。言論封殺発言の勇ましさとは相容れぬ姑息な姿勢だ。 一方、その井上氏の総選挙応援のため、公務である米国出張を取り止めて市に損害を与えたのが高島宗一郎福岡市長。こちらも、税金私物化への反省はなし。盟友の危機を“他山の石”にすべきだったが、暴走は止まらず、問題の米国出張をグレードアップして実施していたことが明らかとなった。 選挙支援で出張取り止め――キャンセル料は市民負担 昨年12月の総選挙、高島市長は、自民党市議団の制止を振り切って精力的に井上氏の選挙運動を行った。特定候補の支援に走ったことで、いまだに市議団との確執が続いているが、この時に中止したのが米国への公務出張である。 出張

    暴走する福岡市長 ― 米国出張に1,100万円 | ニュース
    haruka23
    haruka23 2015/08/19
    福岡市はお金が余ってんだね。
  • 税金で自己資金補てん 自民・井上貴博議員の姑息な政治手法 | ニュース

    自民党の勉強会で言論封殺発言を行った後、政党交付金1,300万円の処理を巡る疑惑が発覚、いまだにマスコミから逃げ回るという醜態を演じている井上貴博衆議院議員(福岡1区。当選2回)の、姑息な政治活動の実態が明らかとなった。 福岡県選挙管理委員会への情報公開請求で入手した政治資金の領収書から分かったもの。井上氏は、個人として参加した博多の伝統行事「山笠」などの会費領収書にあて名がないことを利用して、政治団体の活動費として処理。個人あての領収書が発行された支出も、政治活動費にカウントしていた。 税金による自己資金の補てんが、常態化しているとみられる。(右は井上氏のFacebookより) あて名未記入の領収書 井上氏の資金管理団体「井上貴博後援会」が福岡県選挙管理委員会に提出した平成25年分の政治資金収支報告書によれば、「組織対策費・交際費」として次の4件が支出されていた(8月4日既報)。 ・1月

    税金で自己資金補てん 自民・井上貴博議員の姑息な政治手法 | ニュース
    haruka23
    haruka23 2015/08/18
    さすが美しい中国を目指す自民党!ご立派。
  • 言論弾圧発言したあの安倍チルドレン議員は“DV男”だった! 元愛人が暴行を告発 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「マスコミを懲らしめろ」「スポンサーにならないのが一番」「経団連に働きかけをしてほしい」 自民党の勉強会「文化芸術懇話会」で飛び出した言論弾圧発言は、いま、読み返しても、愕然とさせられるものだが、その発言者のひとりが福岡一区選出の井上貴博衆議院議員。安倍首相の強い推薦で2012年の総選挙に初出馬した典型的な安倍チルドレンだ。井上議員は同会で大西英男議員の「マスコミを懲らしめる」「経団連に働きかけをしてほしい」発言を受けて、意気揚々とこう語っている。 「福岡の青年会議所理事長のとき、マスコミをたたいたことがある。日全体でやらなきゃいけないことだが、スポンサーにならないことがマスコミはいちばんこたえる」 さすが、こんな発言を平気でするだけあって、ここにきてその井上議員に次々とスキャンダルが浮上している。 まずは、政治資金問題。井上議員が衆議院議員として初当選した12年、寄付金1300万円を収

    言論弾圧発言したあの安倍チルドレン議員は“DV男”だった! 元愛人が暴行を告発 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    haruka23
    haruka23 2015/07/20
    さすが酷使様。改憲できたら一夫多妻制導入だね。
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