日本テレビ系で昨年10月クールに放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子氏が26日、自身のX(旧ツイッター)を通じ、「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を伝えた。 芦原氏は「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています」とし、長文を投稿。また、ドラマが放送終了するまで、脚本家と会うことはなく、監督らスタッフとも内容について直接会話をしていないとし、「ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります」と前置きした。 その上で「『セクシー田中さん』は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思い
TVアニメ「ISLAND(アイランド)」 「伽藍堂 紗羅」役 キャスト交代のお知らせ 2018 01.29 日頃よりTVアニメ「ISLAND」への応援、誠に有難うございます。 この度、TVアニメ「ISLAND」の「伽藍堂 紗羅」役が、下記のとおり変更となりました。 ▼交代前のキャスト様 村川梨衣 ↓ ▼交代後のキャスト様 山村響 交代に関する経緯としては以下の通りとなります。 2017年12月下旬 アニメの音声収録が始まってからほどなく、村川梨衣様の所属されている「東京俳優生活協同組合」(以下、俳協)様からTVアニメ本編の脚本及び一部、内容について変更のご要望がございました。 当初、セリフの変更を行い俳協様のご要望に対応してまいりましたが、収録話数が進むに連れて、俳協様からのご要望にシーンの変更を伴うものが出てまいりました。 セリフやシーンの変更はキャラクター性、作画、作品のクオリティに影
6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見
JR東日本の管内を中心に、4日朝の始発から新幹線の駅で、発車時刻などを示す電光掲示板が表示されなくなるトラブルが続いています。JRによりますと、システムの設定を大型連休のダイヤに対応させていなかったのが原因とみられ、4日中の復旧は難しいとしています。 新幹線の運行は、通常どおりで、ダイヤに乱れはなく、JRは乗客を案内する駅員の数やアナウンスの回数を増やすなどの対応をとりました。 JR東日本によりますと、トラブルの原因は、掲示板のシステムの設定を大型連休のダイヤに対応させていなかったことだとみられるということです。 具体的には、3日と4日の2日間でシステムの上限の1600本を超える列車を運行するダイヤを組んだのに、設定を変更していなかったということです。 JR東日本は、4日中にシステムを復旧させるのは難しいとしていて、「お客様にご迷惑をおかけして申し訳ありません。一刻も早く復旧させるべく対応
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