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雁屋哲に関するharuka23のブックマーク (1)

  • 安倍晋三総理大臣は正気か | 雁屋哲の今日もまた

    びっくり仰天、とはこのことだ。 安倍晋三総理大臣は、村山談話に関して、 「侵略という定義は学会的にも、国際的にも定まっていない。国と国の関係でどちらから見るかで違う」 と述べた。 村山談話とは、1995年8月15日に、当時の村山富市首相が閣議決定をもとにした物で、「植民地支配と侵略によって、アジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えた」と公式に植民地支配を認め、「痛切な反省の意」と「心からのおわびの気持ち」を表明したものだ。 安倍晋三総理大臣のこの言葉は、村山談話に対してなされた物であり、当然ここで言う「侵略」とは、「1945年以前に、日が、韓国・朝鮮、中国に対して行った、軍事的政治的行動」を指しているのだろう。 氏の言う「学会的」の学会とはどこの国のなんと言う学会なのか。 「国際的」の国際とは、どう言う国々の事を指しているのか。 それがはっきりしない。 しかし、氏の言いたいことははっきり

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