私個人が興味を持った情報です。 1月退職される教員で多数ボランティアでいいので3月まで働きたいという方が居たのを教育委員会が拒否したそうです。 退職教員を臨時任用した県は現場は何も変わらない。一番気になった情報は、決済者、安倍総理、麻生財務大臣、下村文部大臣、埼玉県知事、教育委員会教育長。制度作成財務省→文科省→埼玉県教委→埼玉県、実施。 退職者の説明をして募集したのが埼玉県教育委員会。その時に教員が質問「2月からの子供たちはどうするのですか。無理はありませんか?」そうしたら、それは大丈夫ですから、早期退職の書類に記入して下さいと勧めたのが、各市町村の教育委員会と校長。 再任用した佐賀県に対して埼玉県は後補充もままならない状況。 マスコミで批判しているのは、みんな決済した方々。マスコミも教員だけを大きく取り上げましたが、今回は制度がおかしい民間企業ではありえない、と公務員叩きが起こらなかっ